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十和田神社の神職の方から「本当は上に龍神さまのお社(やしろ)があるのですが雪で道が崩れしまい行けなくなっています下に遥拝所があるのでそこから龍神さまに参拝ください」と言われていました本殿右にある遙拝所からその上にある龍神様のお社に向かい周りを見回しても誰もいないので少し大きな声で龍神祝詞を上げさせて頂きましたそして後日…母にその時に写真を見せながら十和田神社について聞いてみましたら母は「思った通り大きな大きな龍神さまがいらっしゃるのね大きないぶし銀の龍神様
私は母に「この時は龍神さまのお社に行けなくて下から手を合わせるたんだけどちゃんとつながるかな?」と聞いてみると母は「もちろん繋がるし龍神さまも喜ばれるよ龍神さまを想い手を合わせ『龍神さま、龍神さま、龍神さま』と心の中でいいから三回お声をかけると空からスーっとと降りて来られ話を聞いてくださるそして龍神祝詞を上げるとますます喜ばれ話をよく聞いて下さり力になろうとして下さる十和田湖は観光地でもあるからこんな風に参拝される方はそこまで多くないと思うし外国の
ごきげんよう水星が順行を迎えて10天体順行が再開した今いかがお過ごしかしらホロスコープをチェックしてみるとこのたび水星くんは牡羊座15度から順行を開始牡羊座のど真ん中のこの度数はちょうど今ドラゴンヘッドが位置しているところよまぁそういうわけですばやく動く水星くんは龍の頭を刺激する形で順行に切り替わったのよねそれはすなわち牡羊座のドラゴンヘッドを
青森県の十和田神社本殿へとつながる階段にはポールが立ててありましたこちらに来る前に社務所で神職の方から「雪で危ないのでこのようにしてありますが上の本殿まで行かれ参拝されても大丈夫ですよただし自己責任ですが…」とお聞きしていたので私と娘は心して転ばないように柔らかそうな新雪の雪がある場所を選び恐る恐る本殿へと上がりましたそして無事本殿に着いた私たちは二礼二拍手の後手を合わせたのでした私と娘以外に誰もいない本殿前で本当に厳かな気持ちでいるとまるで神様から「この
母は十一面観世音菩薩様について「特別に私たちだけにお言葉を下さったわけではないよほら見て…御経を上げている団体の方々にも各々言葉をかけて下さっているし落ち込んだ気持ちを取ってくれたり感謝だけしている方にはその感謝の気持ちをそのまま光として返して与えてらっしゃる普通は見えないかもしれないけれど平等に皆を慈しんで下さっているよ本当に有り難いね」と話したのですまた今回も色々と教えて頂き感謝感謝な私なのでした私たちが訪れたのは2月だったので残念なが
辰の月、辰の日と言う記事で今年の4月は辰の月で辰年、辰月が重なるので今、龍神さまをお祀りする神社へのお参りをオススメしますと書きましたこれまで何社かはご紹介させて頂いていたのですが「ぜひとも今月行ってもらいたい」と言う母の意向もあったのでここで各都道府県別おすすめの龍神さまをお祀りした神社をご紹介しますまだ記事にしていない神社もたくさんありますがそれらは辰年の今年中に順次書かせて頂こうと思っていますのでお楽しみに▼おすすめの神社(リンクが貼ってあるものはすで
私は静岡県熱海市に鎮座されている来宮(きのみや)神社について参拝後母に写真を見せながら来宮神社について話を聞きました本当は母と共に参拝出来ると抜群の感応で直に神様の声が聞くことができたり様々なお話しを聞くことができるのですが母も今は元気と言っても高齢なので暑い夏に行動するのが難しいのです母に私が撮ったこの写真を見せると「えっ!ちょっと待ってこの写真…」ととても驚いた様子で写真を顔に近づけて「沢山の白蛇さまがいらっしゃる!」と言うのですこの写真は来宮
