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今日で希少がんである葉状腫瘍の手術をしてから11ヶ月が経ちました再発や転移の可能性が非常に高い!!と言われているこの病気実際途中で転移疑いもあり再検査をした事もありましたおかげさまでその時は転移ではなくリンパが腫れていた事が原因でしたが、実は最近少し気になる症状が胸がチクチクするんですその他にも脇に違和感を感じたりその症状が希少がんが発覚する前の症状に似ているんですどうしても頭の中によぎる再発や転移と言う言葉その症
こんにちは〜、はなやまです金曜日に、PET検査の結果を聞いてきました結果としては、再発&骨転移(多数)でした骨は背骨、肋骨、股関節等々結構いろんなところに転移していましたステージ4とのこと。余命や、予後は怖くて聞いていません。半年に1回のMRI、CTでもみつからず、3ヶ月に1回の血液・尿検査、腫瘍マーカーもすり抜け転移しまくってる状態でようやく発見でした。骨の場合は手術で除去っていうのが難しいのと、再発ということで、前回よりもがっつり抗がん剤治療を行う方針になりました!!
帰宅してからも整理がつかず…娘や妹相方さんと幼なじみに伝え色々話してちょっと気持ちも落ち着いたから聞いた事を綴ります…息子には10日の検査結果後に伝えます。今は、まだ心配かけたくないから…記録として残すために…2024.4.30(火)PET検査の結果と肺腺がんの定期検査を受けに病院へ採血を済ませ検査の結果を聞くことになり脳、肺の方は問題がなくホッとしたのもつかの間…それがですねの先生の言葉から子宮のこの当たりが光っててこれから婦人科の方に行ってほし
はなやまです。私ががんと診断されるまで#4少し話を戻して、念のため行ったPET検査で、別の腫瘍が見つかった話です。#1はこちらから💁♀️『健康診断〜手術まで』はなやまです。『大人の小児がん、明日からガチ治療スタート』はなやまです。以下簡単な経緯新卒入社、初めての健康診断で、肺・背骨らへんに腫瘍がみつかりまして、簡…ameblo.jpPET検査は初めてしたんですが、ブドウ糖?を飲んで、ちょっと待機してCTみたいなので写真を撮ったら、悪いところが光る!という優れものです。私の場
先日、半年ぶりのPET検査を受けてきました。相変わらず、眠ねむ人間の私は、投薬後の1時間の安静タイムも、PET検査中も爆睡色んな夢を見てて、今どこ?何してるの?状態で目覚めた時、密かに焦ってましたPET検査中は動いたらダメですが、多分……爆睡中の私は、時々、ビクッとなっていた事でしょう検査は受付から約3時間半です。まぁまぁ、長いです。いつもは迷惑してる睡魔ちゃんも、こんな時は大活躍おかげで、3時間半なんてチョロいのです普通の方は、しんどいだろうなぁと、いつも思います。高
はなやまです。こんばんは。取り急ぎ、状況のご報告を…先々週、定期検診でCTをとり先週その結果を聞きに行ったのですが前回とほぼ同じ位置に腫瘍らしきものがあるのと、横隔膜?にも何かがある。また、肋骨や背骨にも影があると言われました。きちんと調べるためにも、と本日PET検査をしてきました。結果は今週末にわかる予定です。先週はグッと落ち込み、泣いてしまいましたが今は落ち着いています。通院頻度が落ち着いてきていたのもあり今年度は楽しそうな仕事を何件も任せてもらえる予定でした。今
こんにちは。世の中はゴールデンウィークなんですね!私は、まだまだお仕事です・・乳がん告知の日から3日後にPET検査。それからさらに2週間後にMRI検査。大きな総合病院で、MRIが、かなり混み合っててだいぶ待って検査を受けられました。長かったーーー乳がん告知だけでも、メンタルやられましたが、次は、癌の転移がないかどうかで心配な日々が続きました。そして、やっと!検査結果の発表の日!旦那も一緒に行きました。診察室に入ると、先生「体調はお変わりないですか?」私「はい
