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タンパク質の充足度は何で判断する?「メガビタミン健康法」より私はタンパク質の充足度をまずはBUNの値で判断します。一般的な健康診断でも腎機能を診るためにBUNは測定されますが、BUNとは尿素窒素のことです。BUNは体内の窒素量、すなわちタンパク質量を示します。この数値が低いと、タンパク不足ということになります。ただし、タンパク質の充足度は、一般的にはアルブミン値(Alb)で判断されます。アルブミンは血清中のタンパク質の濃度を測る数値です。アルブミンの正常値は4.22以上とされ、3.5
BUN10以下の方は糖質制限してはいけませんというのを無視して糖質制限していました。勿論低血糖症になるわ最悪でしたATPが不足しているのに当たり前ですよね。治したい早く治したいでプロテインも30g朝晩飲んでいました。胃の調子も悪くなり悪循環に。消化酵素もタンパク質から作られるから重度のタンパク質不足の私にはそりゃ胃がうけつけなくなると納得5g3回からスタートし直しました。2ヶ月程で規定量が飲めるようになり半年後の血液検査ではBUN13.6フェリチン60まで上がりました←4
2017年3月17日に腎臓病のワンちゃんが急性膵炎になり、食事を消化器サポートや、i/dに変更することなく、獣医師の指示どうり腎臓療法食、ヒルズK/Dドライを与え続け1か月程度経過しました。膵臓の数値アミラーゼ、リパーゼは正常値を維持しています。腎臓食もトッピンクなしでは、いまだに食べないので、とりむね肉やビーフチプス等をかなり与えていますが、膵臓の数値は問題なしでした。腎臓の数値ですが、体験から毎日皮下点滴するより、点滴日数を減らした方が、白血球や貧血、肝臓、クレアチニンキナーゼが改善
悪い時は、BUN222、クレアチニン8.12でしたが、5箇月でBUN37、クレアチニン1.54まで改善しました。腎臓値、貧血も正常値まで、あと一歩です。下痢や嘔吐が無ければ、あと2週間程度で肝臓も含め全項目正常値かな?今週はリン吸着剤(レンジアレン)は毎日与えることが出来ました。悪玉菌を減らす為、タンパク質を1日平均5.2gまで制限できました。善玉菌を増やす為、サツマイモ1日平均16g、整腸剤(ゼンラーゼ)1日2錠を与えました。リンは正常値範囲内であっても、低めにおさえ、タンパク質を
悪い時は、BUN222、クレアチニン8.12でしたが、6カ月でBUN40、クレアチニン1.40まで改善しました。クレアチニンはやっと正常値の範囲になりました。タンパク摂取量を1日平均5g代に抑え、リンを吸着し、善玉菌を増やしたのが良かったのだと思います。毛づやも、病気前より良くなりました。6月21日より療法食をヒルズNewK/Dドライに切り替えました。カロリーはほぼ同じですが、タンパク、塩分、リンがより少なくなりました。粒サイズも小さくなりました。古い油の臭いも、
若い(5歳)ミニチュアダックスの脂肪幹細胞を2月7日に移植しました。移植と言っても6時間程度病院に預け、他家の脂肪幹細胞を解凍し静脈に一時間程度かけて点滴するだけです。結果が出るのは移植後2~3週間後との事です。昨年末から毎日ソルラクトを150から100ml皮下点滴していますが、腎臓病は回復することはなく、BUN、クレアチニンは必ず、下げ止まりがある。幹細胞移植は腎臓に炎症が起こっている2か月以内に行わないと効果が無い。個体により効果がない場合もある。脂肪幹細胞移植費用は7万円。と説明があっ
2017年03月09日に2回目の他家脂肪幹細胞移植して、一週間経過した。ワンちゃんの状況朝起きて水を飲んだ後、薄黄色の胆汁、白い胃液を吐く日が4回あり、吐いた後は食べてくれるので、昨日まで吐き気止の点滴はせず。肩で大きな息(やや速い)をする様になる。3月18日追記、絶飲食、抗菌剤と吐気止め点滴で17日夜中には肩で大きな息は無くなり普通の状態に戻った。食事の時、大きな吠え声が出るようになったが、元気になった様には思えない。食欲も先週と変わらず。一週間の摂取カロリーは99、160、160
