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福岡県の大牟田病院のニュース性虐待ちゃうやん!性犯罪やわとTVの画面に向かって思わず言いました院長の介護やコミニケーションと思っていたみたいでとの発言はー?胸を揉んだり、脇をこそばすっていい大人の男性職員が女性患者に対してコミュニケーションの為?それも、入浴介助や夜勤の2人っきりになった時が多かったと陰部をひつこく触ったり胸を揉まれたり数人の男性職員で陰部を長時間観察するとか筋ジストロフィーで身体の自由の効かない女性患者さんは、コミニケーションではなく恐怖だったとそれをコミ
開頭手術後…必ずあらわれるあの症状に撃沈毎日鏡で見ていたのでガーゼが逆になっております開頭手術をすると、顔が・・・腫れます。顔面浮腫…といいながらも、それはそれは腫れました。のぶしまは正面から見ても傷が見えないので、ロビーの面会に来た方が三度見するくらいの謎の生き物・・・。髪の毛は洗えないので、寝癖でサイヤ人状態だし、術後のガビガビでいい感じに固まってるし。更においおいマツコDXかよジャバザハットかよ、安西先生かよという勢いで首が消えました。後ろを
限度額適用認定書と落とし穴実は告知された瞬間に頭をよぎった「うち・・・お金・・・あるのかな・・・」なのですが、いい年をして入院保険にも入っていなかったのでその時は真っ青でした。しかし、慌てることなかれ。加入している各保険組合で「限度額認定証」というのがあります。収入に応じて、入院費の自己負担額が決められた額ですむというものです。ちょっとわかりにくかった落とし穴のぶしまの自己負担限度額は57,600円。(この時扶養ではなく自分でかけていてよかったーと思い
先週から職場復帰をしました。時間短縮で、ラッシュアワーを避けた通勤です。髄膜腫の術後としては、後遺症もなくはたから見ると以前と変わらないように見えるそうです…がデリバリー倉庫状態の職場は結構怖いです。段ボールの上げ下げも、完全な事務方ではないので存在するのでちょっと傷が・・・開きそう手術前も通勤とかしんどかったけどいよいよ進退をまじめに考えないといけないかも。通勤時間にだいぶとられるので、更新が滞りそう。
~髄膜腫(脳腫瘍)が発覚した2023年夏~本ブログは、2023年7月髄膜腫(脳腫瘍)発覚→9月開頭手術・入院の体験記、そして、退院後の生活を綴ったものになります。「髄膜腫になったけど、どうしよう!?」「そもそも、髄膜腫って何だ!?」「検査、入院、手術はどうなる!?」「退院後の生活が不安だ。。。」と感じる人が多いかと思います。自分も同じでした。そんな人に向けて、「少しでも参考になれば」と思い、治療経過をなるべくリアルタイムで記録し情報発信したり、退院後の経過を綴った
脳神経外科初受診から1週間の間にやったこと。①親族への報告②退職③造影剤MRI①親族への報告夫と「2月に一度帰省して、元気な姿を見せて3月に手術かな」なんて話をしてた。で、実家に電話で報告したところ、電話の向こうから「帰ってこなくていい!!さっさと手術しろ!!!」と叫ぶ父の声・・・。そうだ。うちの父は、情緒よりも効率を最優先するタイプの人だった。今回のことも、とても好意的に意訳するならば「心配だから、帰ってくる必要はない。心配だから、早く手術をしてしまいなさい」。というか、
いよいよ入院準備。2週間弱で、色々済ませないとならないので、結構バタついた。第一にスマホ。動画が3分程度しか見れないという謎の症状が出ていたのでこのタイミングで交換。《事前に準備するように書かれていたもの》洗面用具、液体石鹸、シャンプー・リンス、パジャマ、下着、タオル・バスタオル、ティッシュペーパー、ガウン等、室内履き(スリッパ不可:履きなれたものや滑らないもの)、テレビ用イヤホン↓・パジャマとタオル・バスタオル:最終的にレンタルにしたが正解だった。使いたいときに
~髄膜腫(脳腫瘍)が発覚した2023年夏~本ブログは、2023年7月髄膜腫(脳腫瘍)発覚→9月開頭手術・入院の体験記、そして、退院後の生活を綴ったものになります。「髄膜腫になったけど、どうしよう!?」「そもそも、髄膜腫って何だ!?」「検査、入院、手術はどうなる!?」「退院後の生活が不安だ。。。」と感じる人が多いかと思います。自分も同じでした。そんな人に向けて、「少しでも参考になれば」と思い、治療経過をなるべくリアルタイムで記録し情報発信したり、退院後の経過を綴
1月下旬、CT撮影後、脳神経外科を初受診。主治医との最初の顔合わせ。かかりつけ医の話の通り、髄膜腫で間違いないだろうと。時間をかけて大きくなったものか、短時間で巨大化したのかについては、現時点では不明。認知機能を司る右の前頭葉にある腫瘍なので、現在の症状の有無などを確認される。・最近、性格が変わったと言われたりしないか・急に仕事が遅くなったりしたことはないか等々今後は、手術を前提に検査を進めるということなので、私からも色々質問させてもらう。・具体的な手術の方法:開頭手術
