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今回はやや狭いテーマになりますが、「"therefore"や"however"を文の途中で使う」です。つまり、"Therefore,itisxxx"ではなくて、"Itis,therefore,xxx"のパターン。「ゆえに」「しかし」等の接続詞が常に文頭なので、つい我々は英語でも同じにしがちですが、実際の英語では文中に置くことが非常に多く、場合によってはその方が聴き心地もよかったりします。特に"Therefore"は強い因果関係を示し、命題の証明みたいな学術的な雰囲気のある言葉な
歌詞“絶え間なく注ぐ愛の名を永遠と呼ぶことができたなら”で有名な曲は?って通知がSmartNewsから流れてきました。神は私に綴れと言っているのかい?綴れ織かい?言葉のタペストリーかい?神はオレ自身、私自神だがな!←何様てオレ様だよってことで、ちょっと見出しとか付けてみましたけれども。絶え間なく注ぐ愛の名を永遠と呼ぶことができたなら。言葉では伝えることがどうしてもできなかった愛しさの意味を知る。(優しさの意味を知る。)“出会うのが遅すぎたね”と泣き出した夜もある。二人の遠回り
however昔は冒頭に使ってはいけない単語リストに入っていたようですが、今は普通につかってOKhoweverは簡単にいうと直前のピリオドで終わった文に対比を追加するときにつかえます。Youusehoweverwhenyouareaddingacommentthatcontrastswithwhathasjustbeensaid.・Someofthefoodcropsfailed.However,thecottondidquite