全国のオススメの龍神さま第5回目は滋賀県の竹生島と白髭神社です琵琶湖にある竹生島(ちくぶじま)は島民はおらず神々が住まいすると言われているとても神秘的な島ですそんな竹生島には長浜などから出航しているフェリーでしか行けずそんな島には都久夫須麻(竹生島)神社と宝厳寺というお寺が鎮座されています竹生島神社の本殿前にある拝殿が竜神拝所です中でお札やお守りを授与して頂けますがここで琵琶湖に向かい龍神さまを拝む事ができるのです
全国のオススメの龍神さま第4回目は沖縄県の波上宮です沖縄には最近行けていないので写真はかなり古いものになりますがご了承くださいね母は訪れたことがないこの波上宮ですがこの写真を見てもらうと「何て綺麗な龍神さまだろうまるで絵画のように鮮やかな龍神さまこのお社と同じような朱色で他の赤も混ざって光ってるプリズムのようにいろんな赤が光ってとても綺麗で大きな龍神さまが優雅に空をぐるっと泳がれている土地柄もあるんだろうけど本当に優雅で美しいねずっと見ていた
神社でお参りの時に大声で祝詞を長々と上げている人に対して少し遠慮してほしいと思ってしまった私に対し母を通して神様から「あなたがゆっくり静かにお話ししたいと思う気持ちとこの方とは同じこと」と言われた私はハッとして本当だなと思ったのです『この方も私と同じように神様が大好きだから大きな声で心を込めて祝詞や般若心経を上げられているし大好きだからこそ神様とつながりたくて真ん前に出て手を合わせているその気持ちは私と同じ差し出がましく端によれば良いのに…と思ってたけ
私はナメてました東北では車で移動していたのですが高速道路や幹線道路では雪は傍らに少しある程度だったのですが神社があるような場所にはまだまだ雪が沢山残っていたのです私たちが住む石川県ももちろん雪国なのですがさすがに3月も末になると雪も降らずスノータイヤも交換の時期なのですそのため青森県も同じだろうと勝手に思っていましたその時履いていた靴は春物でブーツ等ではなかったので北陸育ちの私でも何度も転んでしまったほどなのです💦十和田神社は青森県の十和田湖畔に鎮座されています私が
奈良県の長谷寺にて観音像の前は人だかりになっていてお参りができず困っていると母を通して十一面観世音菩薩様からこの舞台でどうぞ…と言われたとのこと母は続けて「こちらからの景色も綺麗だけどこちらからでも十一面観世音菩薩様のお顔が見られるのね知らなかったわここで手を合わせても同じように聞いて下さる」と言うのですその話を聞いた私たちは少し離れますが今回はこちらから十一面観世音菩薩に向かっててを合わせたのでした私たちがゆっくり参拝して
奈良県桜井市の大神神社で新しくなった天皇社に初めてお参りさせて頂きました私は母の隣で手をあわせていたのですが母は手を合わせながら「新しい息吹…」とつぶやきましたそのつぶやきを不思議に思いながらお参りを終えて私は早速母に「さっき「新しい息吹」って言ってたけどあれはどういう意味?」と聞いてみると「よくテレビで拝見するような正装の天皇陛下と同じ格好をした神様が現れたのよ」と言うのですそして私は「お幾つくらい?」と聞いてみると母は「まだお若いねでも人間でいうと6
八大龍神社で皆で龍神祝詞を上げると「龍神さまが空から降りてこられてとても喜んでまた空に登っていかれた」と母は言いましたそしてその男性も「私もとても喜んで登っていかれるのを感じましたご一緒に参拝出来て良かった」と言いましたそれを聞いた私はこの方は信頼できる方と思って「実は母にはお役目があるんです…」と詳しくお話すると「そうでしょうねお母さまは神様から凄いお力を頂いています今も龍神さまの神社に参拝して力が漲られたなかなかお母さまのようにはなれませんがあなた達姉妹が
先日の記事で私の姪(妹のももの子)が奈良県の長谷寺で頂いた守り地蔵様の夢を見たと言う話を書きました内容は過去記事をご覧くださいね母のアドバイスにしたがってももと姪が奈良県まで向かい長谷寺でお地蔵様のお守りをお返ししてくるとのことでそれを聞いた私は私もしばらく長谷寺には参拝していなかったので母も誘って母ともも親子そして私の大学生の息子も一緒に総勢5名で春休みの長谷寺に参拝しました長谷寺は山の中にあり本堂へ続く長い階段を登らないといけないのですがその