抜鉤での出来事が強すぎたので、それ以外の、退院前日について。親族に、いつも傷口や顔の腫れの様子などの写メばかり送っていたので、朝食と朝の富士山の写メを送っておいた。抜鉤後にCTなどを済ませて部屋に戻ってくると、父親から返信がきている。開いてみると「富士山や朝飯はいいから顔面の状況は?明日は予定通り退院するの?」顔面の状況・・・。パワーワードである。いや、うっかりしてた。そうだそうだ、父にとって私が珍しく爽やかな気分で朝を迎えたことなんてどうでもよいんだった。情緒なんてクソくらえ、効
なぜ私が脳腫瘍に?息子がいるので、遺伝するものなのか?と気にもなりました。検査後、聴神経腫瘍では無いから遺伝性の可能性は低いのではないかと思いました。脳腫瘍での遺伝で有名なのは神経繊維腫瘍II型(NF2)MRIあるいはCTで両側に聴神経腫瘍(前庭神経鞘腫)が見つかれば、NF2と確定診断されます。また、親、子ども、きょうだいの誰かがNF2で、本人に「片側性の聴神経腫瘍」、または「神経鞘腫、髄膜腫、神経膠腫、若年性白内障のうちいずれか2種類」が存在する場合にも、診断が確定します。家族歴が
2月中旬、入院日。朝早めに来るように指示されていたので、出勤前の夫に付き添ってもらい、病院へ移動。4人部屋の見晴らしがよい窓際のベッドに案内され、午前中は荷ほどき、事務手続き、採血など。対応してくれたのは明るい看護師さんで「わぁ!太い血管!うれしいです~」と喜んでくれた。自慢じゃないが、いや自慢なのだが、私の血管は、太く色濃く目立つため、いつも褒められてきた、隠れチャームポイントだ。ということで「喜んでもらえてよかったです~」なんてキャッキャウフフと採血開始、からの秒で失敗である
1月末。夫付き添いのもと、2度目の脳神経外科受診。数日前に撮影したMRIの画像をもとに、前回と同様の説明を主治医から夫にしてもらう。お丁寧に話してくれてありがたいなぁと思っていたところ、「奥さんは今、頭に石を乗っけてヘルメットを無理やりかぶっているような状態なんですよ。」主治医!!言い方!!!私はそんな状態になっているつもりは全くないからな!まあ、これまで、“ヘルメット石女”からの話だけでは不安だったのが、医師から直接説明を受け、夫も納得してくれて、家族とし
いつ呼ばれるかもわからないのでと手術着にお着替え病院は、とても乾燥しているためパックを持っていくと良いです急に看護師さんが入ってくると、かなり焦りますけど【ポイント10倍+クーポンでMAX20%OFF】パックシートマスク大容量フェイスパックシートパック顔パックデイリーマスクプレゼント保湿コスパ人気ギフト[PLuS/プリュプラセンタモイスチュアマスク35枚入]ZZ【プリュ公式】【送料無料】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}そ
脳腫瘍(髄膜腫)の手術大きくならなければ経過観察と言われていたのが大きくなっていないのになぜかそのうちに脳腫瘍(髄膜腫)の手術をしたほうがよいよ急ぎはしないけど家族の都合とか考えて良いタイミングの時で良いよなんとなくイヤな感じがするんだよねと言われた経過観察4年目悩みに悩み二転三転と考えが変わりましたがいろいろな理由でセカンドオピニオンではなく大学病院その2から大学病院その3へ転院することに決めました5年検診を待たずに病院へ行きとてつもなく
さてさて、だいぶと、心持ちが落ち着いてきました。腫瘍がまた再発してるといわれた時は正直、今思うときつかった。なにを、どう処理していいのか、自分で自分自身が路頭に迷った感じでした。毎年MRI撮ってたのに?原因はなに?私の生活があかんの?また、あのしんどさを味わうの?今の部署では安心して相談できひん。誰が執刀しはるん?再発早すぎない?再発体質?次また再発あるの?そんなら何回も開頭って…でも、会社お休みさせてもらい、ゆっくりしながら、検査に行ったり諸々の手続きしたり
術後3日目。「ハレグルシサ」Maxで目覚める。いよいよ視界が遮られ、鏡を見ると、肉の向こうに黒目がちんまり見える程度。昨日は、これ以上どう腫れるのか、と思っていたが、昨日は顔の上半分を中心に、今日は上も下も顔面総出で腫れにきている。これは、すごいな、と感心していたところ、朝の回診で主治医とチームAが登場。主治医は私の顔を見るなり、「あぁ、腫れたねぇ。漢方でも出そうね」と即断。顔の腫れはさておき、頭にのせられていたガーゼを初めて外し創部の状態を確認してもらったところ、順調らしく、シャワ
入院7日目(ふりかけが活躍)9月12日(火)。入院して7日目、開頭手術後4日目となる。この日は3時間半ほどしか眠れず。いつも通りウトウトした朝。朝5時、トイレに行き、顔と口を洗い、部屋に帰ろうとすると、後ろから視線が。看護師さんに見つかり、部屋に戻るなり、「おはようございます!体温と血圧測ります!」と早速捕まる。検査が終わり、7時頃までゴロゴロし、朝食。その時々の献立にもよるけれど、基本的にはここの食事は美味しいものの、薄味。やはり病院食。という