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HADO(波動)測定の第一人者山梨浩利さんに「波動って、なんですか?」と、訊くと、「はー、どーもー!!・・・っていう感じです」と、お茶目な答えが返ってきます。この「はー、どーもー!!」の中身を検証しようというのが、今回の試み。あらためて、山梨先生、HADO(波動)ってなんですか?ーーーーーー山梨浩利さん(以下、山梨)1990年代になって、「波動」という概念がアメリカから入ってきました。「生命体を含めた万物はすべて振動しており、それぞ
ここ最近、お話会などのイベントで「2025年になにかが起こる・・・というウワサをよく聞くのですがほんとうに、なにかが起こるんでしょうか?」というご質問をいただくことが何度かありました。僕のお話会にいらしていただいたことがある方なら「それはですねぇ・・・わかりまっしぇん!」という『101回目のプロポーズ』てきな答えのようで答えじゃない答えがすぐにご想像いただけるかと思いますが(笑)今回は、めずらしく「わかりまっしぇん!でも、たぶんこん
前々回と前回にわたって、「良いヒーリングの3つの定義」について、「温かいものに触れるとこころも温かくなる=癒しの効果がある」という観点から、あらためて考えてみたことをお伝えしました。ほんらい「ヒーリング」には『欽ドン』のような「良い」「悪い」「ふつう」という概念はありません。だから、1ヒーラーさんも、癒されていること2明るいこと3軽いことという「3つの定義」は、「いまの時点で、理想的だと思っているヒーリング」みたいな感じの意味合いです
先日、イベントのため仙台へ行ってきました。「杜(もり)の都・仙台」ともいわれるようにこの季節は、新緑がとってもきれい(^_^)「杜(もり)の都」のいわれについては仙台市ホームページに次のように記載されています。「今から約400年前の江戸時代仙台藩祖(はんそ)伊達政宗(だてまさむね)公は家臣たちに屋敷内には飢餓(きが)に備えて栗・梅・柿などの実のなる木や竹をまた、隣(となり)との境に杉を植えるように奨めました。こうしてできた屋敷林
「お話会」などで、よく「このシールってなんですか?」というご質問をいただきます。僕は、その都度「これは、僕のヒーリングの師匠がつくった(授かった)ものでヒーリングエネルギーが交流しているシールです」とか、「貼ったところがヒーリングのエネルギーと交流するシールなんです」とかお答えしていますが後半の方になると「・・・なんか、『いい感じ』になるシールです」という、どうでも『いい感じ』の回答になってしまいます(^_^)そこで!今回は、あ
先週の5月15日から17日まで「なるみんと行く!北海道・道南ヒーリングツアー」で、函館、江差、乙部を巡っていました。生まれ故郷ということもあり、いつにも増して「濃い旅」となったのですが、初日の集合場所に現れた「彩雲」はご参加者の方には飛行機の中からこんなふうにみえていたらしく、その日の夕方には「光のカーテン」翌日、日中には大きな「日輪」そして、2日目夜には、世界三大夜景・函館山山頂で「雲海」と「夜景」が出現。「雲海がある時は夜景がみえないことが多いし、夜
なにかと、ふだんから出張が多い生活なのでひと月の半分くらいはどこかのホテルにお世話になっています。そして、だいたいが地上、何階建てかの何階かに泊まります。(そりゃ、そーだ)さて、ここで質問。あなたは何階がお好きですか?・・・難解、ですか?では、答えが出るまで何回でも考えてみてください。・・・え、僕ですか?ーーーーーーたとえば、フロントが18階とかにあるホテルだと客室はそこから、さらに上なのでそれは、それは見晴らしのよい景色が窓一面
ほんの20年前までは、「なんか、アヤしいんじゃない?」と思われていた「目に見えない(スピリチュアルな)世界」まあ、今もアヤしい人はいますが(笑)「そんな世界もあるかもね」くらいの、ゆる〜い受けとめ方の人が増えたように思います。今から30年前、まだ高校生だった頃に、「ヒーリング」という、心身のエネルギー調整をする仕事に携わっていました。薬を用いるわけでもなく、患部に触れるわけでもなく、ただ淡々とエネルギーを相手の方に送り続けるだけなのですが、皆さん、不
とつぜんですが、質問です。「運(うん)」って、なんでしょう?・・・うーん・・・と、うん、うん言いながらうんと、考えてもよくわからないという感じではないでしょうか?・・・うん。そのよくわからない「運(うん)」とは、なにか?という人類未答の疑問について「うん!納得!」と、みごと解き明かしてくれているような感じがする『運のミカタ』という本がどうやら、近日発売されるらしいのです!この本の二人の著者のうち、お一人は、僕も長年親しくお付き合いをさせて