(これは2月19日に主人の闘病を記録した記事です。旅の思い出とともに、闘病を記録した記事も並行してあげていきます。)今から思えば、確かに昨年11月ぐらいから食欲が一気になくなって疲れやすくなっていた。このころから急激に痩せてきたので家族も心配する。彼のお母さんは急激に痩せたことですい臓がんが発覚して、半年後に亡くなったので、彼なりに「もしやこれは膵臓がんでは」と内心疑っていたらしい。それでもクリスマスもお正月も休み休みでも家族と食事をしていたのだけれど。1月下旬、膵臓癌の末
2024年1月、子宮頚がんと診断されました。しかも再発・転移しやすいとされる腺がんです心労のため入院中、①広汎子宮全摘術(手術)→化学療法から、②化学療法のみに治療方針が変更。退院翌日にPET-CTでの検査。検査の精度としては、CT<MRI<PETとなるようで、CTは全身の状態、MRIは局所の状態、PET-CTは細かながんの転移をみるものだそうです。主治医のオチヨ先生はくりかえしオチヨ「結局はPETを撮らないとわからない…」とこぼされていました。全身への転移の有無はCTで分か
名古屋タワー🎄経過観察までの治療について🎄<2015年>3月10日初回大阪医科大学診察3月25日腹腔鏡手術4月6日1回目TC4月28日2回目TC5月16日サンタマリア初診(転院↓)5月20日CVポート設置5月21日3回目TC5月30日PET検査6月4日4回目TC6月15日卵巣卵管大網摘出手術6月15日+腹腔ポート埋め込み手術6月17日5回目パクリ+シスプラ↓パクリシスプラorTC・↓12月29日20回目パク
乳がんになってから毎年行っているPET検査を今年も行ってきました先週のCT検査では経過良好でしたが「やっておけば」という後悔をしたくなかったので検査をしました6回目になるので常連扱い検査中もお布団をかけてくれるので寝てくださいと言われてるみたい20分程ですが途中寝てしまったのであっという間の検査でしたレギンスパンツ美ストレッチ素材レギンスパンツ(S股下68cm~5L股下73cm)ベルーナbelluna40代50代60代ミセス大人レディース春服パン
2023.11月扁平上皮癌との事子宮を取った膣の縫い目のところに癌があり手術で取りきれなかったと今後放射線治療か抗がん剤か詳しく検査して決めていく5日後PET検査今後の治療まで元気なうちに…職場の仲間と3人でお寺さんへ紅葉終わってたけど景色も良かった御守りも頂いて…励ましてくれた仲間に感謝彼女とも久しぶりのお出かけ癌封じのお寺へお参りに193段の階段も登れた延命茶も飲んで大満足2023.11月16日放射線科受診さらに詳しくとの事で後日MRIをとること
3度の局所再発、4度の手術、2度の放射線…。ステージ1で発見された乳がんが4年半後には肺に転移した。これは、毎日書いている乳がん日記の一部で、ステージ4に至るまでのダイジェストである。(文字数の関係で抜粋)↑日記・診察ノート(詳細はデジタルで記録)○診察ノート診察時の質問、医師の回答を記録○日記(手記・デジタル)通院時に起きた事、医師の様子、表情、思った事など詳細を記録★★★1回目の手術(2015年7月)(35歳)★★★【シコリ発見】2014年9月健康番組
告知④になります。こうして、癌であることが決定したわけですが‥はい、では手術ね。という流れではないんですね。知りませんでした。先生:「手術のまえに、他の場所に癌がないのか、ほかに悪いところはないのか調べて、何もみつからなければ手術になります。なので、まずは、PET検査をしてもらうことになるね。えっとね、今日、ちょうど、キャンセルがでてね。明日。明日はどう?都合が悪かったら、次は、最速で12月21日だけど。」葉っぱ🌱と母:「キャンセルでたなら、明日でお願いします❗️」先生:「そうだ
私が加入している保険は入院一時給付金50万円A会社①手術内容や入院日数によって支払われる保険A会社②B会社2社で計3つ。どのタイミングでどの治療に対して、どの保険を申請するかいろいろ悩みました。が、なにしろ癌治療ってお金がかかります。1マンモトーム生検A会社②2入院手術A会社①②3放射線治療A会社②4癌告知〜放射線治療B会社こんな順に申請して給付金をもらいました。特に入院一時金は助かりました。一時的に手持ちのお金
