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(続)だが、政治家や与野党、厚労省の高級役人が助かるだけでこのSNS法改正があるわけでもねぇだろ。他にも理由があるはずっ。このSNS規制法案と合わせて、新型インフルなど対策行動計画の改正案も提出されている。これは、WHOのパンデミック条約に加盟しなくとも、日本政府の独断と偏見により感染症の初期段階で『強度』の措置を講ずることが出来るものだ。すなわち、移動や出勤、学校の制限も、隔離、接種の義務化も、政府がパンデに加盟したのと同じに国民を拘束出来る。だからさ、SNS規制法案と新型インフル
電車内で下半身露出か。東京消防庁職員を逮捕。『はみ出してしまった』と否認。(テレビ神奈川)当時男は座席に座り、女子大学生2人は対面に座っていた。証拠として撮影していた動画から、男が故意にズボンの裾をめくって下半身を見せている様子が分かり逮捕。女子大学生は、「男は寝たふりをして下半身を露出しながら、こちらにスマホのカメラを向けていた」と。酒も呑んでなくて、シラフでこれだぜ。夜の21時半ぐらいの出来事だ。もう、女子の出歩きが
週イチ爺さんとカラオケに行ったという事ではありませんこの前、週イチ爺さんが部屋に入ってからいつものルーティンで爺さん持参の『次亜塩素酸』でドアの手すりや洗面所、お風呂の蛇口やテーブルの上、至るところを消毒する(してるつもりw)私も手伝ってるふりしてソファーとか自分の持ち歩いてる除菌シートで拭くお風呂、洗面所、水回りを拭いてソファーの方で爺さんが『ない、ない!!』って大騒ぎしてた『何?どうしたの?』って聞くと『ポイントカード忘れちゃったー!!』『え?』『財布ごと忘れちゃったよー
昨日の朝散歩の写真。相変わらず雫を撮影しています。飽きないね振り返ってみても、ゴールデンウイークは毎年仕事してますね~昨日は旦那君も休みだったので、久しぶりの夫婦水入らずで、シュウマイでも作るー?なんて、仕事を早めに切り上げてシュウマイ作りましたまず駅まで二人で歩いて行って、デパ地下で買って、バスで帰ってきました。天気よくてよかった混ぜて包むだけだから本当
はじめまして。私は風俗嬢でした。風俗といっても色々なジャンルがあって私が働いていたのはいわゆるデリバリーエステと言うジャンルで簡単に言うとオイルマッサージ+ハンドサービスで終わるお店です。自分で売れっ子なんて言うと自意識過剰でイタイやつと思われそうですが、お店で指名率1番、月本数9割は本指名のお客様のそこそこの売れっ子でございました。趣味は美容に関すること、美容医療大好き。週に一回のパーソナルトレーニング。初心者でしたが100切りを目指してゴルフの練習にレッスン、ラウンドしたりが日々の楽し
↓↓前回のブログの続きです『え、不倫?旦那の鞄から見つかったもの...』どーしよ。旦那の仕事用カバンの中から...謎の薬を発見「バルデナフィル」2錠あって、1つは空!!てことは、服用済みなんの薬だろ〜?と...興味本位で調べてみた…ameblo.jp旦那の鞄から見つけてしまった勃起不全治療薬いつどこで誰とどのように使うのか気になって気になって、聞きたい!!が...聞いたところで...グレーを黒にしたところで...自分が傷つくだけな気もする。どうしようか数日間、迷ってたけどもや
今回はこういうお題でいきます。なるべく画像を多くしたいんですが、なにぶん元が不鮮明なので、見にくいのは勘弁してください。「病草紙やまいそうし」とは、平安時代末から鎌倉時代あたりに描かれた絵巻であり、「地獄草紙」「餓鬼草紙」と並んで3大悲惨草紙と呼ばれます。作者は正確なところはわかっていません。当時のさまざまな奇病や治療法など風俗を集めたものであり、1巻の巻物であった16段と、これとは別に伝来した断簡5段の計21段分が残り、現在は各段ごとに分断されて各地に分散しています。
まじめな草食オトコだと何十年も思っていた夫は500人以上の20代の女性を買いあさるオゾマシイ風俗狂アラカン爺でした今は夫と別居していますよろしければ、お付き合いください2年以上前のことを書いています。メンズエステの風俗嬢500人と関係を持ったことの慰謝料を請求しました。引っ越しの後片付けも終わり、生活が落ち着くにしたがって『どうしてこんなことになったのだろう』とみじめな気持ちで、俯くような毎日を送っていました。ドロドロとした憎しみの沼に居るよ
