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こんばんは、福井グルメ案内人・ちゅ〜みーです(=゚ω゚)ノ先日、知人に、ちょっとお世話になりまして。お礼がしたいな〜、と思いました。でも、改めてお礼をするような、畏(かしこ)まった間柄でもない…。で、ふと閃きました。お手頃だけど、美味しいことで有名なアレなら、気楽に渡せるのでは?というワケで、向かった先が…にほんブログ村福井市河増町にある、『喜ね舎愛菜館(きねやあいさいかん)』さん。先日、『福井生姜えーる』を買ったお店です。(そのときの記事は、コチラ☆)そう、今回の
春になってくるとスーパーの鮮魚コーナーに採り立ての生のりや生わかめが並ぶようになってきました。一般的には乾燥した焼き海苔がよく食べられますが、春に採れる生海苔はとても風味があって美味しいです。しかしお味噌汁などに入れると少量でも広がるので、食べきれないこともあります。また消費期限も短いものが多いです。こちらも消費期限が3月30日ですので昨日まででした。中身はまだ、たっぷり入っています。そういう時は冷凍すると便利です。小分けしてもいいですがそのまま冷凍して、使う時にナイフやキッチンバ
★GW中のグルメイロイロ(5)今日は、豚肉生姜焼きを、リクエスト。最近食べて無かったから、メチャクチャ食べたい気分だったんだよね。●豚肉生姜焼き定食まずは、ひと口。甘辛いのが大好物の自分には、『極上~極上の、美味さ~』豚肉のうま味と、生姜の風味が合体して、味わいも、薫りも、最高じゃん。この旨さは、万人共通だと思うので、今後は、インバウンドの人たちにも、絶対人気になるんじゃないかなまあ、専門店って、無いだろうから、見つかるまで時間がかかりそうだけ
どんどん行きますよ~これも休日の食品在庫棚整理で発掘したレトルト商品です。絶対自分の味で作った方が美味しいだろうな~と思いつつランチで食べてみましたよ~(^。^)博多ラーメン屋のとんこつ焼豚チャーハンよくあるチャーハンの素です(^_^)V販売者はあご出汁で有名な久原醤油です。実はこれをアップするつもりはなく、もう一品あった『めんたい高菜チャーハン』は先に食べちゃっていました。これはたまたまある日の休日ランチで食べたのでアップすることにしました。どうしてアップするつもりがなかったか
喉もアルコールで殺菌しなくちゃね~!とばかりに、ついつい飲み過ぎてしまう男、ぐらたんです。でも、なんか世間の殺伐とした空気や閉塞感で疲れちゃって、飲まなきゃやってられない感じ・・・しませんか?(結局、飲みたいだけ)さて今朝はディスカウントドラッグコスモスで販売されているフジパンのホテル食パンを食べてみました。黒地に金のパッケージはどこぞの高級和菓子屋を連想させるのかいかにもな高級感が漂います。特徴はバターではなく“乳成分とマーガリンをふ
こんにちわ。今日は、簡単に作れる副菜「ほうれん草の海苔和え」を紹介します。調味料は液体塩こうじと海苔だけ。風味付けにごま油を加えています。磯の香りでとっても美味しくいただきました~今回使用した海苔は、前田屋様の海苔。「献海苔プロジェクト」という活動にお声をかけていただきお礼で頂いた海苔を使用いたしました。株式会社前田屋公式ホームページ-広島の海苔製造会社広島の海苔製造会社www.nori-maedaya.com今回
大量に採ってきた四倉港のマテ貝。海水をペットボトルに入れて持ち帰ってきたので、その水で砂出しします。あまり砂を噛まない貝とのことでしたが、確かに半日置いてもそんなに砂は出てませんでした。まず、どんな味なのか。ネットで調べると、クセがあるという人と、クセが無いという人がバラバラ。気になったのはこの気まぐれクックさんの動画。気まぐれクックのかねこさんは、独特の風味があって、苦手だと言ってます。これは自分で食べて判断してみるしかあるまい。はじめに風
今日は暖かい一日で、だんだん春が近づいてきたようですね。春の味覚といえば筍まだまだ旬の走りなので筍水煮を使って春を呼ぶ、桜えび香る筍とえんどう豆の炊き込みごはんをつくりました。【材料(3~4人分)】米(2合)うすいえんどう豆(実/80g)筍または筍の水煮(150g)桜海老(10~12g)油揚げ(1枚または小2枚)だし昆布(8g)だし鰹(8g)水(500ml)酒(30ml)淡口醤油(30ml)塩(小さじ1)*筍は水煮を使っています。【下ごしらえ】うすいえんど
2種類の豆腐を食べてみました。お互いに本来の味を引き立て、そのまま風味豊かにいただきました。二つ味わうのも通になるコツかも知れませんね。左:おぼろ豆腐(丸)・北海道産大豆ユキホマレ使用・豆乳入り(日光名水仕込み)右:高野山ごま豆腐(四角)・奈良県吉野郡産・弾力性のあるごまの風味~身近な情報が一番です~