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今日は内科のクリニックに行ってきた。年末年始の休診があったので人が多いかなと覚悟して行ったけど、逆に少ないくらいで拍子抜けだった。みんなが年末に押しかけたために、年始早々は受診者が少ないのかもしれない。今回の診察までの35日間、血糖値(mg/dl)は以下の通り。持効型インスリン6単位、GLP-1受容体作動薬、メトホルミン500mg(朝夕)を使用している。朝食前86-112平均値97.7中央値97.0夕食後2時間131-258平均値179.2中央
お久しぶりです。近況報告を。うつの治療も、ダイエットも2月3月は順調過ぎる程でしたが、案の定心身ともにリバウンド中です。体重は頑張って65kg台をキープといったところで、標準体重が遥かに遠いです。診療内科の先生には調子が良く思える時程自制するように言われますがなかなか難しいです。抑うつゾーンに入った理由として・糖尿病内科退院の手続きのTEL・新糖尿病内科への予約のTEL・最近話題となった「ドカ食い大好きもちづきさん」を見てしまい、その日から連日で過食し自己嫌悪などなど。暗い話
【体重】64.8【朝食】グリルチキンとカニカマのでかいやつ。2つ合わせて200kcal位です。【昼食】なし【夕食】なし【間食】ノンシュガー飴、午後の紅茶ノンシュガーミルクティー現在私は糖尿病の薬を飲んでいないのですが、それがさらなる不安因子になっています。なので、血糖値が上がらないように日々小食生活をやり過ぎて、時に爆発してしまういけないパターンです。あとデエビゴ10で眠れない日も出てきて前回睡眠薬を変える案も出たのですが、私はデエビゴが1番効いている睡眠薬なので、とりあえず様子
私には、周りから、嫌がられる、何故か?私と同じ歳の、従姉妹親子がいます。私は、小さな頃から知ってるので、少し変わってると思ってましたが、兎に角、病院が好きなのか?いつも身体の何処かが悪い結婚しても、何処か悪いといって、情報は、ネットの世界での内容です。今回も、私が退院してきて、少し弱音を口にしたら、「なに〜、私も大腸ガンステージ2よ!よくもそんな事いえるよね」えっ?確かに、検診大好きだから、大腸検査も行ってましたが、初めて、ガンでステージ2なんて聞きました。😳ポリープを取ったとかは聞
2024年3月25日、日本糖尿病学会が満を持して公開した「健康食スタートブック〜生活の質向上を目指して〜」(ここ)。「はじめに」には、以下のような文言がある。現在は糖尿病の方が糖尿病のない方と同じくらい長生きする時代です。以前と比べて個々のライフスタイルや食習慣も多様になり、食事で必要なエネルギー量も年齢や活動量によって個人差が出てくるようになりました。あら?以前は、糖尿病患者は「食事で必要なエネルギー量は年齢や活動量によって個人差はなく、一律で(低い設定で)いい」と考えていた、
目指せ、HbA1c7%から、目指せ、食後2時間の血糖値180mg/dl。合併症予防が目標というより、数値達成が目標。それは目的じゃなくて手段だろと我ながら思うが、数値はすぐ目に見えるから、ゲーム感覚でチャレンジできるのだ。食後の血糖値上昇を抑えるには、どうすればいいのか?食べる順番ってやつは、すでに実践している(カーボラスト)。運動?食後30分〜60分くらいからウォーキングしたり踏み台昇降運動をしたりしているが、運動で食後の血糖値が抑えられたという実感はない。
