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GⅠはいろんなレースから影響を受けています。その中で、私が使っている出目を、ご紹介します。◆23年のNHKマイルC(3-10-11)◆影響したレース(2-4ー7)出目を知ることは、出馬表の仕組みを理解すること。24年は5-13-14になります。この影響を受けるレース名を書いておきました。↓◆「騎手の思惑」~騎手を知らずして、馬券を語ることなかれ~↓こちら◆「風を読む」~流れが読めると、穴馬が見え
凄いんです!5月4日・5日、キャロット陣のこの豪華な顔ぶれ。中でも、この豪華な顔ぶれ!(^∇^)5月もアンスリちゃんスタートかと思っていたら、ミダス君が登場!5月4日東京ダート1600(3未)ですってよ?アンスリちゃんは、5月5日東京ダート1300(日吉特別)。どちらも東京でエライエライ^^ミダス君の騎手は・・・原?原って誰??(「・д・。)(「。・д・)゙減量騎手なんですネ。そりゃそうですよね。ミダス君前回のデブー戦ビリだもんネ笑タケ~シは他の馬乗
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天皇賞春は見事テーオーロイヤルが見事優勝、初のG1の栄誉を勝ち取りました。菱田ジョッキー、岡田調教師とも初のG1勝利でした。菱田Jよかったですね。馬券的には私は3連単、3連複ゲットしました。4歳世代の力量には評価に疑問符の付くことが言われていましたが、私も同様の感をもっていました。特にドゥレッツアとタスティエーラはそういう目で捉えてました。ドゥレッツアの場合、条件、特別を連勝しいきなりG1の菊花賞勝ったのはかつてのフィエールマンを彷彿させますので、弱い4歳世代といっても勿論ないがしろ
96年の第1回から過去28年間、連対馬56頭、3着馬28頭からです。まずは過去28年間の出走馬502頭の父の血統からです。(中止、失格も含む)まず連対馬56頭のうち、一番連対馬を出したのは父がヘイルトゥリーズン系の馬でした。計180頭が出走し、そのうちヘイルトゥリーズン系が24頭連対、連対率は約0.133と健闘しています。その連対馬24頭の父の血統の内訳ですが、そのうちヘイロー系のサンデーサイレンス系が21頭(ダイワメジャーが5頭、アグネスタキオン、ディープインパクトが各4頭、フジキセキ
脚部不安を乗り越え、3歳の大きなところを目指すアルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>最新情報ですが…【NF天栄】トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「先週は軽めの調整にとどめて用心して見ていましたが、幸い左トモの不安は少しずつ癒えてきたかなと思えるようになってきています。それに伴い再び乗り出していますよ。桜花賞を考えることは難しいと言わざるを得ませんが、