プロテインを継続していてもBUNが下がる糖質、脂質はCHO、タンパク質はCHONS。窒素(N)はタンパク質=尿素窒素(BUN)は体内のタンパク質の指標。BUN、フェリチンは初診時と3ヶ月後に検査、以後半年ごとに検査。プロテイン20g*2+フェルムを継続して数値を観ている。12/15の症例;30代前半、女性。プロテイン20g*2を飲み、卵、肉をしっかり食べている。R4.2、BUN8.7、フェリチン25。R4.5、BUN22.5、フェリチン43。R4.10、BUN15.7、フェ
病院で、アゾディルというサプリもあるけど、まだかえでには必要ないでしょうと言われました。アゾディル?あまり聞いたことがなかったので、色々と調べました。で、かなりいいらしいことがわかりました、高価だけど。90錠で1万3千円くらいします。食欲が戻ったというようなねこが多いみたいですね。ゆくゆくは使おうと思ったので、問い合わせしました。ゆくゆくだったらありがたいけど、いつ使うことになるかもしれないので。善玉菌が腸管内の窒素老廃物に作用する。普通の
2週間ぶりの血液検査です。先週より皮下点滴を3日に2回から2日毎に減らしました。今朝5時20分空腹の為、白い泡を吐いたので少しおやつ(ガム、ビーフチップス、サツマイモ)を与えました。その為、中性脂肪、ALP、BUNは上昇しました。貧血、Creは若干悪化、皮下点滴回数を減らしているので、肝臓数値AST、ALTは正常値になりました。タンパク質制限、5gにしてからはワンちゃん元気です。今朝は30分間、元気に速足で散歩できました。現時点ではタンパク4.9g~ら5.5gの範囲が一番良い感じがする。給与
腎臓療法食を食べさす為に、トッピングしていた鳥むね肉を与えすぎて血便になる。摂取カロリーは140~190kカロリーであっても、タンパク摂取量が7.5~10g/日になり、過剰摂取で下痢になり、その後、便に赤い糸のような血が8本程度付着した下痢便になる。便検査で球菌が増えていました。大腸で炎症。体重減少、腎臓数値悪化(BUN103、Cre2.38)、貧血悪化、リン悪化7.3(3回レンジアレン与えれず)。週休2日の皮下点滴なしで、白血球はより正常に、肝臓、クレアチニンキナーゼは改善したのに、ま
来月15歳になる慢性腎不全のチワワ、2017年2月7日に他家脂肪幹細胞移植して4週間経過しました。腎臓の数値は、移植1、2週間後は改善したが、3週間後は悪化、悪化の原因を探り、腎臓療法食をロイヤルカナンから塩分の少ないヒルズKDに戻すと数値は改善した。しかし、本日の数値はBUN62、クレアチニン2.52であり正常値までは、まだまだです。腎臓病が悪化し繊維化後に移植しても無駄になるので、その前に、2回目の移植を明後日行う事にしました。投入する幹細胞の数は体重2.6×100万個=260万個程度以
超基礎編2019、その11「タンパク不足の評価」この世の中にはタンパク過剰の人は一人もいない。最重度タンパク不足、重度タンパク不足、軽度~中等度タンパク不足に分類される。タンパク不足の評価=タンパク不足の程度*期間。1.最重度タンパク不足20g(60cc)*2の規定量のプロテインが飲めない。一部の男性、女性の二人に一人がここに当てはまる。消化酵素はタンパク質なので、タンパク不足があるとプロテインを消化吸収できない。5g(15cc)*3で開始して継続する。通常は3ヶ月程度で消化吸
急性膵炎から10日経過し、アミラーゼ、リパーゼ共に正常値、腎臓の数値も先週よりも改善し、BUN63、クレアチニン1.78である。3月24日は、絶食直後でもあり、便が溜まっていたのか、小指大4個も(通常は1から2個)出て驚いていましたが、最後の一部が下痢状で透明なゼリー状であった。腸が炎症を起こしているので、予備薬ゼンラーゼをすぐ与えた。病院で検温時に付着した便を顕微鏡で調べて頂くと球菌の量が多く、活発に動いていた。抗菌剤の皮下点滴ビクタスS5%0.26mlは膵炎発症時の17日~22日まで、投与し
