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令和6年の4月2日~4日にかけて鹿児島にある特攻基地の知覧と鹿屋を訪ねた。かねてから特攻の母と呼ばれ知覧の冨屋食堂で特攻隊員に慕われた鳥浜トメの物語に感動して訪れてみたかった。もう一つの鹿屋は海軍の特攻基地で陸軍の知覧よりも多くの隊員が亡くなっているがトメさんのような物語が聞こえてこないのは何故か自分でも確かめてみたかった。鹿児島地図【4月2日鹿屋特攻基地】2日の朝、8時10分発の中部国際空港から9時30分着の飛行機で鹿児島空港に降り立つとすぐレンタカーで鹿屋の
先日,鹿屋航空基地史料館を見学した。この資料館は航空自衛隊が運営管理しており,入場料は無料,資料館職員は礼儀正しくその応対も爽やかだった。戦時中、鹿屋市には鹿屋,串良,笠ノ原の三つの海軍飛行場があった。なかでも鹿屋基地は、真珠湾攻撃の作戦計画が練られたことでも知られている。太平洋戦争が激化した昭和20年になると、鹿屋基地からは日本で最も多い908名、串良基地からは363名の特別攻撃隊員が出撃し戦死したという。鹿屋航空基地史料館には,垂水市浜平の海岸で引き揚げられたものと旧加
2024年3月ブロガーさんの記事きっかけ+自身の体力・旦那が仕事できるうちに鹿児島まで一般道(関門トンネル・高速無料区間含む)鹿屋航空基地資料館🛬(続き)救援機救援機内部撮影できる場所聞いてから撮らせていただきました📸鹿屋ー航空自衛隊知覧ー陸上自衛隊知覧へ行った時に飛行機の資料が少なかったのも納得です三菱G4M1一式陸上攻撃機11型帝国海軍鹿屋航空隊第3中隊壱岐春記大尉機マレー沖海戦時K3101/2002012年7月27日発売GULLIVER200/ガリバ