先月後半の2週間は弊社エヌ・ピュアと兄弟関係の会社がある台湾へ滞在していました。いやー、暖かかったー(^_^)エヌ・ピュアがある北海道との気温差は約30℃!!兄弟関係にある会社なのにこの温度差(笑)11月に開催予定のヒーリングツアーの下見もばっちりしてきましたのでご案内までどうぞお楽しみに(^O^)/現在ご案内中のイベント⇒コチラ台湾へ行くたびかならず訪ねる場所のひとつに「埔里(ぷり)の地母廟(じぼびょう)」というところが
ゴールデンウィーク最終日の本日、いかがお過ごしでしょうか。例年、ゴールデンウィークは(も?)札幌の自宅でのんびり過ごしている僕ですが今年は、ちょいと氣合いを入れて部屋の模様替えなんぞをしていました。・・・どうでもいい?笑まー、そんなこと言わずにもうすこしだけ話に付き合ってほしいんだけど(笑)たまーに、模様替えすると長い間使ってなかったものとか「これ要る?」っていうのとかいろいろ出てきていい感じに「断捨離(だんしゃり)」ができるんです。その結果、「
20代の頃に通っていた「気功教室」で、先生から教えて貰った「気功の極意」。それは、「ひと言に凝縮できる」というものでした。その「ひと言」とは、「ことしもあすかで頑張ろう」・・・ひと言、っていうわりには長いね。では、解説を。「ことし」はこ〜こだわらないと〜とらわれないし〜しばられないの頭文字から。「も」は、接続詞。「あすか」はあ〜明るくす〜素直にか〜感謝しての頭文字から。こうした心境に至るのが、「気功」を極めることと
今年も、お盆のお墓参りで実家へ帰省してきました。生まれ故郷にある、お墓からの景色です。お墓参りでは、なぜか♪せんの、か〜ぜ〜に〜🎶が、頭に浮かんできますが、その場では歌わない様に細心の注意を払っています。(特に、お坊さんがいる前では)ご先祖様が、その場にいらっしゃるのか、はたまた、風になって大空を吹きわたっているのかは実際に、その立場になってみないとよくわかりませんが(^_^)「お盆」というのは、ご先祖様との「絆」を強く感じることができる、とても素敵な時
もう、ずいぶん前のことみたいな今冬のインド旅。なのに、ブログでの紹介が全10日間の旅程のまだ3日目までしか進んでいないインド旅(笑)もう、次の記事が順番待ちをしているので今回で残りの7日間分を紹介しちゃいます(^_^)「そんなにてんこ盛りだったらついていけないかも・・・」なんて、心配はご無用。なぜなら、ほとんど、高島亮さんのダジャレ紹介だから(笑)つまり、内容は、ないよー!(これも、亮さんネタ)・・・って、ことでさっそくダイジェストで残り7
そもそも「ヒーリング」には『欽ドン』のように「良い」「悪い」「普通」はありません。・・・が、いまの時点で想っている「理想的なヒーリング」というのは、あります。それは、①ヒーラーさんも、癒されていること②明るいこと③軽いことという3つの定義。今回は、①の「ヒーラーさんも、癒されていること」について、述べてみたいと思います。自分が、いまの時点で想っているヒーリングは、「癒しのエネルギーを、自らの心身を媒介にして相手へ届ける」と
暑い日が続いておりますが「ゲンキですかーー!!」(猪木さん、お借りしました)ゲンキがあればなんでもできる!ということで暑い日には、からだをほどよく冷やしてくれる食べものや飲みものなどのほかにあまりおもしろくない「さむっ!」となるようなダジャレとかも、いいらしい。あいにく、僕はおもしろいダジャレしか思いつかないのでお役に立てませんが、まわりには、かならず該当する方がいらっしゃいますので暑いこの時期限定でよいお付き合いができるといいですね(^_^)
4月上旬は「なるみんと行く!熱田神宮と尾張・美濃日帰りヒーリングツアー」のため名古屋と岐阜を訪ねておりました。この日のために全国からお集まりくださった46名の皆さまとまずは「三種の神器」のひとつ「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」が安置されているという熱田神宮へごあいさつ。「御垣内(みかきうち)」の清らかで、厳粛な空氣を浴び本宮を囲むように延びている「こころの小径(こみち)」を散策しながら本宮の、向かって右横にある「なるみんお勧めスポット」で、しばしエネ
以前にもお伝えしたことのある「頭の上のクルクル渦巻き」⇒コチラの過去記事お話会などで、この話をすると、「私、まわってますか?」というご質問をいただくことがあるのですが、この質問をいただいた場合は、100%の確率で「はい、まわってますよ」と回答しています。なぜ、100%かと言うと、「まわってませんよ」って、言いづらい雰囲気だからです(笑)ですので、最近は「私、まわってますか?」というご質問は受け付けないことにしています(^_^)その代わり、と言ってはなん