藤川先生の「すべての不調は自分で治せる」の本を参考に、栄養療法を始めたのは3ヵ月前。身体の細胞が入れ替わる速度は、年齢と比例するそうで私の場合は効果が表れるのは1年後くらいになる見通しですが。昨日の診察で血液検査の結果が出ましたので、比較検討してみたいと思います。まず、私が毎日摂取しているのはこちらのサプリメントです。ホエイプロテイン・ビタミンC・ビタミンB-50コンプレックス・ビタミンE・鉄、所定量を1日2回もともと食が細いので大きな錠剤をいくつも飲むのは辛い(;
6月23日BUN40クレアチニン1.40リン4.67月07日BUN63クレアチニン2.51リン5.6原因かもしれない項目餌やり係が7月1日同窓会で岡山へ代理の餌やり係の妻では全く餌を食べない。数年前、つめきりで深づめで血を出してからは、妻は信用されてない。でも、夜は妻の側で寝ているのに!。散歩係は、なぜか私を起こす。(午前5時前に)犬の気持ちは判らない!7月2日餌やり係が戻ってくると、183カロリーと今までで最高
Comga&Bundaumamtom2024/3/19チョコレート屋さんの後に、HOALYさんで雑貨を見てからホテルへ向かう。おふたりはお腹空いてないって。私は減ったけど(笑)仕方ないから残っているチョコスコーンを食べるしかないか・・・と思ったら、道端(笑)のコムガーのお店に引き寄せられる名古屋コーチン好き?のPちゃん😁そこでComgaを。60,000VD≒360円スープやピクルス?も付いてるの。安っ!そして途中で見かけたお店でBundaumam
ソルラクト皮下点滴量、回数を3週間前の状態100ml、週6回に戻すと、腎臓の数値改善BUN84から59へ、クレアチニン3.18から2.04へ改善リンの数値も高かった為、リン吸着剤レンジアレンを毎日0.125gから0.25gに増やすと、リンの数値も6.8から4.8の正常値に戻る。リンの値が下がれば、食欲も出てくるし、腎臓の数値も改善する気がします。リンの数値も注視して対応すれば、腎臓数値改善につながる。反省点1月18日も腎臓数値が改善したので、皮下点滴を150ml毎日から2日毎1
急性膵炎と診断され、3月17日朝(実際は16日の19時から)から、水も、食事も、薬も無しで、皮下点滴(ソルラクト150ml、抗菌剤、吐き気止め)のみで我慢させられているチワワ。16日は体重2.65kgだったが、19日朝は2.45kgまで痩せた。おまけに今朝は黄色い液を吐く。明日20日の朝の血液検査で、膵臓の数値が下がれば、水のみ許可される。数値が悪ければもう2日絶飲食が続く予定。毎日(夜中も)、何回も水置き場まで来て、うろうろしたり座ったり、そのつど、「3日間だけ我慢してね!ごめんな!」と言
タンパク質の過剰摂取は起こりえない「メガビタミン健康法」よりそれでもまだ「タンパク質摂取の上限は?」と訊かれることもあります。先に述べた通り、やみくもに飲んでも消化吸収できずに体外に出るだけですので、過剰摂取の心配には及びません。日本人の場合、タンパク不足の人は大勢いてもタンパク質過剰の人は見当たらないのです。ほとんどの人が、「最重度タンパク不足」「重度タンパク不足」「軽度~中等度タンパク不足」のいずれかに分類されます。「タンパク過剰」の人は見当たりません。繰り返しますが、タンパ
鶏むね肉のトッピングを一切止めたら、BUNが今までで、最善の数値33まで改善しました。やはりタンパク質が摂り過ぎでした。5月26日BUN37Cre1.54リン4.26月09日BUN47Cre1.96リン5.06月23日BUN40Cre1.40リン4.67月07日BUN63Cre2.51リン5.67月15日BUN43Cre2.03リン4.37月30日BUN86Cre2.84リン6.18月03日脂肪幹細胞移
BUNについて「うつ消しごはん」、カスタマーレビューより42歳女性です。片頭痛持ちで軽いめまいが常にありなんだか常に体調不良。そのわりには健康診断では問題なし。そこで、この本を手に取りました。読むだけで「タンパク質と鉄を取ればいいんだ!」と勇気がわきました。が、「女性は食事だけではBUN値15を超えるのは極めて難しい」とありましたが、特に食事に気をつけてない段階でのわたしのBUN値は15.6。体質なのかな。この私が、先生がおっしゃるようにプロテイン20gを2回摂取していいものなのか
