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テレビ時代劇、2時間サスペンス、刑事ドラマにおいて、バタ臭い風貌で悪役を憎々しげに演じた立川三貴(1949~)は玉川大学芸術学部中退後の74年劇団雲に入団、翌年から演劇集団円に所属する。彫りの深い端正な顔立ち(外国人を思わせる)と、舞台で鍛えた演技力で、独自の悪役像を築く。計算づくでないリアルな演技は、どこか菅貫太郎氏を髣髴(ほうふつ)とさせる。若い時分、ハーフ感が半端ないっ鹿賀丈史も若いハーレム右は広瀬義宣(よしのり)「美味でおじゃる」沖田さとしと、吉田次昭と、
鷲巣麻雀決着、そしてアカギの失踪。蘇った鷲巣には再戦への未練が残りますが、もはやアカギの消息を掴むことは叶わないのでした・・・。(鷲巣麻雀決着までの簡単な流れ↓)http://ameblo.jp/fake-or-bluff/theme-10093607504.html前回ラストで描かれた、電車内で眠るアカギ。それはどこか大勝負の終結、その余韻を漂わせるカットでした・・・。そして、今回の舞台は・・・灼熱、狂熱、死闘・・・あの狂気の夜から、3年・・・!マジで・・・
昨夜からまた夜勤生活を再開したのですが久々のお仕事でヘロヘロになって。。。のんびりと楽しめる?コチラの作品を鑑賞【悪霊島】探偵の金田一(←今回は鹿賀丈史さん)は刑部島出身の富豪"越智竜平"の依頼を受け"青木"という人物の消息を追って刑部島へ道中、目的地が同じというヒッピー風の若者五郎(←古尾谷雅人さん)と出会た金田一共に島に渡るとそこで待っていたのは。。。産婆殺しの事件を捜査する旧知の磯川警部警部から島の崖から海に飛び降りた青木が連絡船に救助されるも息絶えたという話とそ
タイトルの中に、「地味にスゴイ!」という言葉が入っているので、どれくらいスゴイのか、そういう意味では楽しみではありました。細かにあらすじを書く気にはなりませんでしたので、登場人物相関図にご登場いただきましょう。↓どんな作品だって、賛否両論あるのは当然。だがしかし、私のこのドラマに対する感想(感情)は、一言。「何が言いたいのか分からない。」です。理由は後程述べます。石原さとみさんがお綺麗な方なのは認めます(何様やねん)。まぁ、唇は分厚いけどねぇ。ただ、この方
ホリプロならびに堤幸彦さんはじめオフィスクレッシェンドの皆さん、このドラマの続編や映画化をもしも考えているようなら思いとどまってください。これ以上、傷口を広げない方が賢明です。それより妻夫木聡にもっとちゃんとした脚本の連ドラを新たに用意してあげてください。TBS日曜21時「GetReady!」最終回主演…妻夫木聡脚本…渡辺啓演出…武藤淳結局、このドラマに関わった脚本家は全部で6人。なぜか最終回は第5話を2人で一度書いただけの人が単独で書いたようです。このドラマって全体を考
昨日の夜に投稿できなかったので朝の時間帯に投稿してみました。レイトンミステリー探偵社44話感想です。カトリーちゃんたちは、レイトン探偵社の近くに新しくできた『超人飯店』という中華レストランに出かけます。店主のプヨンさんから「オープン記念だから好きなだけ食べると良いョ」と言われ、お腹いっぱいまで食べたカトリーちゃんたち。しかし、プヨンのセリフは食べ放題という意味ではなく、300ポンドもの大金を請求されてしまいました。間際らしい言い方するプヨンさんもアレだけど、カトリーちゃんたちどんだけ食