香港ピンポンマンションの説明をしていなかったのでピンポンマンションって何って事を説明していこうと思いますまずピンポンマンションって日本人の言い方になります。(ベル押すからピンポンってことでピンポンマンション)正確には141とか161って言います香港のいたる所にあるマンションの中にある置屋です(入口の前にピンクのライトが目印としてある)ビル一棟の所はピンクライト無いです基本は本番アリ(ゴム装着)の所のが多いのですが中にはマッサージして最後にてこきのみの場合もござい
フォローとアメンバー申請多くいただいております。こちらご一読ください。当てはまらない方は、申請削除しております。勝手な持論を述べます。パパ活に色恋とか気持ちとか、オトナの良さを求めている方は、気分悪くされると思いますので、ここで回れ右でお願いします。何度か書いていますが、私はこの活動に、まったく恋愛の意味の好きは求めておりません。もちろんパパさんには、人として尊敬できるとか、なんなら最低限「生理的に受け入れられるか」、それだけです。最も重要なのは、お手当金額です。PJさんのブログ
まじめな草食オトコだと何十年も思っていた夫は500人以上の20代の女性を買いあさるオゾマシイ風俗狂アラカン爺でした今は夫と別居していますよろしければ、お付き合いください『他責のひと』と『自責のひと』今思えば夫はつくづく『他責のひと』でした今、こうして風俗狂が妻にバレて、別居に至ったことさえ妻(ワタシ)があれこれ調べ暴いたせいであり風俗で性病に移ったのも風俗嬢のせい風俗に行ったのは、妻では癒されなかったせいで投資で大損したのも、そんな話を持って
サラを寝かしつけ私たち夫婦はダイニングに向かい合っている夫「どこから話していいか難しいんだけど結婚したら夫婦でするのが一般的に通常だししないといけないとはずっと思ってはいたけど思ってはいるけどしたい気持ちにはならなくてずるずる、このまま曖昧にしないでいいならしたくないとは思ってた」やっぱりね、、、だいたい予想はついていた私「結婚する前は普通にしてたよね?急に気持ちが冷めたの?私の事が結婚して嫌いになったって事?」
女風セラピストにとっては女性客に会うことはそのまま、お金を稼ぐことに直結しています。つまり女性は恋愛感情や好意を持って男性に会っているとしても男性セラピストにとっては恋愛や本物の人間関係ではなくお金を稼ぎお金を増やすための仕事なのである意味指名を取れるかどうかリピートしてもらえるかどうかは死活問題でもあると言えます。女性と会う時の気持ちとしてそこが女性とは大きな違いです。女性のほうは「会いたいから会う」だからです。
朝、割合と自社無線が入る。11時くらいまでに6回、そこから食事休憩。12:48葬祭場→神社神主さんを迎えに行く。お葬式って、ほとんどが仏式でお坊さんが執り行うものだけど、稀に神式で神主さんが執り行うものもある。筆者も一度だけ、神式の葬式に出たことがある。1000円17:22葬祭場→神社また同じ人だった1000円19:51JR→港2660円やっとミドルコース。そこで書き物をしてたら、自転車のおじさんが「今から乗れるかな?」とやってくる。ラッキー20:13港→繁華街338
ちょっと久々に…お疲れさまです!まぁ相変わらず元気にしてる私。久々なので何から書いたらいいのか。仕事はなかなか忙しくて、残業する日が増えてます。まぁ、少し息抜きと言うか、リフレッシュするのは大事。ランチ時間に女子達とお昼を楽しむのがリフレッシュ出来る。そしてまた仕事に戻りアレだコレだと忙しく追われる時間。そんな最近過ごしてる中、少し前の話。新人くんのこと。その彼とはチョイチョイとプライベートで。この前も一緒にカフェ行ったり。最近よくプライベートで会ってる。それには理由が…
お部屋に備え付けの真っ白なガウンを着る。薄暗いお部屋。ふたりで窓を開けて、少しだけバルコニーに出ることにした。夜風に当たるためだ。ちょうど雲の量が増えていて、夜空のお星さまはうっすらしか見えなかった。静かで車の音ひとつ聞こえない場所なので、ホテル前の車のロータリーから始まって遠くまで広がる木々の葉の揺れる音だけが耳に届く。ホテルの道を照らす電灯だけが光っている。ぼんやりとした田舎道に連なる灯りは、まるで暗闇の中を飛ぶ蛍みた
色恋なのか本営なのか、はたまた本気の恋愛なのか。ホスト相手にそういう経験した事がある方たくさんいると思います。今回もいつも通り主の考えを記事にしました。まず、色恋か本営かガチ恋かはなかなかわかりません。そもそも、ホストは少なくても普通に飲んでも数万は最低しますし、更に言えば月に何十万何百万使わせるワケですから、一般人の方や素人にでもバレるレベルの洗脳や恋愛ごっこでは話になりません。第三者目線で、担当ホストと女の子の話を聞いた時に、「何それ。ただの盲目じゃん」と思う事もありますが、そもそも
