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おはようございます。腸もみセラピスト/養腸家のmanoでございます。ご来訪ありがとうございます。昨日放映されてました「あしたが変わるトリセツショー」テーマが「便秘」でございました。養腸®家、腸もみをする端くれとして氣になります。便秘解消に○○○がいいとか(知ってたもーん)※キウイです。女性セブンさんに掲載させてもらったときにも何度も言うてますキウイさんは、水溶性と不溶性の食物繊維のバランスが非常によいのです。そしてビタミンCも豊
「腸のお作法」立ち方を大事にしています。大事にするときのポイント(場所)が3つあって、それは○○と◆◆と△△(思わせぶり)略して、ちびバラ!です。ちびバラ?(画像はミニバラやん)実際、今の季節は春のバラが香しく美しく咲いておりますね。「腸のお作法」での“ちびバラ🌹”は身体にある3つの場所の頭文字をつなぎ合わせたものです。ちびバラを意識すると、体幹が意識しやすく(≒肚に力が入る感覚が近いかな)、同時に重心が取りやすくなります
本業の腸もみのことを取材してくださった、雑誌「ゆうゆう」(主婦の友社さま)。昨日5/1発売の6月号に掲載されています。表紙は浅野温子さん(年を重ねるほどにチャーミング)6月号の特集はずばり「腸活」長寿のカギ!体も心も喜ぶ「腸活」この大特集において、腸もみや腸エクササイズを紹介してもらってます。(34~37ページと、なんとなんと4ページも扱ってくれました)最近話題のポストバイオティクスや腸脳相関のことなどが出ていて、お役立ちの
宿毛市でスクモシと読みます。(すぐに正解発表)宿毛市さまのサイト宿毛市www.city.sukumo.kochi.jpトップページがお役所っぽくない。(13年以上、多くの市町村のサイトを見てきているので違いがわかる女に…)土佐文旦やショウガ、オクラなどが名産。ダムもあります(←ダムの貯水量チェックが好き)先日起きた豊後水道地震の義援金です。微力すぎますが、それでもなにかしらのお役に立ちますように。本日も皆さまの健康と安全と幸せ
養腸セラピー講座のとき、腸のお作法のとき、受講される方が、いわゆる一般の方であれば、なるべく専門用語を使わないようにします。(意図的にそうしてます)専門用語使った方が伝わりやすい専門家の方がいらしたら、専門用語を用いるようにしています。(理学療法士さんだったり、鍼灸師さんだったり、看護師さんだったり)専門用語を使うのは、「ワシだって専門用語知っとるんじゃ~!」と張り合ったりマウントを取るためではなく。専門用語が飛び交う業界の方にはそっちを使