糖尿病生活はじめました第4回[湿疹]8月24日腕前回の写真今回の写真随分湿疹が減りました紫外線が良くないのと汗をかいたらそのままにしてはいけない汗を洗い流し薬を塗るを守ったら良くなりました(^^)背中も随分良くなったが汗をかいた後にケアができずに腕とは違いなかなか良くならないネットには汗ふきシートなので拭くと書いてありました(実行できず)今度は足に湿疹ができはじめました痒い(´;ω;`)そう言えば汗をかく頭の中にも湿疹が出てきてしまいました(T-T)いつまで続
GLP-1受容体作動薬にかわったことで、朝食前と昼食前に注射する負担が減った。そのせいで、さらに血糖値の測定をサボるようになってしまった。(特に昼食前)日によって高いときもあれば低いときもあってばらつきが大きいが、概ね今の生活を送っていれば問題ないだろうとそんなに真剣に考えていなかった。次の診察まで、少し間があいて42日。血糖値は以下の通り。持効型インスリンを10単位、GLP-1受容体作動薬、メトホルミン500mg(朝夕)を使用している朝食前107-138
インスリンで血糖値を下げ始めて、すぐに感じた変化。それは、喉の渇きだ。あれだけお茶など水分をガブガブ飲んでいたのに、全然ほしいと思わなくなった。逆に、意識して水分を補給する必要があるくらいだ。本当に、自分でもびっくり。おかげで、尿量もグッと少なくなった。これは、いい変化。前にも書いたが、強い日差しがあると色が白く飛んでしまうようになった。これはかなり実害がある。信号の色が分からない。色が分からなくても明暗が分かればまだいいが、露出オーバーの写真のように明暗もはっき
毎食前に血糖値を測定し、インスリンを打つ。1回教えてもらえば、なんてことはない操作だ。看護師からは、指や腹に針を刺す思い切りのよさと、覚えが早いことを褒められた。血糖値測定のための穿刺については、たまに上手く血が出なくて困ったけれども。食事が運ばれてくる前に看護師が一式を持ってきて、わたしの一連の動作を見届けてからまた一式を持って去って行く。あるとき、一式を持ってきてからちょっと待っていてと看護師が席を外したことがあった。道具類一式のほかに、いつも看護師が持っている
もともと体を動かすのが好きではなく、子供のころから外で遊ぶよりは家で本を読むのが好きだった。大人になってからもかわらず、休日は家でゴロゴロ、テレビゲームか本を読んで過ごす毎日。子供のころはやせ型の体型だったが、高校生のころから少しずつ体重が増え始めた。生活習慣が大きく変わったのは、1996年ごろだったと思う。好きだったビールを飲む頻度が増えた。最初は週に何度か、350ml缶を2本程度だった。それが、少しずつ、少しずつ増えていった。2000年ごろになると、ほぼ毎晩、5
1500kcal(米飯150g)の病院食その2の続きである。『1500kcal(米飯150g)の病院食その2』1500kcal(米飯150g)の病院食その1の続きである。『1500kcal(米飯150g)の病院食その1』栄養指導でもらった、病院食の…ameblo.jp栄養指導でもらった、病院食の献立表。各食材の使用量が細かく記載されているが、栄養素の情報はない。そこで、代表して、とある1日の病院食の主要栄養素をざっと計算してみた。1
この前、実家にグリーンピースがたくさん届いて、わたしも1/3ほど入手してきたと書いた。豆ごはん以外のレシピを探そうと書いたのだけど、結局、豆ごはんだけで終わりそうだ。だって、グリーンピースがメインになる、これといったメニューがなかったんだもん!2合分を3回作れば消費してしまえる感じだから、全部豆ごはんにしてしまおうと思う。と思っていたら、今度は実家にそら豆が届いたので、これもゲットしてきた。グリーンピースもそら豆も、自分で買ってまでは食べる機会がない。いや、そら豆は好きなので何度か
血糖値スパイクとは…こういうのを言うのだー!