2024.04.0910日に病院に父の状態を聞きに行く予定が、一日早められた。どーしても本人に面会させてくれた頼み、父に会えることに。母と姉と3人で合わせてもらうことになるが、帰り泣いてしまい40分運転できそうにない…主人が休みをとってくれ、送り迎えしてくれることに。ICの予定が早まったこと、急遽勝手に転院(主治医のいる病院へ)決まっていたこと、肝性脳症をおこしていること。相当状態がわるいのだろう。行きの車から3人とも大泣きハイパーサーミアの為入院している民間の病院につくと、すぐ
金曜日にするPET/CT検査昨日はなぜその検査が必要なのか、という事もドクターが丁寧に説明してくれました。何度も言われたのはご飯食べてきたらダメだよってこと。どうしてダメなのか、を説明してくれた中で驚いたのは、糖質が癌のエサになるってこと知らなかったよ(当然だけど)という事は普段の食生活でも糖質は制限したほうがいいのかなぁ?実は3年くらい前に糖質制限生活をストイックにやっていた時期があって、その時はお腹やボディラインがかなり引き締まって満足していたんだけど、何故か抜け毛が酷く
アレセンサを飲み始めて3週間後の2022年12月中旬初めての診察がありました。アレセンサが効いていることを願ってドキドキしながら診察室に入りました。先生「胸水がなくなっている」「影も薄くなってきている」「心嚢液も少なくなってきている」そしてCEAの数値は323半分以上も下がっていました「薬が良く効いていて、とても良いと思う」と先生がおっしゃり、とても安心しました。「貧血や血小板に副作用は出ていないが、肝臓機能の数値が少し上がっていたから、次回も高くなるようだったら、薬の
ツアーに出ていました。出発は木曜日。金曜日に大学病院でPET検査。月曜日に結果説明、診察。帰島が火曜日。5泊6日でした。継続中の治療の効きが鈍くなってきたらしく、腫瘍マーカー(SMRP)の上昇とともに日々の倦怠感が強くなってきたのと、造影CTで空洞の右胸腔に影が出てきたこと、などがあってPET検査を受けることになりました。島の病院にPET検査設備は無く、中皮腫確定診断の時からお世話になっている大学病院に行って、撮って、説明受けて帰ってくると、主治医の外来診察日が月曜日なの
2024.2下旬先週のPETの検査結果は…MRとCTで気になった肋骨と腸骨はそこまでしっかり光らなかったので、今すぐ治療はしなくていいと思う。おそらく硬化性転移でしょう。肺も小さいのが気になるけれど、今すぐ治療というレベルではないから引き続きしっかり診ていきましょう。ただ。PETで頸椎に2箇所気になるところが見つかりました。今月のCT、MR検査では首の部分がうまく写り込んでいないから、再度その部分をしっかりMR検査して、治療を考えましょう。ただ、治療となると有効なのは放射線だけど
2024年1月下旬に乳がん検査の結果で乳がん診断された更年期真っ最中のアラフィフです。乳がんの治療やその日の気持ち、出来事を記録として残すことにしました。『わたしのこと』まずは自己紹介、この記事の日時現在の状況です。《年齢》50代前半《性別》女性《住まい》都内《家族》夫子なし《仕事》自営《生理》4ヶ月前にきた(絶賛…ameblo.jp2024年3月1日検査結果を聞いてきました。湿潤性乳管がん(炎症性乳がん)ステージ4ルミナールBER(
この検査入院、何をしたかと言うとPET検査というのをしました。1つはメチオニンPETだかってやつで(この検査実費なのでたっかいのよ。)、要は私の脳腫瘍がどこか別のとこに出来てる癌からの転移なのか単体で頭にポンってできたものか調べるってやつね。先生が確か乳ガンからの転移でできることが多いっていってて、心当たりありますか?って聞かれたんだけど、数年前に胸にしこりみたいの見つけてマンモとエコーやってるんだよね。異常はなかったけどその後検査受けてないもんだからびくびくした。結果は転移ではありま
★★★4回目の手術(2020年1月)(39歳)★★★【術後8ヶ月】2019年12月(39歳)12月23日「PETの結果は問題なし。エコーで写っていない」と主治医に言われた2ヶ月後、腋窩のシコリを自己発見した。2回目と3回目の傷の間にシコリ…ガンの予感がした。12月24日職場では不安な気持ちを押し殺した。帰宅後、家族にもシコリを確認してもらい、主治医に「シコリと手先に痺れがある」とメールを送った。世間はクリスマスで盛り上がっているのに、今年も一番楽しい時期を不安で過ごす事にな
