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すべてのビジネスもそうであるように、消費者は、いつのまにか課金されて、お金を支払わされている。ゲーム、アプリ、スマホ、宣伝による商品等等……知らないうちに、購買意欲を刺激され、いつのまにか支払わされているのが現状ではないか。女風の場合、課金システムが、非常に巧妙で、分かりにくい。かつ、男女の恋愛感情を巧みに利用して支払わせるので、女性側は、まさか、レンタル彼氏やセラピストが、課金のために優しくしてくれているなんて、想像すらできない。
温泉の大浴場に行く前に、いつもの通りお部屋の中でJ君にお金の入った封筒を渡す。J君に会うことが決まると、近くの文房具屋さんに行って季節やその時の気分に合わせた美しい絵柄の封筒を選び、一筆箋にメッセージを書くことが私の楽しみになっていた。指名料をお支払いするのは嬉しいことではないけれど、いつかJ君が私を海外旅行に連れて行ってくれると約束してくれたのだから今は仕方がない。今回は初の二泊三日なのでいつもよりも倍のお値段だ。それだけ封筒の厚みが増
まじめな草食オトコだと何十年も思っていた夫は500人以上の20代の女性を買いあさるオゾマシイ風俗狂アラカン爺でした今は夫と別居していますよろしければ、お付き合いください2年以上前のことを書いています。メンズエステの風俗嬢500人と関係を持ったことの慰謝料を請求しました。引っ越しの後片付けも終わり、生活が落ち着くにしたがって『どうしてこんなことになったのだろう』とみじめな気持ちで、俯くような毎日を送っていました。ドロドロとした憎しみの沼に居るよ
女性向け風俗は、女性を取り戻したい、女性として輝きたい、女性の楽しさを味わいたい、という人には、確かに良いサービスだ。かっこいいイケメン男性とデートしたり、2人だけの空間でキスしたりイチャイチャしたりできるからだ。それは、自分の人生に、女性としての喜びや自信を取り戻す素晴らしい機会になるだろう。しかしながら、そうできる女性は100%、遊びだと割り切って利用できる女性だけだ。そして、100%遊びだと割り切って男性と遊べる女性は、おそらく
お弁当デートの後に宿泊するホテルのバーに行った。お弁当だけではお腹が満たされない感じだったこととやっぱり久しぶりに会えてすごく嬉しくてものすごく嬉しくて私の心はルンルンはしゃいでいたのでバーで二人でちょっとだけでも飲みたい気分だった。そのバーはホテルの地下にあってその日ものすごく混んでいて私たちが座る場所しか空いていなかった。私と彼が空いている席に座りそれぞれお酒を頼んだ。
昔、行き合った奴、アーリーはめちゃくちゃ男前でな、孤児院で育ったとか言ってた気がする。初めて会ったのはミナミの今で言う裏ナンバやな。夜中に先輩と飯食ってるとこに来てちょっと喋った。「今、ラブホにホテトルの女待たしたままなんですよ、その女帰れへんゆーてね」まじまじと顔見たなぁ。アイドル級とか超えるぐらいに綺麗な顔の男でな。(ああ、そらこんな男前きたら風俗の女の子もびっくりするわな、顔至上主義みたいな女やったらどうにかして彼氏にしたいとなるやろなって思った。)カバンからクレジットカード
女風沼ユーザーとなっていた私。セラピJ君に嘘をつかれて、最初は、そんな嘘をつくセラピストのことばかり責めていた。しかし、途中で私は気付かされた。もし、私が自立した、人の嘘を見抜ける女だったら、たとえ嘘をつかれても、ハマらなかったのだと。なぜ、それが分かったかというと、女風には、ホストラブという匿名掲示板がある。この掲示板は、誰でも自由に書き込める。そこには、私とは全く違う人種の女性たち
