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このブログで、再三、書いて来ている通り、私は、今年(2024年)のNHK大河ドラマ『光る君へ』に、「どハマリ」している。現在、『光る君へ』は、第17話まで放送終了しているが、主人公のまひろ(吉高由里子)と藤原道長(柄本佑)との関係性を軸として、その周囲の人々や、この時代(平安時代中期)の出来事が劇的に描かれており、大変面白く、毎回、目が離せない。『光る君へ』とは、まひろ(吉高由里子)という女性が、やがて「物書き」として目覚め、『源氏物語』という壮大な物語を書く、紫式部という「
昨日、NHKで映画を観ました日日是好日映画『日日是好日』(にちにちこれこうじつ)公式サイト2018年10月13日公開。映画『日日是好日(にちにちこれこうじつ)』の公式HPです。森下典子の人気エッセイ「日日是好日-「お茶」が教えてくれた15のしあわせ-」の映画化。出演:黒木華、樹木希林、多部未華子、監督:大森立嗣。2018年10月13日公開。www.nichinichimovie.jp黒木華さん、樹木希林さんの自然な、誠実な演技が光りますお茶を通して、季節を感じ、一日一日を大切に生きるこ
2017年05月06日おまかせ録画でホラン千秋別荘のHDDチューナーはおまかせ録画の設定をしてしまったらしく、思いもよらない番組が自動録画されていたりする昨日はNHKの時代劇新番組の番宣みたいなのに、本編に出てもいないホラン千秋さんが出ていた「澪つくし」とかいう黒木華主演のドラマの番宣黒木華も共演の木村祐一も、ハッキリ言って好みではないのだけれど、ホラン千秋さんが小料理屋のカウンター席に座った時に・・・・あのおっ◯いがワンピースの中で「ブルンッ」と重味をもって震え
監督:田中亮2023年登場人物(劇場版)役柄【岡山地方裁判所関係】入間みちお:いるまみちお(竹野内豊)熊本から岡山地方裁判所秋名支部に異動している。土井潤(柄本時生)岡山地方裁判所秋名支部の右陪席。赤城公子(西野七瀬)岡山地方裁判所秋名支部の左陪席。井出伊織(山崎育三郎)岡山検察に異動した検事。糸子と結婚。一ノ瀬糸子(水谷果穂)元イチケイの事務官。井出と結婚。【日尾美町の弁護士・裁判官】坂間千鶴:さかまちづる(黒木華)日尾美町で「他職経験制度」で弁護士に転身している。月
【第17回】関白・道隆(井浦新)の死。そして後継は弟・道兼(玉置怜央)に決まり…|大河ドラマ「光る君へ」|2分ダイジェスト|NHK★第17回「うつろい」見逃し配信[※5/5(日)20:59まで]▶▶▶https://plus.nhk.jp/watch/pl/5a218973-7a4c-4d59-899b-963ac38565d6?cid=hkhk-yt-0428-01-hikaru一命をとりとめたまひろ(吉高由里子)。乙丸(矢部太郎)か...youtu.be関白:藤原道隆は定子を
先生、私の隣に座っていただけませんか?2021/日本上映時間119分監督・脚本:堀江貴大製作:中西一雄、小西啓介、鳥羽乾二郎、久保田修プロデューサー:小室直子、村山えりかスーパーバイジングプロデューサー:久保田修ラインプロデューサー:原田文宏撮影:平野礼照明:川邉隆之録音:加藤大和美術:布部雅人、春日日向子装飾:加々本麻未衣装:宮本茉莉ヘアメイク:外丸愛編集:佐藤崇音楽:渡邊琢磨主題歌:eill劇中漫画:アラタアキ、鳥飼茜助監督:成瀬朋一制作担当:仙田
大森立嗣監督、黒木華、樹木希林、多部未華子、山下美月、岡本智礼、郡山冬果、鶴田真由、鶴見辰吾ほか出演の『日日是好日』。原作は森下典子によるエッセイ「日日是好日-「お茶」が教えてくれた15のしあわせ-」。1993年。母(郡山冬果)からの勧めで従姉の美智子(多部未華子)とともに親戚の“武田先生”(樹木希林)に茶道を習うことになった典子(黒木華)は、自分の不器用さに悩み、人生のさまざまな岐路においてお茶の稽古を続けるかどうか迷いながらも徐々にその奥深さに魅せられていく。今年9