いつも読んでくださりありがとうございます自分で、読み直して解り難かったので笑ブログ書き直しました。申し訳ありませんm(__)mPET検査結果を聞いてから、11日間…かなり悩みました手術は、怖い…。大きな血管の側にあるから…。だから、19日に血圧の薬を貰っている主治医に話を聞いて頂き、色々と相談していると手術が良いんじゃないかなと、アドバイスしていただきました。「危なかったら、手術はしないよ☺」「大丈夫!外科だよね?」と言われ、私は「婦人科では難しいから、外科で対応すると言われ
皆様いかがお過ごしでしょうか。1月半ば頃から、脇腹辺りがピリピリ痛むようになり、かかりつけ医に行ったところ、帯状疱疹ではとのことで皮膚科の受診を勧められ受診しました水疱も出て無く、帯状疱疹って水疱出ると聞いたので、こんなこともるのか?医師に聞いたところ。稀にあるそうです。帯状疱疹の診断が下りました。治療薬は抗ウイルス薬とロキソニンをと塗り薬が出ましたが、痛みは今も続いています。帯状疱疹後神経痛だと厄介ですが可能性ありです。とにかく、ピリピリと脳天を突き刺す様な痛みが、体
今回私が受けた手術内容ですが術式は手術支援ロボットダヴィンチを使用した腹腔鏡下低位前方切除術(ここらへん曖昧)でした術前のPET検査でリンパ節にも転移が見られたのでリンパ節郭清も同時にしました肛門温存出来るか微妙なラインで人工肛門になるかもしれないとのことストーマ外来の看護師さんに事前に説明を受け、手術前日マーキングしてもらいました結果的には肛門温存出来たんですけど見た目的、臭い的な問題も気になるし、漏れたりとか仕事に差し支えないかとか心配なことも多々あり、ストーマになること
★★★3回目の手術(2019年4月)(39歳)★★★【手術前日】2019年4月18日腕の不調が出始めてから、手術までの数ヶ月間本格的に終活をする程、絶不調だった。悪夢の再発手術から1年2ヶ月。痛みと恐怖の記憶が鮮明に残る中、迎えた2回目の再発手術。1回目には『知らない強さ』があるが、2回目には『分かっている怖さ』がある。看護師に「手術範囲が広いから今回は前回よりも痛みが強いかもしれない」と言われた時に、『去年より痛かったら死ぬな…』と思った。鎖骨を触ると手が痺れる事を
こないだの火曜日肺の検査を受けました2022年の12月にPET検査をした時の画像で肺に結節があったからですですが[経過観察]と画像診断書には書かれていたし主治医も「今すぐどうこうじゃないから」と様子をみることにしましたそれで4月初めに主治医の診察を受診した時にPET検査から1年経ったし(正確には1年4ヶ月)主治医も検査したほうがいいと言ったからそれで病院に予約してこないだの火曜日に行ってきました2年前の2022年の4月に主治医の診察を受けたとき再発してから5年経
「帽子はそのままで大丈夫ですよ」再発決定翌日のPET検査帽子はかぶったまま受けられるとのことでひと安心当日は検査6時間前から絶食。水だけOK。ペコペコはガマンできるけど検査前待機室に着いてからがまー、長いなんたってスマホはロッカーにお預けテレビも雑誌もなーんにもない所で椅子に座ってチョビチョビ水を飲みながら待つこと1時間これが、結構つらい。するとどうしても考えてしまう一体何が悪かったのか、って。なんで再発しちゃったんだろう。ビール飲んだから?スイーツいっ
ご訪問ありがとうございます。これからしばらく、肺腺癌と告知されてからの治療についてお話します。私の場合、告知はこのような形でやってきました。咳が止まらなくなって総合病院へ行きました。病気になったことがない私は風邪だと思っていたので、耳鼻科に行きました。すると、「咳は耳鼻科じゃないでしょう」で終わりました。翌日出直して、総合受付でどこに受診したらよいか相談し「内科」へ。まず、結核の検査でした。3日間、朝仕事に行く前に採取した痰を届けたところ問題は見つかりませんでした。その後