中国人富裕層に爆売れし続けている北海道ニセコ、ついに「日本人お断り」に…https://x.com/sharenewsjapan1/status/1784789946957787584つうかさ、北海道取材してこいよ、北海道は10年後は「中国32番目の省」言われてるんだぞhttps://x.com/aokazesora/status/1782724461638365240FRIDAYにしては良記事。中国人コミュは内部で雇用も消費も完結し外部に1円も出ない
日曜で風俗店勤務3日目が終了。まだまだ、店の嬢さま方と会話できておらず※どこの店も、在籍の嬢は何十人もいるから…仕事もちょっとずつ教わり中ですが、………やっぱ変態率高いわ風俗業界まあこの業界って、特殊なんで合う合わないがハッキリ分かれると思います。この環境を面白がれるか嫌になるかは、人によるので、やはり万人に勧められるものではありません。わたくしが入社した会社は一般の業界とほとんど変わらないまともな就労環境ですが、まだまだ風俗業界はブラックな職場がうようよしてますしね。あまり現
朝食が終わりホテルを後にする。J君にできるだけ素敵な時間を過ごしてもらいたくて、二日間の宿を別に予約していた。一日目は洋風の高級ホテル。二日目は和風の高級旅館。今日の宿はお部屋に客室露天風呂付き。「おこもりデートにぴったり」という宣伝キャッチコピーに惹かれて決めた美しくて洗練された旅館。今日はJ君と一日中一緒だ。初めてなので新鮮な気持ち。有名な神社に行った。その神社がある場所の細かな地名に、なんとJ君の本名と私の名前の漢字が一文字ずつ使われ
2回目の予約。初めてのお泊りコース。前回に彼にあった日から今日までが相当長く感じた。一日も早く会いたかった。でも当時の私は風俗を利用するのは1ヶ月に1回と決めていた。当時ちょうど仕事が忙しかったこともありそれぐらいの頻度が私にとっては金銭的にも妥当だった。今まで出会った中で最も私を幸せにしてくれた彼。そんなかっこよくて素敵で魅力的な彼との初めてのお泊りということもあり彼があまりにも
再構築にはサレ側の努力が必要だと言われているけれど不倫相手には頻繁に連絡していたくせに良い思いをさせていたくせに○○していたくせにシタ側が、こう思わせてしまう言動を繰り返していては再構築など叶わないと思う以前と同じ自分ではダメなのだと、シタ人自身に気づかせる必要がある旦那は寝ている途中に物音がしたり起こされると機嫌が悪くなる人寝ているところに私が触れたり体を寄せたときなんだよー寝てたのに起こすなよこんな反応をされたこともあって寝ている間は一
「すごく悲しい」という言葉をJ君から初めて聞いた。前回の新宿では、ハグもキスもしないでバイバイだったし、イチャイチャしないで寝ようとしたし、その前はツーショットの不機嫌そうな顔もあった。だからJ君が私に対して「悲しい」という気持ちを持つことがあるなんて想像したことがなかった。私は「J君に嫌われないように」「J君にできるだけ好きでいてもらえるように」という自分の気持ちにいつもいっぱいいっぱいなので、そういえば、J君側はどんな気持ちなのかを毎回考える余裕がなかったのかもしれない
お部屋に到着。夕食までの時間、大浴場の温泉に行くことにした。J君も私も二泊三日分の荷物だったので、大きめのバッグを持参していた。J君も私も同じ黒のバッグ。フロントから、鍵を2つ渡されていた。鍵が2つあるので、一緒に大浴場に行って、それぞれゆっくりお風呂で過ごしてバラバラにお部屋に戻ってこようという話になった。そのほうがお風呂から出てから待たずにお部屋でゆっくりできるから。お風呂に行くためにバッグから必要
セラピJは、本来であれば行われるはずだった、オイルマッサージをせずに、いきなり、スカートをまくり上げてきた。性的なサービスが、何の前触れもなく(今までが、すべて前触れだったのだろうが)、突然、開始された。その日、私は、私なりの勝負下着をつけていた。初めて出会う新しい男性なのだから、当然だと思う。ピンク系の可愛い花柄の下着をつけていた。セラピJは、その下着を見て「下着、すごく可愛い」と、褒めてくれた。自分で