4/28までの映画番組はこちら『【テレビ映画放送予定】2024/4/22~4/28情報』4/21までの映画番組はこちら『【テレビ映画放送予定】2024/4/15~4/21情報』🔲【テレビ映画放送予定】2024/4/15~4/21情…ameblo.jp【一口メモ、個人の感想です^^】💛まあまあ💛💛面白い💛💛💛すごく、面白い(💛無し)観てない映画です^^;🔳NHK-BSシネマNHKBSシネマNHKBS映画・公式ポータルサイト「
たまたまチャンネルがNHKになっていました…朝起きがけに…大好きだったドラマの総集編に出くわしてしまいました…私…このドラマに心惹かれたんだっけなあ…あの頃より擦れた気がするから…もう心惹かれないかも…なんて…ぼんやりした頭で…でも大事な大晦日の時間…やること山ほどあるのに…2時間も見入ってしまいました…旭日昇天と雲外蒼天二人の幼馴染が…易者にそれぞれ言われた言葉…あまり…耳にしたことのない言葉でした…野江は、易者に、“旭日昇天”という最高の珍しい相を持っていると驚
・・・・・・・っということで、今は亡き樹木希林さん出演の映画。『日日是好日』予告2018年10月13日(土)公開季節のように生きる。雨の日は雨を聞く。雪の日は雪を見て、夏には夏の暑さを、冬は身の切れるような寒さを。五感を使って、全身で、その瞬間を味わう。“お茶”の魅力に気付き、惹かれていった女性が体験するのは、静かなお茶室で繰り広げられる、驚くべき精神の大冒険。黒木華、樹木希林、多部未華子の初共演で贈る、一期一会の感動作が...youtu.beこの映画が公開された時は、彼女は
こんばんは!!やばーい。。。東京フレンドパーク、20時から23時まで!あっという間でしたぁ。。感動冷めやらぬ(笑)かっこよすぎたぁ。。( ̄▽ ̄;)今日は定時にそーっと職場を抜け出してダッシュで帰ってきました!準備万端でテレビの前へ❤️このために、今日一日頑張ったのだ!!倫也くん、運動神経良いことは十分に分かってはいたけれど、改めて、めっちゃすごかった!!ゲームに燃える倫也くんはマジで、まぶしすぎましたひょいひょいって簡単に飛んで壁登っちゃうし!!終わった後の
毎週リアタイはできないけど子供達が寝てから追っかけ視聴している大河ドラマ「光る君へ」視聴後の荒ぶりまくった気持ちはX(旧Twitter)にて昇華することでなんとか今日までやってきてたのですがさすがに9話はアカンかった…色んな意味で一晩では消化できんかった…(みんなもそうだよね?)とゆーことでこちらでぜひスッキリさせてくださいまずはなんといっても俺たちの直秀案件大河に毎回、昭和少女漫画の風を送り込んでくれていた自分の恋心に無自覚の二番手くん昼間は散楽の役者、夜
2018年12月18日(火)おかあさんといっしょパッコロリンいないいないばあっ!オトッペわしも忍たま乱太郎少年アシベGO!GO!ゴマちゃん2355モブサイコ100BORUTO〈Eテレ〉📺おかあさんといっしょ冒頭:寒くなり、くしゃみをしている動物がたくさんいるらしい、とあつこ。それならマスクを作ってあげよう、とゆういちろうOP:こんこんクシャンのうた🎵オーストラリアのどうぶつファミリー🎵おおきなかぶ🎵いるよ▽ガラピコぷ~:チョロミーロボとタッチパッチさんの
去年があまりにひどかったせいもあるかもしれないが、今年の大河は大河らしからぬ地味な時代・ジャンルを取り扱っているにも関わらず、いまのところ興味深く観られている。今後にも期待したい。そんなわけで、「今週の公卿補任」と題して、登場人物たちの現在をチェックしてみよう。今週(正暦4、993)の『公卿補任』はこちらまずは藤氏長者で、人臣トップの道隆お兄ちゃん(41、井浦新さん)。四月には、摂政を辞し、関白(正二位)となっており、権勢はいよいよ盛んだ。ついで道長(28、柄本佑さん)の舅
昨日の大河もまた、、素晴らしい面白さだったなあ〜💗まあちょっと閑話パートみたいなの(?)多めでのんびり楽しく見る感じ♪乙丸と百舌彦のやりとり最高〜〜だった😆🎶あの二人は可愛すぎて毎回癒される。あとは私の大好きないと!!為時パパに「私は女だからわかりますっっ!」って言ってる時の「ああ…」みたいな為時パパの顔よ、、、🤣この二人もなんだか好きなのよな〜😆💗ちょいとメンヘラ(?)な😂さわと仲直りもできて良かった…😍あとはんにゃ金田が清少納言を口説くシーンとかね😂😂やっぱり主人公が紫式部
