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ありがとうね。バロンちゃんと大好きなベッドにのせて…大好きな布団に。窓を開けて…お外の風を感じて。5日前の輸液が吸収されて無いこの状態での、点滴は出来ない。なので…入院治療は…止めました。私の判断です。ブログの動物先生も、言ってた・・・・・昨日の検査で、点滴を止めたので…BUNが2倍になってました。昨日よりも、今朝は更に厳しい。顔も上がらない。。ヘマトクリット値16以下に進んでると思う。今、仕事に行く電車内。気持ち良く、風を感じてるバロンに「ありがとうね。ありがとう
せっかくテンションを上げて頂いたんでちょいと本業をサボって次々ラジコンの事ぶっこんで行きますよ最近問い合わせが多いクレイジーアルミリアハブナックルVer.BUNの解説をクレイジーアルミリアハブナックルVer.BUNは2種類リリースねTS-491クレイジーアルミリアハブナックルVer.BUN(2mmピン用)ブラック2個入SHIBATA社公認TS-491クレイジーアルミリアハブナックルVer.BUN(2mmピン用)ブラック
6月23日BUN40クレアチニン1.40リン4.67月07日BUN63クレアチニン2.51リン5.6原因かもしれない項目餌やり係が7月1日同窓会で岡山へ代理の餌やり係の妻では全く餌を食べない。数年前、つめきりで深づめで血を出してからは、妻は信用されてない。でも、夜は妻の側で寝ているのに!。散歩係は、なぜか私を起こす。(午前5時前に)犬の気持ちは判らない!7月2日餌やり係が戻ってくると、183カロリーと今までで最高
悪い時は、BUN222、クレアチニン8.12でしたが、6カ月でBUN40、クレアチニン1.40まで改善しました。クレアチニンはやっと正常値の範囲になりました。タンパク摂取量を1日平均5g代に抑え、リンを吸着し、善玉菌を増やしたのが良かったのだと思います。毛づやも、病気前より良くなりました。6月21日より療法食をヒルズNewK/Dドライに切り替えました。カロリーはほぼ同じですが、タンパク、塩分、リンがより少なくなりました。粒サイズも小さくなりました。古い油の臭いも、
愛猫の健康と幸せを育む猫育×アニマルレイキアニマルレイキティーチャーの湯浅裕子です猫の慢性腎臓病、猫飼いさんにとっては嫌な病気ですよね。なるべく水分摂ってもらい、ストレスフリーの生活を心がけても血液検査でクレアチン数値やBUN数値が上がってしまい、「慢性腎臓病」の診断を下されてしまうことも。今回は、BUNが高い猫さん(ワンコもですが)におススメの乳酸菌サプリをご紹介します。日本でも数年前から取り扱いができるようになったAzodyl(アゾディル)
腎臓病検査の採血後結果の説明に再び診察室へ『カリンちゃんの数値が。。。』以前もアップしたけど。。。一度破壊された腎臓の細胞は再生できず続けている内服は完治目的ではなく腎臓への負担を軽減させる物『標準値内に入ってます』えぇぇぇ――――っ!モチロン内服しての数値だけど腎臓の状態を見る全項目が基準値内はかなりビックリ。。。先生もミカンは内服始めた時の数値をキープカリンが凄すぎてインパクト弱いけど安定してるからこれだってだい
2024.2.11(日)の血液検査結果ほんの少しだけ数値が良くなっているイパキチンと150ml週2回の皮下輸液を継続して行きましょうと言われたBUNが114.2で、とてもじゃないけど良い数値とは言えないでも続けて行って少しでも前回よりマシになってくれたらいいと思うしかないんだろうなと…合わせて心臓の方も少し肥厚しているせり出している部分があるとの事今を一生懸命生きている今のこの時間を大切にしてお世話して行く私に出来ることは本当に少ないけど少しでも後悔する事が少ないよう