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今週は新地ウィークにしようと思っていたのですが、天気を見てみると雨の予報。仕方ないのでスケジュール調整。信太山に続き、予定を前倒して飛田に行ってきました。新地も夜になると賑わいますね。新地遊びにしては珍しく、今回は狙いを定めています。個人的な飛田No.1がこの日のお目当て。縦筋の料亭に居ますが、たまたま他の子が座っていたので、いったん歩いて通過。人通りの多いエリアを散策して戻ってくる事にします。ちなみに、店先で〇〇ちゃん居ますか?と話しかけてる人もいますが、私は絶対にしません。
気温は20度、雨の心配なし。平日の夕方。定休日明けの金曜なので登山客はちらほら、冷やかしは恐らく居ない。新地を楽しめそうな条件が整ったところで、いつものルートから目的地へ。線路沿いを真っ直ぐ歩くこと5分弱。17時過ぎでも明るいですね。線路側から入るということは、昔ながらの旅館が今回のターゲット。建物と部屋が古いだけで客層は若め。昼間は高齢の客も訪れるらしいが、遭遇した事はない。実際どうなのだろう。「指名してる?」「してないです」「若い子?」「あとサービスね」3月に170
貴重な日曜日。のんびり自宅で過ごしていると、こんな記事を発見。気分が乗ってきたので、今里訪問を決意し、14時半に大阪難波から出発。今里駅には15時前に到着。しかし、大阪の天気は雨。そして寒い。そのかわり、新地は空いているだろう、女の子の争奪戦は無いだろうと前向きに解釈し、今里へ向かいます。お財布の中身もしっかり確認。時間は30分、全店料金は同じ。どこの料亭に入っても呼べる子は同じ。「ならば人目につかないお店に!」ということで少し散策しますが、この
平日の夕方、17時過ぎ。近鉄線に揺られて今里へ。駅前は商店街なので歩きやすいですね。改札を出て、横断歩道を渡り、ひたすら直進。すると天理教の建物が現れます。ここを右折。料亭と思しき建物が3軒。ある店では客の男性と店員さんが「また来てね~」のやり取りをしてました。隣の店には靴が置かれています。なかなか賑わってますね。(上の写真は少し前のものです。現在は別の店名でやってます)さて、肝心の新店舗。充実の30分を求め、さっそく突撃します。
時刻は17時過ぎでしょうか、信太山に降臨。さっそく小栗の郷へ。今回遊んだのはこちらの旅館。呼び込みのお姉さんと目が合い、吸い込まれるように店内へ。入口には男物の靴が1足。他の旅館も靴が並べられていたので結構盛り上がっているのかな?遊ぶ店を決めたらオーダー。「愛想良い子」「何歳ぐらい?」「任せます!」「20代と40代の中間でいこうか」オーダー終了、15分で料金お支払い。2022年3月時点では以下の額です。とにかく、地雷で無け
今回はちょっと前の記事。先週の水曜日に滝井→信太山と遊んできました。それでは、振り返っていきましょう。この日は滝井で遊び、1日を終える予定でした。実際に入店し、雰囲気を味わい、当ブログのTwitterにアップして寝るだけ。ところがそうはいきません。肝心のお遊びは開始5分でピークを迎え、なんともやり切れない気持ちに。このまま1日を終えるのはちょっとなぁ・・・信太山へ向かいます。現地に到着したのが22時55分。終電は23:30。15分で入
この日の天候は雨。動物園前のアーケードをくぐり、雨を避けて目的地へ。到着するまで出来る限り屋根のある通りを伝っていくと、そこは飛田新地。『雪国』さながらの絶景が待っています。日曜日、信太山新地の定休日という事も相まってでしょうか、いつもより人通りは多い印象。このとき15時過ぎ、奪い合いにならない程度の混み具合でした。さっそく、単独行動でじっくり見定めへ。まずはメイン通りを1周。セクシー系のお姉さんにするか、癒し系の女の子にするかで迷います。1周目の段
