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「ベイリゾートホテル鳴門海月」での朝食はお食事処でした。コロナ対策で、ブッフェからセットに変更したされたように感じました。大鳴門橋の見える窓際の席に案内されました。ベストの席です。スタッフが運んできて、蓋を取るときれいにおかずが並んでいます。鳴門海峡を眺めながら、ゆったりとした朝食を楽しみました。玉子焼き、鯛味噌、柚味噌、漬物、納豆、海苔鮭フレークのマヨ和え、サラダ、シシトウのシラス和え、椎茸煮焼き鮭、ハジカミ、鳴門金時味噌仕立ての鍋に入れる鶏
おはようございますレモンです🍋。来てくださってありがとうございます。先日行ってきた休暇村南淡路。数えたら5回目でした!昨日はディナーバイキングをお届けしたのですが、今日は朝食バイキング編です~!休暇村南淡路の朝食風景館内は大きな窓がいっぱいあって、ホテルが海に挟まれてるのでね、どこの窓からも海が見えます!曇りまたは雨予報なのでこんなお天気。こっちは福良湾の海。漁師さんたちの船が行き交いますよ。こっちは写真だと遠いけど、鳴門海峡大橋!肉眼だと、大橋の下に白波が立ってるのまで見え
子ども達が、まだ家に居た頃、わが家の元旦の朝は、家族揃って新年の挨拶をし、お屠蘇を頂き、お節料理を食べ、最後にお雑煮を食べるという習慣がありました。夫が子供たちにお年玉を渡しながら、それぞれの今年の抱負を聞き、朝から清酒を飲んで、ほろ酔い加減🍶いい気分になっているの。そのあと、家族みんなで初詣に行く、というのが毎年の習慣でした。あくまで、まだ子ども達が家に居た頃の話です。しかし、子供たちが結婚して家から居なくなり、それぞれのお正月の過ごし方は、変わって
はじめましての方はこちらへ『女将の治療歴』【女将のがん治療歴】2020年5月末卵巣がんステージ46月抗がん剤(TC+Bev)4C9月子宮両卵巣.大網摘出手術術後抗がん剤(TC+Bev)4C…ameblo.jp朝昼ときどき晩ごはんDoor!徳島駅から徒歩5分の位置にあり、ご出勤途中にお立ち寄りいただけます。3Fではパソコンでも接続できfree-wifiとコンセントで軽作業も快適にこなせます。日替わりの定食や淹れたてのコーヒーで充実した時間をお過ごしください。aosi.jp阿波番茶
GWの思い出を引きずっているのでちょっと連続ブログします前回は鳴門北ICを降りて大塚国際美術館へ『【少し遠出するならここ!】大塚国際美術館〜世界の名画を陶板で再現した美術館〜』GWもついに最終日ですね。カントリーライフは昨日から営業再開しておリます!みなさまの「買いたい」「売りたい」お問い合わせお待ちしておりますさて。お…ameblo.jp堪能し終わったら…やはり…!鳴門の渦潮!鳴門の渦潮は世界一の大きさらしい!
さてさてお次はここ。徳島空港に到着阿波踊り楽しそう。ホテルに到着しました。ホテル宿泊記第3回「アオアヲナルトリゾート」さんですこのホテルはなんと!!専用バスで徳島空港や最寄り駅まで送迎してくれるありがたーいホテルでした。部屋の中32平米、ツイン。なかなか広い。バルコニーとイスとテーブル付き眺望は見渡す限りの海🌊水回りリゾートプールちびっこ用プール更衣室?とロッカーとおトイレプライベートビーチもあった。このほかにも画像はないけどレクレーションができる広いホ
徳島県に新しくできた道の駅「くるくるなると」に行ってきました。ここの海鮮丼がどうしても食べたくて。祝日に行ったのでメチャクチャ混雑していました。10時過ぎぐらいに行ったのにもうすでに行列ができてましたから。車もいっぱいだったので臨時駐車場にとめました。鳴門の渦潮から付けられた名前なのでしょうか。海鮮丼以外にも徳島ラーメンもあります。僕が頼んだのは「海鮮てっぺん丼」です。鳴門はわかめも有名だからわかめの味噌汁もプラスして。メッチャ豪快に盛り付けられています。
はい、引き続き!鳴門の渦潮!前回は船に乗って横から『【少し遠出するならここ!】鳴門の渦潮〜上から見るか?横から見るか?〜(前編)』GWの思い出を引きずっているのでちょっと連続ブログします前回は鳴門北ICを降りて大塚国際美術館へ『【少し遠出するならここ!】大塚国際美術館〜世界の名画…ameblo.jpからの上からの渦潮16:30のピークを過ぎ、間に合うか…??!なんとなく鳴門公園とあったので「何があるのかな~」と
備忘録として、鳴門側からうず潮見に行く船が二つあるので違いをまとめておきます。色々調べたけど、どっちが良いとか書いてある情報がなくて、どっちに乗ろうか迷いました。当初は大型船のわんだーなると号だけに乗るつもりでしたが、両方乗れて良かったです❗️淡路島側からだとまた違うと思います。①うず潮汽船高速観潮船◎うずしお汽船◎【公式】|うずしおの情報が満載のうずしお汽船のホームページへようこそ!高速観潮船ならではの迫力ある写真撮影も大人気の渦潮観潮船で、雄大な鳴門のうず潮をご自身の目でご覧下さい
笑いじょうごに泣きじょうご、こちらはダイソーのポリ缶じょうごでございます~通常よりも広口でオイル交換時に使ってくださいと言わんばかりの大きさこんな形状してますが特徴はその渦を発生させるフィンが付いてる所鳴門の渦潮みたいにぐるぐるっと効率よく入って言ってくれると思います
高知駅の坂本龍馬像に別れを告げ、旅の最終目的地である、鳴門を目指します観光もこの日で最後、翌日はオーシャン東九フェリーで鳴門から東京の有明まで、優雅に船旅の予約をしていたのですが、車移動中に、船の出航中止の連絡が。台風21号直撃だもの、わかってはいましたが…乗りたかったので残念鳴門の渦潮を見るため、潮見表を見ながら、一路徳島を目指しますが、高知から意外と遠い11時30分満潮時の渦潮を目指しましたが、着いたのは12時過ぎでした。ぬこも行ける『渦の道』と、エスカレーターで登れ
今日は大鳴門橋開通記念日。35年前の今日、1985年の6月8日に徳島県鳴門市と兵庫県の淡路島を、鳴門海峡を跨いで繋ぐ大鳴門橋が開通しました。瀬戸大橋に先駆け、四国と本州を繋ぐ道の第一歩として誕生した大鳴門橋。大きな渦潮に阻まれた鳴門海峡を、昔の人々はどう渡っていたのか。それをユニークに描いたものが、鳴門市がフジテレビと共同制作した、『BeyondNaruto』というプロモーションCMです。“そのむかし大渦を超えて