リン吸着剤(レンジアレン)を与え、タンパク質を日平均5.17gに制限することにより、タンパク質を餌とし、窒素物を出す悪玉菌を減らす。また、焼き芋、整腸剤(ゼンラーゼ)とヨーグルトを与えることにより、窒素物、繊維質を餌とする善玉菌を増やす。これにより、リンとBUNの数値を下げる。11日間挑戦してみましたが、予想以上の効果でした。BUN(103から43へ)、Cre(2.38から1.70へ)、リン(7.3から4.8へ)、貧血の数値も正常値になる項目も増えました。検査はしていないが、今までの経験から
昨年末から80日程度毎日通院し、この3日間は寝不足状態で疲れていましたが、コメントを頂き、元気が出ます。ご心配をお掛けしましたが、急性膵炎(アミラーゼ、リパーゼ)は完治しました。腎臓の数値クレアチニンも、今までで、一番良い1.91になりました。獣医師からは、下記を条件に、水も、食事も許可されました。まず、水を30~40CC飲ませ、一時間程度、吐かないか様子を看ます。その後、水と腎臓療法食を少し与え、2~3時間、吐かないか様子を看ます。その後は、以前と同じように、水も腎臓療法食も与え
2024.2.11(日)の血液検査結果ほんの少しだけ数値が良くなっているイパキチンと150ml週2回の皮下輸液を継続して行きましょうと言われたBUNが114.2で、とてもじゃないけど良い数値とは言えないでも続けて行って少しでも前回よりマシになってくれたらいいと思うしかないんだろうなと…合わせて心臓の方も少し肥厚しているせり出している部分があるとの事今を一生懸命生きている今のこの時間を大切にしてお世話して行く私に出来ることは本当に少ないけど少しでも後悔する事が少ないよう
病院で処方されるロイヤルカナンやヒルズの腎臓療法食ドライ、缶詰は、全く食べてくれない。たんぱく、リン、塩分の少ないものを探す必要があるが、何でもよいので、食べてくれるものを必死で毎日探す。食べないと死んでしまう。たまたま食べてくれても、毎日好みが変わり、すぐ食べなくなる。数時間毎に、15種類程度の餌を小皿に盛り、バイキング形式でワンちゃんに選んでもらうが、何も食べない。点滴を始めて3日目にシーチキンを4g食べてくれた。その後、花かつお、真タラ、マグロ、さごし、塩無添加の煮干、納豆ごはん、ジ
今週初め、月曜日から容態が急変したチッチ。翌火曜日に投薬と皮下輸液を行った効果か、一昨日あたりからは嘔吐も無くなり自分から動き回れるようにもなったので、回復傾向にあるとばかりに思っていたのですが。今日の血液検査の結果は、余りに予想外な物でとても驚かされました。BUN140以上で測定限界超え、クレアチニン19.4リンも15.0以上で測定限界超え。測定値だけで見れば既に終末期、特にクレアチニン19と言う数値は数多く腎不全の猫を診てきた先生でさえも、初めて見たと言う程
当院の福利厚生と職員の血液データ職員には佐賀県鳥栖市ふるさと納税でValxプロテインと、当院で販売しているサプリメントを福利厚生で提供している。全員新ATPセット(Fe36、B50、C1000、E400、Mg)を飲んでいる。2人の看護師は50代以上なので、データが良いのは当然。3人の事務職員のデータを提示する。30代前半、女性。独身。R2.5、BUN11.5、フェリチン40。R4.4、BUN14.3、フェリチン264。→フェリチンの増加が素晴らしい。Nowアイアン36*2を*
2022年9月25日(日)全東京写真連盟撮影会:青海南ふ頭公園モデル撮影会に参加してきました。備忘録です。基本的に写真貼付けただけです。ご容赦を。m(__)m午前:集合写真。※モデルさんご本人以外の、画像のコピー・転載等の二次利用はご遠慮願います。m(__)m01.午前:集合写真。参加モデルの皆さん、10名根本美里、山下明穂、青田幸、BUN、池内リナ、高畠祈莉、ゆいな、福田晴香、美菜、アビラ凜。(敬称略)【BUN】さん02.BUNさん03.BUNさん04