小雨の降る6月初旬の昼下がりの歩きなれた大阪の街並みを俺は1人歩いていた。傘をさすほどではないと言うか少し濡れていたかった肌寒いと言っておきながら、これから起こる出来事に胸を熱くしていたからこの時すでに俺の心の心温は39度の高熱を出し、今にもショートしそうだった。ナニを隠そうにも、この2週間は仕事が忙しすぎた。ボロボロの身体に心も置いてけぼりだった。癒しを求めていた。誰でも良いわけではないが、誰かに抱きしめて欲しかったいや、誰かのおま〇こに入れたかった。もうすぐだ・・・
信太山を日曜の夜に訪問。新地の入口付近にある旅館を訪れました。「サービス良くて30ぐらいの子」待つこと20分、来たのはパッと見25歳の子。実年齢で連れてきてるのかもしれませんね。「私で良かったですか?」この一言で当たり確信。サービスも愛想も良くて大当たりでした。個人的な合計点でいったら信太山がやっぱり1番。他のお客さんと鉢合わせにならないよう、廊下を見渡してから1階に案内してくれる気遣いも素晴らしかったです。ちなみに、信太山のお土産はパ
この前行ってきたばかり。ハマりつつあるとは言え、もう少し詳しくなりたいと思うこの頃です。さて、今里新地には何店舗あるのか?今回はこれを調べていきたいと思います。8店舗らしいですが、それより多いような気が。早速、確認していきましょう。交差点を真っ直ぐ渡り、河野整骨院さんを右折。まず現れるのは2店舗。輝家は営業してなさそうでした。これは反対方向からの画像なので、輝家→古都→靖の順で出てくると思います。1ブロック先に直進。玉の井、道
本日は金曜日。仕事を前倒しで終え、復活した飛田新地に行ってきました。早速、振り返っていきましょう。市内の自宅に戻り、シャワーを浴び、動物園前駅に到着したのが15時過ぎ。今回のターゲットは青春、メイン通り。2つの通りを歩いた限り、客足は少し戻ってきた印象。平日の昼間にも関わらず10人ほど見かけた。女の子も戻ってきているが、こちらも粒揃い。まずは1周歩き、2周目で目星をつけたメイン通りの店に上がる。今回は、これぞ「THE飛田新地!」なタイプの子と
前回の記事と同日、3月29日に飛田新地に行ってきました。滝井から飛田に電車で移動し、そのまま料亭で遊んできた訳です。それではレポの方を書いていきます。滝井新地でハズレを引く予感がしたため撤退した私。想定外ではあったが、時間には余裕があるし、今日のためにお金も降ろしている。直感に従い、千林から一番近い新地で遊んでみることに決定。早速、yahoo!の交通情報で行き方を調べる。まずは飛田新地。時間はかかるが、乗り換えは簡単。ここでは18:30
かなりブランクが空きましたね。久々の更新です。大阪市内から車窓からの風景を楽しむこと25分。信太山に到着。懲りずにちょこちょこ来てます。18時過ぎから帰宅ラッシュが始まるので、電車ユーザーは16時頃に行くのがおすすめ。この日も夕方に訪問してます。さて、今回は駅から直進して新地へ。狙いを定めた旅館に近い方から行くのがマイルール。今回のターゲットは「ブレンダ」通りの端にある旅館は結構好きかも。笑靴を脱ぎ、キャバクラのようなブース席でメニュー表を確認。このお店はコースを選ばせるスタ
徳島に行ってきました。出発地はなんばOCAT。JR難波駅と直結しているので便利ですね。バスに揺られること3時間。淡路島を通過すると間もなく、12時前に徳島到着。駅ビルの飲食店で時間を潰し、ホテルにチェックイン。身を潔めたところで、今回はバスで目的地へ。時刻は15時過ぎ。宿泊先のホテルから目的地までの道のりを確認。徳島駅から市営バスに乗り、二軒屋町二丁目で下車。来た道を戻るようにして進み、右折。逆走して目印の場所まで歩いてみたが、この一
ブログでは初の信太山新地です。今週の関西は凄まじい天候ですが、あえての強行軍。さっそく、振り返っていきましょう。JRなんばから電車に乗り込み、信太山駅に到着。新地自体は駅から5分ほど。改札を出たらスーパー玉手の左手に沿って進み、ファミリーマートを目指す。ここからさらに直進し、「小栗の郷」という看板が出たら左折。この看板は通りに2箇所出ているが、どちらから左折してもOK。今回は奥の方から左折し、雰囲気を味わい一周してから決める事にする。空模様が