彼から怖い口調で「嘘じゃない」「俺の言葉には嘘はない」と何度も言われた。私は今まで穏やかな表情しか見たことがなかった彼だったのでいつも笑顔とか優しそうな彼の顔ばかりだったのでそんな彼が・・・・・突然怖い顔になって予想外の彼のその表情にかなりびっくりした・・・・。ビクッと内心恐怖な気持ちになりながらも
昨夜は夫がダメで出来なかった、、、私は男性がダメで出来なかった経験がなくああいう時どうすれば正解なのかわからなかったなんともぎこちない私たち夫婦はよっぽど経験値が低くモテない人生を過ごしてきたのか?と聞かれたら答えはNOだ私も旦那も一般的に異性からモテる初めて恋人ができたのは中学生で初体験はお互い高校生だったしその後も結婚するまでお互い常にパートナーはいた恋人期間レスだったか?これもNOだ会えば必ずしていた性に対して潔癖か?これもNOそもそも私は夫
目を開けた瞬間、隣にJ君が寝ているのが見える。和室の布団の上で目覚める初めての朝。昨日とは打って変わって今朝は気分爽快だ。J君からの温かくて優しい余韻に包まれながら目を閉じることができた。髪がぐちゃぐちゃでもセクシーな寝顔。こんなに大好きな男性が私の選んだプレゼントを来てくれたなんて・・・。横になったまま、昨夜の喜びを何度も反芻する。J君が起きた。J君)「おはよ」起きた直後の
以前にも書いたことがありますが夫の肺から転移した鎖骨リンパ節の腫瘍はまるで生き物のようでした。記録のために家で定期的にその部分を撮影をしていましたが、今見返してみるととても怖い顔をした生き物のように見えます。岩のようにゴツゴツとして黒ずんだ赤紫色の大きな塊は今思えば夫の怒り、苦しみ、悲しみを表しているように思えるのです。大きな塊は自壊しながら姿形を変えてどんどん増殖し首を半周しました。本当に生き物のようでした。夫がつき続けていた嘘、そしてそれを決して知られま
初めて見たセラピJ。世の中には、こんなにもかっこいい男性がいるのか……こんなにもイケメンに会うことなんて、本当にあるんだ……驚きというよりも……驚愕だった。私は風俗を知るまで、ごく普通の人。普通の恋愛をして、普通に失恋もしてきた。イケメンが彼氏だったこともある。その時は、周りに羨ましがられるようなかっこいい男性だったので、その彼に会うたびに、本当に幸せだった(最
前回まで『ベッドで聞いたイケメンの苦悩と寂しさ』前回まで『イケメンと「男と女」として最高に燃えた夜』前回まで『イケメンからの特別すぎる言葉』前回まで『イケメンからの突然のエレチュー』前回まで『かなり…ameblo.jpイケメンから風俗の仕事で苦労していることそしてモテていてもかっこよくても苦悩があるという事そんな言葉を聞いて彼が特別な存在と言ってくれたこの私だけはそんな寂しそうな彼のことを
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。J君とのエピソードは今週中に更新させていただきます。漫画化に対して、沢山の心温まるコメントやDMをいただき本当にありがとうございます。皆様のお気持ちが嬉しくて感動しております。アスカを見守り、応援してくださる皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。お時間をいただきますが今後少しずつお返事させていただきます。漫画の素敵なご感想も多数いただいております。一つ一つありがたいです。皆