単に血糖値が上がっただけでは、自覚症状は出ない。血糖値が高い状態が続くことで、体のさまざまなところに異常をきたし、いろんな症状があらわれてくる。その出方は人それぞれだ。たとえば・異常な喉の渇き・手足のしびれ・体重減少などが主な症状だということは以前から知っていた。でも、知識として知っているだけで、「ふーん」という感じだった。実際に自分の身におこるまでは。最初に気づいたのは、体重の減少だっただろうか。暴飲暴食を続けているのに、なぜか体重が徐々に減っ
このころに起きた変化は、排尿障害がかなり改善されたことと、足先の痛みがほぼなくなったことだった。排尿障害については、起きている間はかなり自力で排尿できるようになっていた。ただ、朝、起床時だけは出にくいことが多く、膀胱に尿が溜まっている感があるのに出なくて気持ちが悪いときは、自己導入で強制的に出す。クリニックで排尿後に膀胱をエコーで診ると、まだ残尿はあるものの、量がかなり減っていた。医師からは「よかったですね」と言われた。本当、そうだ。自己導尿はもう一生続くのかと覚
皆さま、おはこんです今回はタイトルの通りですが、皆さんはノボラピッドのフレックスタッチタイプの出荷停止になった件はご存知ですか??自分は前々回の病院に行った日で処方箋もらいに行った時に初めて知ったのですが、今後はカートリッジタイプになるそうです。(病院から説明なかったぞ❗️)使い勝手良かったんですけどね…フレックスタッチタイプ…中には、カートリッジタイプを知らない方もいると思うのでプチ紹介していきます❗️現物はこんな感じになってます自分のはちょいと古いタイプなので皆さんが貰う
どうしようもなくなって泌尿器科に駆け込み、採血された翌日の夕方。検査結果を聞きに、また泌尿器科に行った。開口一番、「即、入院してください!」検査の結果、HbA1cが約15、随時血糖値が700以上というとんでもない数字となっていたのだ。ヤバいことになってるんだろうなという意識はあったが、なんとまぁ、ここまでとは…とにかく、泌尿器科に行ったのは排尿障害のせいなので、この日、まずは1日で溜まった尿を導尿で出した後、バルーンカテーテルを留置された。そして、近くで開業し
ネット記事より。太るタイプの2型糖尿病は薬で“治る”時代へ…専門医に聞いた太るタイプの2型糖尿病は薬で“治る”時代へ…専門医に聞いた|日刊ゲンダイヘルスケア「一度発症すると治らない病気」。それが糖尿病の常識だった。し...hc.nikkan-gendai.com東邦大学の弘世貴久教授の記事。よくまとまっていて、分かりやすい記事だった。しかし、こういう記事(GLP-1製剤、特にマンジャロは体重減効果がすごい!と紹介する内容)が出ると、ますますダイエット勢が殺到しそうだ
こんにちわー!あー、GWが終ってしまった。今日から仕事。仕事したくねー!しかしおひとり様は自分で働かないと生きていけませんことよ。以前はGWっていうと、たくさん食べて酒飲んでゴロゴロ、もしくはあまり動かないレジャー、って感じでしたが、今年のGWは毎日朝ランして、低いけど山登りも2回して、歩きまくって、かなり運動しました。今日は雨でランオフしたけどお昼はジム行って筋トレとバイク漕ぎをしてきます。GW中の朝ランでローソン休憩して店の外で珈琲飲んでたら、去年の夏のランイベント
無事6回めの結婚記念日を迎えた3月第4週の数値です朝の体重3月17日(日):70.90Kg3月18日(月):70.95Kg3月19日(火);71.05Kg3月20日(水):70.65Kg3月21日(木):70.75Kg3月22日(金):70.90Kg3月23日(土):70.40Kg70Kg台が完全に定着してしまいました67〜68Kgまで落とし、キープしたいです活動量計は3月17日(日):8752歩3月18日(月):4051歩3月19日(火):3684歩3
明日以降、スーパーからエゴマ油とアマニ油が消えるかな?わたしは今はマカダミアナッツオイルを使ってるけど、もうそろそろなくなりそうなので次のアマニ油をすでに買ってある。よかった、先に買ってて…さて。どれだけの糖質を摂ったら、どれだけ血糖値が上がるのか。毎日の食事内容からでは、なかなか分からない。なので、純粋にブドウ糖を摂取して血糖値の変動を調べてみた。多分、ネットで調べれば、過去に多くの糖尿人が試しているだろう。でも、それはあくまで参考値。自分の体での反応は、また違
