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【最終更新日2024年4月17日】(思い出す度に少しずつ更新しています)赤ちゃんの棺が必要になってしまった方向けに、赤ちゃんの棺の一例と火葬場のことについて載せておきたいと思います。赤ちゃんのお見送りの仕方については様々な方法がありますが、個人的にはご家族が納得されて、後悔のないお見送りであれば、どのような形でも良いと思っています。以下は自分で手配した場合ですが、産後は心身疲弊していますので、どうか無理なく身の回りの人たちや葬儀屋さんに頼ってくださいね。赤ちゃん用の棺について大人と
父は散髪をしてもらったようでこざっぱりとしていた。水色のシャツに青のカーディガンを着ていた。今日の差し入れは、ドーナツ。お腹がいっぱいだからあとで食べるとのこと。ずっと食欲がないみたいだ。やっぱりするっと食べられるプリンの方が良かったかも知れない。今日の父は機嫌が悪かった。施設の職員さんの悪口を言っていた。
おはようございます。4月23日本日お誕生日の方おめでとうございます本日は蜆の日だそうです。はい、語呂合わせ4シ2ジ3ミからきています。二日酔いした日の食事は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう蜆ではないのですが以前、貝殻を副葬品で入れたいと言うことが2度ほどありました。蛤、サザエなどがお好きだった故人様のためにと言う方と海岸で拾った貝殻と言う2パターン。食べる貝としてお好きだった場合は身の方を、例えばですがホタ
●49日。49日の過ごし方について質問された時、私は、49日間は、故人が家の中や周辺にいます。少なくともその間は、遺族はできるだけ外出を控えながら慎ましく生活したほうが良く、楽しく笑える事は控えた方がいいです。なぜなら死んだ事が嬉しいととらわれないように。と返答しましたが、他にも霊能者の方が49日について語っている事があるので、今日は、49日について語ってみたいと思います。まずその前に、人は亡くなると、まず戸惑います。今まで人間として暮らして来た様相が一変するからです。な
昨日の夜はどうしていいかわからない気持ちのまま…べーちゃんに持たせるお手紙を書いたりべーちゃんに触れてたりまた写真撮ってみたり…そして朝でした棺に入れてあげる花束を予約していたのでAM8:00頃、夫に取りに行ってもらいましたその間、ビデオ🎥全然撮ってなかった‼️‼️と初めて気付き…そこからビデオ撮影スタートでした夫が帰ってきて夫に撮ってもらい、べーちゃんを抱っこして全部の部屋に連れて行きましたべーちゃんが遊ぶはずだった場所べーちゃんのお部屋になるはずだった部屋べ
どれくらい時間を待ったか忘れたけど火葬が終わり、大好きな母は骨になった。火葬炉から出てきた母は肉体が完全になくなり、ただのスカスカの骨になっていた。もう涙は出なかった。お母さん。やっと楽になれたんだね。素直にそう思った。祖母は、「骨になった娘なんて見たくない!」と泣き、骨拾いには参加しなかった。葬儀屋の職員の指示に従いながら、私たち家族と親族。みんなで丁寧に骨拾いをした。子供たちにも、「ばぁばの骨を拾ってあげてね」と声をかけた。少し怖がってたけど、当時9歳、7歳、4
妊娠7ヶ月、胎動も強くなってきて日々息切れしながらすごしています。3歳の長女とよく近所の公園に行くのですが、遊びに付き合うのでもヘトヘトです😅そんな中、少し前のことですがお空に帰った赤ちゃんについて久しぶりに夫と自然に話すことができました。なにかのサイトで見つけた、流産や死産したお母さんを支援するためのNPO法人へのクラウドファンディングに、以前お金を寄付させていただいていました。そのことをとくに夫に話してもいませんでした。法人の方からお礼の手紙をいただいており、ダイニ
父が21日に亡くなり、その夜にお通夜、そして22日に葬儀。葬儀の後、棺を花でいっぱいにして、火葬場へ。父は、私達が見送る中、最後の目的地に向かって、去っていきました。火葬場から、会場へ戻るときは、私も夫の車に乗って戻ります。そして、葬儀場で、会食をしながら、お骨になるのを待つのですが、ここで叔母夫婦が帰ることに。コロナの中、会食はしない、と、事前に聞いていたので、お弁当を持ち帰ってもらいます。その後、私達は、別の部屋に行き、そこで食
あっという間の一週間妊娠12週からは、産後休暇を取らなきゃいけないなんてアメブロを見ていて知った。知ったときはほんと、どうしていいか焦りました。誰にも言わずに、この妊娠を終わらせたいと思っていたので・・・。次の日から出社しようと考えていた自分。考えは甘かった。やっぱり、休みがあって良かったと思う。産後休暇あと、7週間ある。妊娠していたことが嘘のよう・・・。まだ、起き上がるときとかにお腹辺りが痛く、ペチャンコなお腹・・・。出血はほとんどなくなった。もう、いないんだな
火葬場に着いてしまった。シンゴの親友は駐車場で待っていた。目を合わせつつも会話はしない。これからシンゴが焼かれてしまう。そんな時に何を話すことがあるんだ。きっと同じことを思っていただろう。棺がガラガラと運ばれていく。「それでは最後のお別れです」背筋がゾクッとした。手も。足も。震えていた。口が乾く。上手く息ができない。喪主の私は一番にお焼香をする。シンゴを見る。まるで他人事のように何も。何も考えられなかった。