かつての遊郭の臭い残し登録有形文化財としての今大阪飛田新地の料亭「鯛よし百番」の玄関大阪市西成区にある「飛田新地」といえば、特に男性の方で名前を聞いたことのない人はいないと思う。大正時代から昭和にかけて、日本最大の遊郭として栄えたエリア。1958年の売春防止法以降、形は変わったが現在も一大風俗地帯としてその名を馳せる。その一角に「鯛よし百番」という料亭がある。周辺にはかつての遊郭が名前を変えただけのいわゆる料亭が脈々と生き続けているが、かつて遊郭として栄えたこの「鯛よし百番」
世の中で、犯罪を起こすとか、問題行動をするとかって、良い人と悪い人が居て、いわゆる『悪い人』が悪いことをすると思っていました。しかし、この記事を読んだ時、問題行動を起こす人って、”それしかできない人”なのかと思い始めました。(夫のいう悪気はない、と言う人)◆最後の遊郭大阪飛田新地の”料亭”おかみの話(3ページ目)《大阪・飛田新地》まゆみママの”飴と鞭”「(女の子を)しつけるというより、調教やね」「お金に執着心を持たせるんですわ」|文春オンライン(
きょうは今里の気分。自宅を出て歩くこと数分、いつもの駅から近鉄線で向かいます。あっという間に近鉄今里駅。改札口の目の前にあるスーパーが閉まって久しいですね。それにしても、今里って何でこんなにどんよりしているんでしょうね。曇天と今里。良い組み合わせだと思います。一杯引っ掛けたくなるなぁ。天気予報と違うけど・・・そんな事を思いながら現地へ。慣れてしまえば、駅から今里新地までは5分ほどで着きます。ローソンを左手にして「道」に入るか・・・と思いきや、この道路を若い女の子が横切って入って
夕方、松島新地へぶらり。ブログ書いていると行きたくなりますね。ここは何と言ってもアクセスが良いです。加えて、治安も良い。呼び込みもキツくないので、初心者でも安心して雰囲気を楽しめる。最高じゃないか!と言うことです。そんな松島新地、注意すべき点は2人座り。「どっちか選んで」システムは心が痛むので、何としても回避せねば。メイン通りで1人座りの子を探します。出来れば黒髪の女性と遊びたい。歩くこと約30秒。ピンと来たので入店。「お願いします〜」165cmくらいだろうか。意外と
天気が回復したタイミングで出発です。まずは大阪難波駅。降りる駅までは、各駅停車で一本。10分ほどでしょうか。着きました。近鉄の今里駅。ここから7分ほど歩き、今里新地へ。ここは女の子が置屋から派遣されるシステムなので、どの店に入っても大差ありません。しかし時刻は16時前。小中学生の姿が通りにちらほらと見えます。人目を忍んでさっと料亭に突入。「若い子が良い?」入口でオバちゃんに食い気味に聞かれます。「サービス良ければ何歳でも」
青春通りを通って西に歩きます。まだ昼過ぎだったので店は開いてないだろうと思ってたのですが、いくつかの店ははおばちゃんの呼び込みかり、ホステスさん(料理屋なのでね)が座ってました。むちゃくちゃ綺麗な子ばかりだったので、『店の中の神棚を確認』するために立ち寄ろうかという気になりますが、先に進みます。こちら飛田新地料理組合の玄関先にある白龍大明神。今回は外から見るだけ。飛田本通り商店街に入ります。西へひとつめの門のこちらがお目当てです。五龍神結界ふむふむ、なるほど・ザ・龍
再開後、初めての訪問です。19時過ぎに遊んできたばっかりなので、思い付くままに書いていきます。まず、お客の数。あまり人は居ませんでした。若い男子が全然おらず、常連のおっちゃんがフラフラしながら女の子や呼び込みのおばちゃんと雑談。女の子はどうなのかと言うと、二人座り率が高い。ヒマな子が多いと思われます。これを「選択肢が増えた」と捉えるか、「レベルの低下」と捉えるかは難しいところ。個人的には「今回のかんなみ、レベル下がってんな」ですが、次は当たりを引く可能性もありますからね。今回入
暑い日には松島新地。シャワーを浴びてから遊べるのは大阪市内だとココだけ。システムは飛田と非常に似ていますが、衛生面への気遣いは松島の方が上だと思います。訪れたのは昼過ぎ、13時頃。まだ雨は降ってないですが、雲行きが怪しい。開いている料亭はほとんどありません。全体の2割にも満たない。「ねこ色」などの有名店も閉まってました。オバちゃんの呼び込みが優しいのはありがたいですが、座っている女の子の質がちょっと・・・見た目はともかく、言動や所作に「なんだかなぁ」と思わせる所がありまして、決