藤原竜也、松山ケンイチ、神木隆之介、黒木華、鶴田真由他75点藤原竜也と松山ケンイチの共演と言えば「デスノート」が思い浮かぶ。期待度が高かったせいか、「残念」な印象の作品である。神木隆之介や黒木華なども加えて、個性的な実力派を集結させて、それなりにまとめたことは評価できる。だが、肝心の物語の展開が平板で魅力に欠ける。俳優陣の演技は申し分ないのだが、演技をしていない「奥底の人間性」がストーリーとして表現できていないのだ。また、意図的なものであろうが、警察の横柄さ、横暴
毎週日曜20:00~20:45NHK総合(初回15分拡大)『光る君へ』メインビジュアル©NHK画像引用:「美術展ナビ」1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。(「Gガイド番組表」より)※更新中(更新前は前回記事で。)関連番組◆◇番組紹介◇◆大河ドラマ「#光る君へ」をより楽しんでいただける番組を紹介!「木村多江の、いまさらですが・・・」#源氏物語-#紫式部と摂関政治-《放送予定》あす4月29日
ゴールド・ボーイ(2024日本)監督:金子修介脚本:港岳彦原作:ズー・ジンチェン撮影:柳島克己編集:洲崎千恵子音楽:谷口尚久主題歌:倖田來未出演:岡田将生、黒木華、羽村仁成、星乃あんな、前出燿志、松井玲奈、北村一輝、江口洋介①キング調のダークな夏のジュブナイル沖縄で母(黒木華)と暮らす中学生の朝陽(羽村仁成)は、父親を刺して逃げてきたという夏月(星乃あんな)とその兄の浩(前出燿志)をかくまいます。3人は偶然、崖から人が落ちるところを撮影。それは実は、資産家の婿養子である東昇
(17)うつろい初回放送日:2024年4月28日一命をとりとめたまひろ(吉高由里子)。乙丸(矢部太郎)から道長(柄本佑)が夜通し看病してくれたことを知らされる。道長は民を救うべく疫病患者を収容する小屋を建てようとしていた。その頃、道隆(井浦新)は体調を崩し衰弱し始める。定子(高畑充希)は兄・伊周(三浦翔平)が関白に準ずる職につけるよう一条天皇(塩野瑛久)に働きかける。対する詮子(吉田羊)は・・・。そんな中、意外な人物がまひろを訪ねてくる。◆◇#光る君へ
ゲオナビ2024年5月号DVDページに横浜流星ヴィレッジごと掲載あるよ!GEO店で配布中の冊子とともに、デジタル版でもみれるよP12DVDニューリリースに横浜流星主演映画「ヴィレッジ」1/2ページデジタル版でも見れるよ!https://contents.geo-online.co.jp/geonavi/268_gnyMJ/HTML5/sd.html#/page/13発売にレンタルそろそろー横浜流星主演映画「ヴィレッジ」Blu-ray&DVD発
『昨年のドラマと今から見るドラマ』新ドラマが続々と始まってるね。もともとそこまで見る方ではない気がするけれど、特に近年はあまり見てこなかった。でも昨年はわりと見てた。昨年、見たドラマの中では私…ameblo.jp山下智久主演"正直不動産2"面白かったそして、うーん、やっぱ山P好き何だかんだで、一番長いこと好きかも。素行は知らんが初めて出会った時から、こんな綺麗な少年がおるんかいと。まさに少年から大人になっていく様子を見てきました。そして、ずいぶん泣かせて頂きました今後
近江・石山寺からの帰路。さわ「蜻蛉日記の話の時、私をのけ者にしたでしょ。まひろ様は私のことなんかどうでもいい女だった。これ以上私をみじめにしないでください」まひろは元気なく帰宅した。994年定子のいる登華殿(とうかでん)は華やかさを増し、積極的に若者たちを招いていた。弟の隆家も加わり、中関白家は、帝との親密さを殊更に見せつけた。行成は、古今和歌集の写しを献上した。「麗しき文字」「見事だ」と評価も高まった。斉信は鏡を中宮に献上した。定子の問いかけに少納言は、白楽天の詩を引用して