全国のオススメの龍神さま第10回目は岐阜県の白山中居(はくさんちゅうきょ)神社です白山中居神社は私たちの地元にあってよく参拝させて頂く白山神社の本宮白山比咩(しらやまひめ)神社の御祭神でもあるククリヒメ様をお祀りする神社ですククリヒメ様は縁結びの女神様として知られています以前母と一緒に白山中居神社に行かせて頂いたときに母が神様から「白山比咩神社を表白山中居神社を中そして平泉寺白山神社(福井県)を裏としその三社を参って完結である」と言わ
九頭龍神社本宮には大きな緑色の男の龍神さまと白色の女の龍神さまが一緒にいらっしゃるそうで恋愛成就や子授けなどにもとてもお力があると母は話していましたでもそれだけではなくお力が強いので他にも様々な願いを聞いて下さいます何かの事始めの際や全般の運気を上げたい方にもとてもおすすめですそしてこの芦ノ湖にも大きないぶし銀の龍神さまがいらっしゃりこちらへは以前母と一緒にモーターボートで出たことがあるのですがその時母があっ!ほら!とキラキラ光る芦ノ湖を指差し
内容は伏せますが…母は姪に姪にしかわからない悩み事を小さな声で話しましたそれを聞いた姪はとても驚いた顔で「そう、心配でその事も良くなっていきすように…とずっとお願いしてた」と話しをすると母の声色が急に変わり「心配するでない、大丈夫じゃ存分に楽しめばよい」と話したのですそれを聞いた姪はずっと心配していたことが晴れて明るい顔になったのでした…そして私の大学生の息子が就活が始まるのできっとこの子も心配だろうなと思い母に息子に対しても何かお言葉頂けているか聞い
岐阜県の伊奈波神社には黒龍神社がありましたそしてこの黒龍神社では私と娘そして妹のももの三人で声を出して龍神祝詞を上げさせていただきました母にこの時撮った黒龍神社の写真を見せると「大きな黒龍様が渦巻いておられるお力が大きな黒龍様これは凄い…」と目を細めて言いました「そうなの前に立つと凄さをより感じてももなんて鳥肌立ってたよだから声を出して龍神祝詞あげた上げた後もなんかジーンと感動して…」というと母が「私は竹生島の大きくてどっし
さてっ1日と15日はパワースポット案内人下川友子の友ちゃんねる〜みなさま前回は高野ディレクターの運玉なげ、笑っていただけたでしょうか?笑やりたくなっちゃうでしょ。なっちゃうでしょ。わたしたち友ちゃんねるメンバーはそこだけでも何度も笑って見ているというめっちゃ、ツボですーーーーっ。【パワスポさんぽ】金運UP除災招福in東京白蛇・龍神さまが沢山!蛇窪神社HebikuboShrine
母の助言からももとももの夫君は二人で初めて京都の伏見稲荷大社の稲荷山にお山をしましたお山では紙に書いた稲荷心経、稲荷祝詞、稲荷大神秘文を唱えながらしっかりお参りしたそうですその帰りの参道にあるお土産さんでももの夫君は小さい狛狐さんの置物を見て直感が働いたのかそれを購入し自分の書斎に飾りましたももの家には神棚はあるのですが夫君の書斎にはありませんコロナ禍の頃は夫君はこの書斎でリモートで仕事をしていたためこの部屋に飾りたいと購入したそうですそして仕事の前にその
富士御室浅間神社の御祭神のコノハナサクヤヒメ様は交際相手や結婚相手が欲しい方子供の欲しい方そして子育ての悩みなどをよく聞いてくださいます山梨県のおススメの龍神さま…と考えていた時に母から「富士御室浅間神社には大きなクリスタルの龍神さまがおられる」と言われたのを思い出しましたそういえば以前母と富士御室浅間神社に行かせて頂いたときに「大きなクリスタルのような龍神さまが富士山から河口湖にかけて空をスイスイーと優雅に泳ぐように飛んでらっしゃるとて
ハッピー.三姉妹プロデュース龍神さまの金運財布ご注文いただいた方へはそろそろ届く頃かと思いますこの龍神さまの金運財布に限らずですが今日は金運アップのためのお財布の使いはじめについて書いてみたいと思いますちなみに…これは私たちのやり方なので参考までにお願いしますねまずは使い始めの日は一粒万倍日にするのが良いですまた天赦日と寅の日も金運に良いと言われますのでその日でもよいでしょうただひとつ注意があって直近では3月27日が一粒万倍日なんですがこの日は不成就日でもありま
