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宮崎シリーズに並行して有田陶器市シリーズも走らせます。笑有田シリーズは2話ですからひっぱりません。2024.5.1有田へ平日だからスイスイお花を買うためにピットイン廻るいかはやって無かった。漁れたてのお魚がいっぱい佐賀では、いさきがいっさきって言うんやね。水いかに、甲いかに、やりいか?完全に表示が間違えてる。笑いか先生は見逃さない。ランチは、☆伊万里ちゃんぽんにする予定が姉貴のリクエストにより☆鯉こくが喰べたいと。登山家の姉貴、いつも入山する場所にあ
◇本日の珠玉の一品1ヶ月間、清水で泥抜きされた鯉のあらい。身からするのは名水の味か。♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬「鯉を食べに行こう。」唐突にDの友人が言う。こいつはいつもこうだ。「折角の博多、食べたい処に連れていってやる」と言うので、考えながら料理の候補を挙げていた最中であった。昼飯>鯉、この連想にさっぱりついていけないが、いつものとおり任せてみよう。「場所は?」「佐賀。」「博多ちゃうやん。」「有名やねん。」相も変わらず詳細な説明はしてくれないが、既に車は一路進路を
外湯巡りから戻り、お楽しみの夕食です個室の和会席料理でございました前菜が盛りだくさん!左上の藁葺き屋根の入れ物には「むかごの胡麻和え」左下の丸い入れ物には「かんずり酒盗」妙高名物かんずりとカツオの肝を合わせたもの。瓶詰めで売っているのをよく見るけど、これが実に美味しい!お酒は飲めないけど、絶対ビールとか日本酒に合うと思う!お造りは三種左から川鱒博多昆布〆、鯉あらい、信濃雪鱒のレモン添え。鯉って初めて食べたと思うけど全然クサミがなくて美味しい!ここでも薬味としてかんずりが登場!旅館