今日の夕食は、久しぶりに牛肉をがっつり食べた。タスマニアビーフのももかたまり肉が20%オフだったから。1cmくらいの厚さに切って、ももステーキにした。200gくらい食べたから大満足だ。たまにはこんな日があってもいいだろう。HbA1cを下げるためには、食後の血糖値をモニターする必要があるんじゃね?そう気づいたときから、食べた物をノートに記録するようになった。写真で残した方が簡単かもしれないが、それだと盛りつけや食器に工夫しないとみすぼらしく見えてしまうのでやめた。
「一般病棟の部屋が空いたので、そちらに移る」そう言われて、ICUから4人部屋に移ることになった。入院2日目の午前のことである。インスリンの点滴と尿バッグをぶら下げ、自分で歩けるのに車椅子に乗せられて移動したのだった。4人部屋は満室で、わたしは残念ながら入り口側で、外の景色は見えなかった。まあ、見えたとしてもそれほどいい景色ではなかったけれど。急な入院で神経が昂ぶっていたから忘れていたが、実はものすごくお腹が空いていた。いつもだったら録画した映画を観ながら、ビールを
こんにちわー!昨日の鯖江つつじマラソンで61才にして10㎞の自己ベストを更新できました!うれしい!スタート前の操作ミスでランキーパーのアクティビティがマウンテンバイクになってしまい、ペース表示が時速になってる・・10.72km/hをキロあたりに換算すると5分36秒/kmになります。去年の記録が57分54秒。今年の記録は56分41秒で1分あまり短縮。去年は5分30秒台で走り続けるなんて想像すらできなかったので成長したね、私!昨日もピンクおばはんになって走ったわ。相も変わ
こんにちわー!明日は隣町の「鯖江つつじマラソン」です。今年から「50才以上女子」の部門ができました。つまり「おばはんの部」です(笑)昨日の朝刊に全参加者の名簿が載ってたのですが、10㎞のおばはんの部の参加者は48人。意外といるものですね。去年のこのレースの私のタイムは57分54秒でした。今年はこの自己ベストをちょっとだけ更新したい!暑そうだけど、桜マラソンのTシャツで激走してきます!今週は水曜ファスティングをなんとかやり切って、木曜の朝はファスティングラン。身体が軽く
1500kcal(米飯150g)の病院食その1の続きである。『1500kcal(米飯150g)の病院食その1』栄養指導でもらった、病院食の献立表。そこには「糖尿食(1600A)」とあり、米飯は170gと記載されていた。しかし、わたしが糖尿病内科の担当医から指定された…ameblo.jp栄養指導でもらった、病院食の献立表。各食材の使用量が細かく記載されているが、栄養素の情報はない。そこで、代表して、とある1日の病院食の主要栄養素をざっと計算してみた。朝
Mgがインスリン抵抗性を改善させ、糖尿病を改善させる「マグネシウム健康読本」に、Mg400mgの投与にて、HgbA1cが改善すると書いてあったこの機序について、「奇蹟のマグネシウム」には、下記の記述があったインスリンの仕事は、細胞膜上の所定部位を開いて、細胞の燃料の元となるブドウ糖を流入させることにある。細胞のうちで、インスリンの誘いにも乗らず、ブドウ糖が入るのを拒むのがインスリン抵抗性の細胞である。その結果、血糖値が上がるので、身体はますますインスリンを作り出すが、全部が無駄になってしま
2024年2月16日(金)術後592日目糖尿病・内分泌内科受診の日。採血💉の日は、朝5時起床+始発乗り+絶食。毎度のことながら、可能な限りは早い順番が欲しい❗️今朝は運良くタクシー🚖が捕まった🙌🏻これだけで30番くらいは早いし😀再診受付で連絡票をゲットしたら中央採液室に走る🏃♀️今日は採血💉+採尿💦水分をしっかり摂取していないとヘマトクリット値が上がっちゃうのでね😓忘れずにお茶を持参しました🍵ここも34番。いつもより20番は早い💪🏻😆順調だ‼️😀…と思いきや、今日は何故か
3回目の診察でHbA1cが6.5%になったことで、超速効型インスリンを卒業し、GLP-1受容体作動薬を使うことになった。インスリンもメトホルミンも牛車腎気丸も早め早めに出してもらっていたので、家にはまだ超速効型インスリンの在庫が1本あった。医師にそう伝えると、「あ、そういうの、気にするタイプ?使い切ってから切り替えたい?」えっ、普通は気にするんじゃないの…?もったいないし。そりゃあ、わたしとしては、早く毎食前の注射から逃れたいよ。結局、すぐに切り替えることになっ