もともとは海女さんのために願いを叶えてきた神明神社母は「子供が欲しいのに出来ない方の願いも多く叶えてきたと仰ってるから今は子授かりの願いにも良いね」と言いましたそして女性の願いを叶えるということで「例えば極端な話飲んで暴れるような夫やモラハラ夫そして夫の女性関係の悩みなどがある場合は夫婦円満や家族円満の願いも親身になって聞いて下さるよ」とも言いますそして最後に母は「ここは沢山の神様が集まってこられたくさんの女性を助けてきただから皆が感謝しその噂は広まって今
友人の庭師さんに聞いたお話しですその庭師さんのお客様であるご家族が庭にある木を切ろうとする度に旦那さんが亡くなったり息子さんがケガをしたり災難に見舞われその家の奥様はたいそう怖がりその木には触れないようにしていましたそしてしばらくしてその奥様も亡くなってしまいましたするとそれを機にその家に住む息子さんたちが長年困っていたその木を切ることにしましたそしてその依頼が最初にお話しした私の友人の庭師さんのところに来たのです色んな事が起こったのでその話を聞いた庭師さんは
母は高校の時もアルバイトは続けて本当に自分の力だけで苦労して高校を卒業したのですそして就職する時に自分が養子だったことを知らされました十代後半までそのことは知らずに生きてきたので本当の父にも会った事がなく詳しくは知らないそうです最初のご質問の答えにはなってないのですがだから母の能力が遺伝かどうかは分からないのですただ、今母に聞くと霊能力の遺伝はあると話します現に私の夫の母は霊感がとても強かったのですが夫の兄もそれを引き継いでいますそれを踏まえると私の子供たちも父母
私たちがいつもお世話になっているかずたま先生からこんなお話を聞いたことがあります…以前かずたま先生のお話しを聞いていた時にその中に吉田さんと言う方がいらっしゃいました先生は「自分が名乗っている名字と同じ名前の神社に行くとご縁を頂きやすいだから吉田さんは吉田神社に行くと良いのよ」と教えてくれたのですそんなことがあった直後に私の友人に熊野さんと言う方がいらっしゃったので母に「熊野さんは和歌山県の熊野本宮大社にお参り行かせて頂くのがいいの?」と聞いてみると母は
私の姪の話を書いた記事でご質問を頂きましたこちらの観音様はどちらの観音様でしょうか?差し支えなかったら教えて下さい。ハルキママ様、ご質問ありがとうございますこちらの観音様は高野山の奥之院の観音様です高野山奥之院に行かせて頂いた際にとても優しいそのお姿に思わず写真を撮ったものでしたこちらの観音様がおられた場所は参道もとても長い奥之院だったことは覚えているのですが場所はハッキリ覚えてないんですまた高野山奥之院へ行かれた際はこのお優しい観音様探してみて下さいね
昨年末のクリスマスイブにテレビで漫才コンテストのM-1グランプリを見ましたその優勝コンビの一人のネクタイが紫色のペイズリー柄でそれを見て思い出したことがありました実は以前、私たちがいつもお世話になっているかずたま先生から「ペイズリー柄は運気が上がってとても良いのよ~ここぞって時はペイズリー柄の物を身につけると良いのよ特に男の人の場合はペイズリー柄のネクタイを身につけると運気を引き寄せる大切な契約やプレゼンとかの時は特にね紫色のペイズリーなんかとても
庚龍(かのえりゅう)神社の前で意識が飛んでいた感じだった母は「そうなのよこちらには大きな銀色の龍神様が宿っておられるね龍神祝詞を唱えてからお力を下さいってお願いしたらその龍神さまが突然私を背に乗せて上に昇られ上から神社全体を見せてくれたのよ本当に身体に力がみなぎるのを感じる」とびっくりするようなことをいったのですがそういえば前にもそんなことがあったな…と思っていましたそれを聞いた私は「銀色の龍神さま?こちらには金龍、白龍、黒龍って書いてあるよ」と言うと母は「