こんばんは。飛田新地の歩き方📍完全攻略ガイドブログへようこそ。どうも、管理人です。9月ももう半分が過ぎようとしてますな。早すぎてびっくりしますわ。にしてもこの暑さいつまで続くんや。正直自分は冬の方が好きです。(おっさんの好きな季節興味ない?)夏っておっさんにもなるともう周りから嫌がられる事増えるんすよ。臭いとかね汗とかね。気を付けててもにじみ出るでしょ。やっぱ飛田新地のお姉ちゃんにも気に入られときたいし。冬ならまだ色々ごまかしも利くかなと
今回は10月1日にUPした記事の補足です。妖怪通りの料金はこちら。実は松島新地と同額だったりします。全店共通のルールでは無いらしく、地名を冠した料亭2店では通常設定でした。一昨日は若い子で30分16000円。とあるマダムは30分21000円。年齢によるモノでも無さそう。謎は深まるばかりなので、今度遊んだらお相手の方に聞いてみようと思います。さて、なぜ妖怪通りをここまで取り上げるのか。飛田で働くお姉さんのツイートを紹介します。遊ぶ前にピークを持っていくから・・・青春・メイン通り
こんばんは。飛田新地の歩き方📍完全攻略ガイドのブログへようこそ。どうも、管理人です。最近はどんな感じですか~飛田新地遊びに行かれてますか。自分も時間が出来たら行ってます。結構聞かれるのですがよくそんな頻繁に行けますね。と管理人、そこに使うためだけに仕事とか頑張ってるみたいな所あるんで他に使う所もあまりないといいますか使わないようにしている部分もありますね。飛田新地:攻略方法!【身だしなみは清潔に】・・・飛田新地に並ぶ店は料亭なので、
8月も下旬。お盆も終わったし、行ってみるか。そんな軽い気持ちで信太山を訪問。天王寺を21時過ぎに出発。ボーッとして乗り過ごすという失態を犯し、和泉府中から電車を乗り直します。着いたのは22時前。外は涼しく快適。歩くこと5分弱、信太山新地に到着しました。日曜の夜、8月。学生らしき若者グループで賑わってました。冷やかしは居ません。良いですね。人気店「ブレンダ」に2人組が一緒に入っていったり、「ぎんねこ」の前で4人組が"2回戦"の話をしていたり。新地内の雰囲気を察知したところで
今日は完全オフ。桜が綺麗ですね。木曜ながら休みなので信太山へ。通称"山登り"3日連続でのお遊びとなりますが、いま大阪行きの電車の中で賢者モードになりながら、何とも言えないテンションで記事を書いています。さっそく振り返っていきます。難波でコーヒーを飲みながら優雅に暇つぶし。「行った事ない旅館、開拓してみるか!」このとき13時。「サービス良い子で」「上のお部屋へどうぞ〜」ここで開拓失敗を覚悟しました。通常なら「他は(希望ある?)」、
その名も天王新地。最寄り駅は紀伊中ノ島。信太山の先どころか、和歌山駅の1つ手前。ココから徒歩5分で着きます。現時点で存続しているのは3件。お昼過ぎには店も開いていますが、16時過ぎの訪問がオススメ。夜中に行くと真っ暗で不気味なので要注意。行くなら今のうち。正直なところ、ココはもう長く無いと思います。料金は30分10000円。天王寺から電車で向かうと往復2200円かかるので、実質12200円。わざわざ和歌山まで出向き、今里新地と同じ金額で遊ぶ人はなかなか居ないでしょうが、ちょ
6月下旬。阪和線に乗って信太山を通過し、降りたのは紀伊中ノ島。歩くこと5分弱。ロウソクのようにじわじわと減っていく看板の文字。新地の寿命を暗示しているかも・・・無事に着いたところで、営業中と思われる3店を遠目に確認。うん、見覚えのある顔だな・・・喫煙者とのお遊びは避けたい。初見狙いで2人座りのお店へ。「遊べますか」「どちらかになります」どちらも熟女ながら、体型は対照的。悩んだ末に細身の方を選択。推定40代。場末感の漂う雰囲気にフィニッシュ出来るか不安に襲われるも、30分