こんにちは。カルーアミルクです。今日は雨ですねえ☔起きたらカープの試合は中断中で、0-1で負けていました。しばらくしたら、審判が出て来て雨天コールドを宣告!6回の表の巨人の攻撃途中だったので、6回の1失点がないことになり0-0!!やったー!!勝ったー!…じゃなくて、引き分けたぁ!!阿部慎之介監督が喜んでいたのが不思議です。6回表に取った1点が幻になっちゃったのに…まだ、二塁にランナーいたのに。こちらとしては、1点取られたのが消えて万々歳です!塹江はピッチャー交代はコールされたけ
目に見えない物を捨てたい今年はターニングポイントの年なんでしょうや。上の娘氏の躁鬱なのかというくらいの精神状態から始まり、仕事ができない状態になり結果自分と同じ派遣先を今月で辞める。2ヶ月か…。まあ、3月も6日間しか働けず。4月はゼロで、社会保険と厚生年金引かれますっと。自分の収入源はないが、お金を使いすぎる🤣どうしようもないわな。そしてついに自分、手が使えなくなってきたという流れ。痛みが常にあるのは日常茶飯事。その痛みを我慢することのストレス度が上がった。手を動かす時の痛みが
意外な人物がまひろを訪ねてくる光る君へ毎週日曜[総合]午後8:00毎週日曜[BSP4K・BS]午後6:00毎週日曜[BSP4K]午後0:15疫病から回復したまひろ(吉高由里子)は道長(柄本佑)が看病してくれたことを知る。道長は、疫病から民を守ろうと奮闘。宮中では道隆(井浦新)の体調に異変が…一命をとりとめたまひろ(吉高由里子)。乙丸(矢部太郎)から道長(柄本佑)が夜通し看病してくれたことを知らされる。道長は民を救うべく疫病患者を収容
せかいのおきく(2023日本)監督/脚本:阪本順治製作:近藤純代企画/プロデューサー/美術:原田満生撮影:笠松則通編集:早野亮音楽:安川午朗出演:黒木華、寛一郎、池松壮亮、眞木蔵人、佐藤浩市、石橋蓮司①江戸のうんこ事情と青春!江戸時代末期、武家育ちながら今は長屋で暮らすおきく(黒木華)は、矢亮(池松壮亮)と共に「汚穢屋」を営む中次(筧一郎)に思いを寄せていました。ある日、おきくの父の源兵衛(佐藤浩市)が武士に斬られ、おきくも巻き込まれて声を失ってしまいます…。阪本順治監
『幕が上がる』2015年日本映画119分監督:本広克行脚本:喜安浩平原作:平田オリザ『幕が上がる』(講談社刊)音楽:菅野祐悟主題歌:ももいろクローバーZ「青春賦」プロデューサー:片山怜子、守屋圭一郎アソシエイトプロデューサー:紀伊宗之、蔵本憲昭、小出真佐樹ラインプロデューサー:巣立恭平撮影:佐光朗(JSC)照明:加瀬弘行美術:禪洲幸久録音:加来昭彦装飾:鈴木仁スタイリスト:新崎みのりヘアメイク:楮山理恵編集:岸野由佳子サウンドデザイン:大河原将選曲:藤村義
さぁ、三浦翔平の家の間接照明を全てキュウリにすり替える。夢から醒めた夢でございます。今日紹介する最後のくすぐり情報は…、上白石萌歌のくすぐりシーン!以前紹介した情報とはもちろん別モノです!そしてこれは、上白石萌歌が実際にくすぐられている訳ではないのですが、そういうシーンがあったので、紹介します!レア度:★★★★★グッ度:★★★★映画『未来のミライ』の中で、上白石萌歌が演じる少年が、黒木華が演じる姉にツンツンく
(16)華の影初回放送日:2024年4月21日石山寺からの帰路、まひろ(吉高由里子)は思いかけず、さわ(野村麻純)を傷つけていることを知り落胆する。宮中では、後宮に伊周(三浦翔平)や弟の隆家(竜星涼)らが集い賑わう中、詮子(吉田羊)が現れる。一条天皇(塩野瑛久)らが緊張する中、伊周は…その頃、都で疫病がまん延していた。ある日、たね(竹澤咲子)がまひろを訪ね、悲田院に行った父母が返って来ないと助けを求める。悲田院でまひろが見たのは…
2024年4月21日(日)のNHK大河ドラマの光る君への第十六回『華の影』を視聴し終えました。野村麻純さんが演じるさわがのけ者にされていると癇癪を起こしてしまいました。母は亡くなり父は継母の子ばかりを可愛がって居場所がなかったため仕方ないのかもしれません。愛情はコップの水のように自分自身にたっぷりと注がれて溢れてくるようでないと他人には愛情を注げません。吉高由里子さんが演じるまひろは、別れてからさわに手紙を送り続けていました。塩野瑛久さんが演じる一条天皇は、渡辺大知さんが演じる藤原行成