初のお泊りコース。2回目の彼との時間もものすごく楽しくてとっても至福の時間だった。ただこの時の私はイケメン彼のことが素敵だと思っていたけれど恋愛的な気持ちで好きだとははっきりとは思っていなかった。なぜならばやはり彼は女風セラピストだ。いくら私が本気で好きになっても彼のようなかっこいいイケメンが私に魅力を感じるはずがない。そして彼ほどかっこいい男性の周りにはいつも綺麗
お風呂から上がりベッドに移動した。1回目と同じように2回目もアロママッサージはなかった・・・セラピJはアロママッサージをするというそぶりも見せなかった。それがその時の私には妙に嬉しかった。アロママッサージや指圧があると「性的サービスをされている」という仕事感が見えてしまう。でもアロママッサージを省かれるとまるで本物の恋人同士みたいにいちゃいちゃから始まるのでもしかしたらセラピJも私にほんのちょっ
開幕前からSNSで大きな話題だった“大吉原展”に行ってきました。(詳しく知りたい方は、「ネット見ろ!」です。)余談ですが。僕の記憶が確かなら、当初のポスターは、ショッキングピンクがビジュアルカラーだったような・・・??今のポスターは、まるで炎上でもして、灰になってしまったかのような色合いです。ついでに言えば、当初の展覧会タイトルは、“大吉原展江戸アメイヂング”だったような・・・??サブタイトルは焼失してしまったのでしょうか。まさに、アメイヂングです。・
私と旦那の寝室は同じだった長男、次男共に新生児のころは赤ちゃんと私が2人で部屋を使って夜間の授乳が落ち着いたら夫婦の寝室に戻った産後の性生活は健診で許可が下りてすぐに再開した長男のときは1日か2日置きぐらいのペース次男のときも3日か4日置きぐらい私が疲弊していくうちに旦那に誘われるのが鬱陶しくなっていった絵本を読んで寝かしつけながら先に寝たり寝たふりをしたりそれでも求められると応じていたけれど今度ね、明日ね断る日が増え
先日、幼稚園〜小学生低学年くらいの男の子と一緒に買い物に来ている母親のやりとりを見ておりました。その親子の買い物が終わり、男の子が「僕が荷物持つよ!」と、お母さんのお手伝い。なんとまぁ、可愛い、偉いそして微笑ましい光景。「わ〜すごいねぇ^^カッコイイ!」と、思わず言ってしまったザギンちゃん。お母さんはそれを聞いてニコニコ、なんだか嬉しそう。それまでは良かったよほど「カッコイイ」が嬉しかったのか、「僕が全部持つよ!」と、お母さんの荷物を全て持とうとする男の子。大量の荷物で、
「〇〇さんはご奉仕型のエスですね(笑)」お嬢さんに何回か言われてます。お嬢「お客さんはSですか?Mですか?」よく聴かれる質問です。僕「Mって言われたことはないなぁ」が定番の答えそして行為が終わった後、冒頭の「〇〇さんはご奉仕型のエスですね(笑)」となります。何人かから言われ「ご奉仕型‥‥」という表現が一般的なものであることに驚きました。それとも業界のお嬢さんたちだけなのか?そして、僕は次もお嬢さんの股間にひたすら顔を埋めるのでしょう。
現在の日本は大人も子供も、そして社会も完全に狂っている。ローティーン地下アイドルグループと、それに付随したロリコンビジネスは、"日本の常識、世界の非常識"の典型であり、この国の異常性、野蛮性を感じさせる唾棄すべき事象と言えるだろう。"寮完備"という地下アイドル事務所は敬遠した方が無難。某事務所の場合、借り上げている寮(部屋)のマスターキーは社長が持っている。つまりそういうこと。あと、家賃補助も危険。某事務所の場合、その引き換え条件として社長が枕営業を強要する。某地下アイドル事務所。流行病の時
イケメンセラピスト指名4回目。今回も前回と同じ17時~翌午前8時まで。15時間・お泊りコース。お弁当は夕方に一緒に食べた。彼にとっては「人生初」のデートでのお弁当。私はルンルンした気持ちでお弁当を広げてたくさんおかずをつくったしキャラ弁の部分は自分でも満足できる仕上がりだったし可愛い動物のつまようじとかお洒落なおかずの仕切りとか新しい選び抜いたお