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2019年8月12日国道41号線をマイカーで北上しながら辿り着いたのは、飛騨金山にある「道の駅かれん」です。道の駅なのに、宿泊も温泉も楽しめちゃう場所なんですよね。当然、お食事処もあったりするわけで・・・・当然のようにその中へ吸い込まれます。お盆休みのメニューでしょうか、品数が限定になってました。私めは、ドライブのお供にノンアルです。そして、あてにするのは、こちらの蕎麦・・・・・・あっ、間違えました、こちらの「鶏ちゃん」で
飛騨金山には訪ねてみたい場所がある・・・・・・昭和の路地裏のなつかしさを感じるために、密かな人気の「筋骨めぐり」を楽しんでます。「筋骨」とは・・・・・飛騨地方の呼び方で迷路のように絡み合う細い路地のことです。人の筋骨のように有機的で、かつ複雑に絡み合っている小路なのだとか。下呂市金山町は、ちょうど飛騨地方と美濃地方の境にあたります。江戸時代は、天領、尾張藩、苗木藩、郡上藩の4つの藩境の町でもあり、飛騨街道金山宿は、交通の要所として大変賑わいをみせていたそうです
Googleマップで下呂から近い飛騨郷土料理の鶏ちゃん(けいちゃん)専門店を検索していたら、美味しそうな秘境の食堂発見。そこがたまたま孤独のグルメで放映されたお店でした。下呂名物鶏ちゃんX大安名物豚ちゃんミックスさらにうどん追加これは最強の組み合わせかも?ご飯が無限に進んでしまいます。しかし、最高気温36℃になる予報の中でコンロ全開なので暑いです。店内の温度計が33℃を示しています。場所は秘境とも言える2〜3時間に1本しか来ない高山本線の上呂駅(じょうろ)から徒歩5分ですが、国道4
昨年の年末のことです。高山の朝市に買出しに来ています。朝早くから鈍行列車に揺られてやってきました。朝ご飯を食べてなかったので、買い物をした後に朝食にします。陣屋前にあるうどん屋さん「細江屋」です。昭和の雰囲気がたちこめる、落ち着けそうな雰囲気のうどん屋さんです。店先のちらしを見て、私が一番気になったのは「飛騨牛丼」です。赤出汁の味噌汁に飛騨の漬物も付いてますね。肉が柔らかくて美味いです。口直しの漬物もおいしいですね。吉野家の牛丼もいいけ