ブログ記事746件
自分が元気かどうかを知りたい人はスーパーのお肉コーナーへ行ってほしい。そしてひき肉と対峙するのだ。そこから何か作りたいと意欲が湧いてきたらあなたはまだまだ元気だということだし目をそらしたくなったら元気ではないと思うのですぐにお家へ帰って休んでほしい。それはどういうことかというとひき肉料理を作るには時間と労力が膨大にかかる。(と、私は思っている)だからひき肉を受け入れられる器がある人はそれ相応の元気さがあるし器がない人は元気が干からびているはず
今日のランチはスープストックトーキョーへ。『カレーとスープのセット』(1200円)をオーダー。『揚げ茄子とほうれん草の鯖カレー』と『ソーキとなーべらーの辛いスープ』を選択。たっぷりの茄子、ほうれん草、サバが栄養ありそう。ソーキは軟骨付き豚肉、なーべらーはヘチマのことだそうです。柔らかく煮込まれた豚肉が美味しかったです。揚げ茄子とほうれん草の鯖カレー:179kcalソーキとなーべらーの辛いスープ(Sサイズ):105kcalにほんブログ村
今日のランチはスープストックトーキョーへ。『スープストックセット』(1170円)をオーダー。『揚げ茄子とほうれん草の鯖カレー』と『枝豆とえんどう豆のグリーンポタージュ』を選択。黒く見えるものはほうれん草。サバはほぐし身が入っていました。以前いただいて美味しかったグリーンポタージュをリピしました。揚げ茄子とほうれん草の鯖カレー(Sサイズ):179kcal枝豆とえんどう豆のグリーンポタージュ(Sサイズ):158kcalにほんブログ村
もっさん、この日は大久保へ。夏のカレー訪問強化月間、第16弾はこちらへの再訪でございます。「spicycurry魯珈〜ろか〜(すぱいしーかれーろか)」さん。2023年9月13日訪問。10時51分入店。言わずと知れた、スパイスカレー界の大看板。都内にカレー屋さんは星の数程あれど、殊スパイスカレーというジャンルを語るのであれば、魯珈さんを差し置く事は出来ますまいて。魯珈さんを特徴付けているのは、一にも二にも店主の「えりつぃん」こと齋藤絵理氏の存在でしょう。レギュラーメ