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汗管腫の治療は、草津院ではアグネスでおこなっており、ご遠方の方々にもご来院いただいている治療です。高槻院にあるポテンツァでも同様に、1本針と高周波によって治療が可能です。汗管腫は、炭酸ガスレーザーで1つずつ削っていく治療が主流でしたが、そうやってとると上皮化するまでのテープ保護が2週間程度必要で、その後も傷跡の赤みが6か月程度続き、それだけダウンタイムを乗り越えても、再発することも多く、またしっかりととれた場合でも白色瘢痕として残るため、治療に苦渋することが多かったです。ア
こんにちはいつも見て頂きありがとうございますInstagramで可愛いタグを見つけて購入しました無印の収納に付けたかったタグがやっと見つかりましたショップ風ストレージタグホワイトとブラックがありました選べなかったのでどちらの色も購入プラスチック製なので丈夫で折り曲がったりしないのでとってもいいですラベルも付いていました↑全部で10個入りチェーンもちゃんと付いています
六本木スキンクリニックのオリジナルで力を入れている治療にニキビ痕のクレーター(凹み)治療があります。この治療法を応用して、オリジナルで、確立したのが毛穴ピーリング(プラグピーリング)です。毛穴治療については、以前から書いてますがリピートさせていただきますね。プラグピーリングって、聞いたことはないですよね。それはそうです。私が開発したものなので他にはないからです。トリクロロ酢酸(TCA)をベースに開発したピーリング液を毎回診察のたびに濃度など決めてその場で作っていきます。そして、ハリ先