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セドリックは昭和36年3月にライトバンを追加しますが、カタログを持ち合わせておらず(現時点では今度紹介するカタログ落札で大赤字を出したので入手できない)30年以上欲しかったのがこのトヨタのマスターライン(RS26)とプリンスのスカイウェイ。共に1500㏄時代の物に限定して欲しかったのです。やはり絶版車100の影響がでっかいですね。本気で惚れて、色使いにゾッコンしました。表紙。以前私はトヨタとプリンスは似た気質があると発言した事があります。まずは商用車をベースの乗用車のクラウンバンとかス
図書館で最後に借りた本は覚えていますか?最近は図書館には行きませんね。以前はよく通ってました。1960年代の本や新聞などが有って貸し出しは出来ないが図書館で読むことは出来ました。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこれは図書館の本ではありません。(私のコレクションですが図書館にも有ると思います)最新自動車読本1960年12月号大洋の近藤昭仁選手(残念ながら私は知りません)とクラウン記事内容の一部何々日本の自動車乗り(自家用
McIntoshMC240ステレオパワーアンプ1960年アメリカ合衆国¥―――至福の境地―――繊細で瑞々しく麗しい美音は至福の境地へと(いざな)誘う。軟らかくまろやかな聴き味で、輝きがある煌びやかな華やかさ、やさしい癒しの響きが心に沁みる。アコースティックギターの弦は夢のように美しい余韻と甘美な音色で艶やかに語りかける。パーカッションの残響が透明度の高い空間に倍音豊かに肌理こまかく再現される。音の芯のよくほぐれたハーモニック
----------------------CachitoカチートNatKingColeナット・キング・コール1959年----------------------我が息子を持った幸せを歌った曲で「カチート」とは「坊や」を意味するスペイン語らしいのですが、ネットを検索しても納得行く説明には辿り着けませんでした。この曲は1959年にメキシコの女性シンガー・ソングライターが書いたもので、歯切れの良いラテン・リズムが印象的です。日本では1960年にヒットしたそうですが、
読売ジャイアンツホーム用・ビジター用1960年途中略年表1960年6月11日《ホーム・ビジター共通》正力松太郎オーナーの肝煎りでユニフォームを変更。この日の試合から着用。この年限り。伝説の短命ユニフォーム第1弾は、読売ジャイアンツ1960年の「カラーテレビ用ユニフォーム」です。当時、ユニフォームを派手に見せたり明るくしたりするのに使われた色が赤でした。帽子のツバ、胸ロゴ、左袖のロゴ、番号書体に赤を使いカラーテレビ向けにユニフォームを変更しました。ここで問題がありまして、白