夫が亡くなって、一通りの手続きを終えて一番悩んだのが、お墓についてです。お互い、それぞれの実家のお墓に入る必要はなく、お墓へのこだわりもなかったので、永代供養をしてくれる安い所でいいよね、みたいな話は何となくしたことがありました。でも、具体的な話はしていません。50代でお墓の事なんて、あまり考えないですよね。本当は、骨壺をずっとそばに置いておきたいというのが私の正直な気持ちでした。夫の遺骨があることで、ずっと一緒にいられるような気がしたのです。でも、夫の親
いつもありがとうございますトータルビューティサロンChouChouシュシュです明日15日は父の納骨のためお休みをいただきますミニ骨壺骨壷ミニピクチュアリスフィアゴールドシルバーブラックピンクゴールド骨壺骨壷ミニペット骨壷手元供養メモリアルモダン仏具モダン仏壇仏壇仏具綺麗な骨壺小さな骨壷供養納骨楽天市場10,250円【ポイント5倍+クーポン】骨壷骨壺ミニ骨壷虹珠(にじたま)骨壷ミニ手元供養分骨骨つぼ陶器製ミニ骨
「清明節(4月4日、祖先を供養する日)」期間中、かねてから各地の集合住宅地に存在し、物議を醸してきた「骨壺部屋」の話題が中国SNSのホットリサーチ入りした。「骨壺部屋」とは墓地の代わりに作られた、都市の集合住宅の一室を改造した骨壺を置くための専用の部屋のことだ。そのような部屋はいまや中国の各地に存在している。同じ集合住宅内に何部屋も「骨壺部屋」が存在するケースや、なかには集合住宅の階ごと、全ての部屋が「骨壺部屋」という事態も。「うちのマンションは住んでる死人は生きている人よ
8時前にお花を持って病院へ行きましたナースステーションで赤ちゃんを引き取りに来たことを告げ、風呂敷はありますか?と聞かれ渡しましたこの時に使用した風呂敷は、私が入院中に夫がイオンへ行って買って来てもらったものを使用しましたダークブルーとライトパープルのリバーシブルになっているタイプです。少しして風呂敷に包まれた赤ちゃんが入った箱を手渡されました。赤ちゃんの体重は58gと軽いのに箱の方が重たかったです。風呂敷は隠し包みで包まれるかと思ったけど平包みで包まれてました八時半火葬場には
昨日、旦那さんと火葬の事や棺、骨壺の話をしました棺は病院で用意してもらう箱をそのまま棺にしようと…木の箱は焼けた時に燃えかすが赤ちゃんの骨と混ざり分かりにくくなるとインターネットで書いてあったので、小さな赤ちゃんは紙の箱がいいとか…病院に白い紙の箱だと言うのでそれがいいかな?と言うことになりました真っ白なのでシールや手芸用のお花を貼ったりしようかなぁ…と100均に行って買ってきました骨壺はネットで見ながら可愛い物を探していました送料が気になるし、実物が見たかったので、市内の仏壇屋さん
赤ちゃんとお別れした話を書きます。退院後、市役所に死産届けを提出し、火葬届けの手続きをしてきました。主人だけでもよかったのですが、赤ちゃんの為にできることなので、一緒に着いていきました。火葬をする日までは、赤ちゃんに手紙を書いたり、折り紙を折ったりして、見送りの準備を娘としました。火葬をする日となり、赤ちゃんを迎えに行く前にお花屋さんに寄って、お花を買いました。病院に着いて、赤ちゃんを迎えにきたことを伝え、赤ちゃんの入った小さな棺を持っていった布で包んで渡してくれました。小さくて軽い棺を大事
まるで自分の身に起きたこととは思えないそんな葬儀でした。お骨になったパパと家に戻った日あー、やっとお家に帰って来れたね涙が溢れた。あの日、家に帰ってくることなくいったい一人でどんな思いだったのか。せめて、苦しむことなく穏やかな最期であったらと。まだ納骨をしていません。お骨にいのちが宿っているわけではないけれどいつもそばにそんな思いでいます。分骨して小さな骨壺におさめてお家にいてほしいそんなことを考えています。青色が好きだったパパこれ、ステキだなぁ。
母が亡くなって一か月ちょい四十九日の法要と納骨をしてきました桜もあっという間に終わってしまってちょっと動くと汗ばむような暑さ💦母が亡くなってこんなにも季節が移り替わっているんだと実感しました納骨の時先祖代々の骨壺と一緒に小さい15cmくらいの骨壺がありました実は母は、私を産む前に3回流産していて一回は性別が判るくらいに成長していたんだとか男の子だったそうで小さな骨壺に入れてもらったんだ、と生前話していたことを急に思い出しましたあ、あれ私
四十九日のため、土日で実家に。親戚も少ないので、お坊さんを自宅に呼んで家族だけでの法要。うちは玄関を開けた正面が、ふすまを開け放てる和室になっている。帰宅してドアを開け、いちばんに目にはいるのは母の遺影。毎回、「ただいま、ママ」「行ってきます」と声をかけてきたけど。もうここからもいなくなってしまう。仏壇は家の奥の部屋にあるから、ここはこの四十九日までの場所。信仰心もまるでなくて、どんなにお祈りしても連れて行かれたママの命で。四十九日の意味も良くわからないけど。なんのためのお経な
昨日の日曜日ペット霊園で行われた合同慰霊祭に参列してきました。愛犬のトイプードルが亡くなって今年で12年になりますが行ける時はなるべく出席するようにしてます。最近は小動物の火葬が増えたって職員の方が言ってましたが納骨堂にハムスターの小さな骨壺が安置されてました。ハムスターも火葬出来るんですね。今の時期ソメイヨシノは終わってしまいましたが八重桜はまだ楽しめます。