風俗を利用するとは、女性客がサービス内容を選択しそれを予約してセラピストのサービスを受けてそれに対するお金を支払うそういうものだとばかり思っていました。例えば美容師に髪を切ってもらったりエステでマッサージを受けるのと同じ感覚です。しかしながら後から分かったのですが風俗にはお客様に対して様々な分類が存在しています。これを知った時は私はかなり驚きました。まず風俗という仕事だけではなくビジネスの基本としてお客様の分類はあると思います。例えば・何度も利用し
女性にとって興味の無い男性タイプが存在するように男性の私にとっても興味の無い女性タイプというのが存在する言い方が難しいし、誤解をうけやすい表現かもしれないが「自分の容姿が売り物になると常に変に意識している女性」が苦手だし、お近づきにもなりたくない例えば田中みな実とかね😟勘違いして自分がいい男ぶってる男がキモいように、容姿だけで自分がいい女だと勘違いして過剰にいい女ぶられてもキモいだけだ(私にとってはね)キャバ嬢やクラブホステスなんかもそうだ悪いが私は沢山の美女とプライベー
イケメンとソフトなイチャイチャから始まり優しいキス温かなハグ丁寧な前戯行為・・・どれも大満足すぎるほど大満足だった。だがこの日は初回だったので緊張もあったためか私は絶頂に達することはなかった。だが、これほど心も身体もこれほど満足するひと時は過去に過ごしたことがないほど幸せと気持ちよさでいっぱいだった。普通の男性と性行為をする場合は私は絶頂に達したいという欲望が強く
再構築にはサレ側の努力が必要だと言われているけれど不倫相手には頻繁に連絡していたくせに良い思いをさせていたくせに○○していたくせにシタ側が、こう思わせてしまう言動を繰り返していては再構築など叶わないと思う以前と同じ自分ではダメなのだと、シタ人自身に気づかせる必要がある旦那は寝ている途中に物音がしたり起こされると機嫌が悪くなる人寝ているところに私が触れたり体を寄せたときなんだよー寝てたのに起こすなよこんな反応をされたこともあって寝ている間は一
私と旦那の寝室は同じだった長男、次男共に新生児のころは赤ちゃんと私が2人で部屋を使って夜間の授乳が落ち着いたら夫婦の寝室に戻った産後の性生活は健診で許可が下りてすぐに再開した長男のときは1日か2日置きぐらいのペース次男のときも3日か4日置きぐらい私が疲弊していくうちに旦那に誘われるのが鬱陶しくなっていった絵本を読んで寝かしつけながら先に寝たり寝たふりをしたりそれでも求められると応じていたけれど今度ね、明日ね断る日が増え
以前とは違い何でも話せる関係になった私たち私は真相を確かめるべく迷わず旦那の元へでも甘えたな私の性格上、旦那を叩き起こして怒鳴りつけるなんてことはしなかった不安で堪らなかったけれど、今の旦那には何もないと何故かそう思えて早く旦那に抱き締めてもらいたかった旦那が寝ているベッドに潜り込んだ私は震える手で後ろから抱きついた(私)?もう起きる時間?あのさ、ラブホのカード...なんで持ってるの?背中に顔を埋めながらこう聞いた旦那は寝惚けて
今夜の夕食はホテルの中で一番大きなレストランだ。フレンチのお店。平日だったので広いお部屋に数組のカップルしかいない。赤いテーブルクロスに覆われたテーブルを挟んで、J君と対面で座る。新幹線では気まずい雰囲気になり、車の中でもほとんど話をしなかったJ君。私は内心、そんなJ君の前でどう振舞えばいいのだろうと心配だった。だがそれは杞憂に終わった。席に着いたJ君は、突如、3時間話した電話の時のように明るく話を始めた。アスカの心
でっかいおっさんさん、こんにちは。いつもブログを楽しく拝読しています。あたたかく、笑いもあり時にシリアスもあり、おっさんさんは、お若いのに器が大きいなと思いながら、ここ数年楽しませていただいています。おっさんさんに聞いてほしいことがあり初めてメッセージいたします。たくさんメッセージが来るかと思いますが、お目にとまれば幸いです。51歳の主婦です。3年前に主人が相当な頻度で風俗に通い、キャバクラ嬢と浮気していたことがわかりました。我々は再
女性向けの風俗初心者だった私にとって、初めて会う男性とベッドでいちゃいちゃするというのは、かなりハードルの高いことであった。しかし、今は、女風利用によって裸になることにある意味慣れてしまい、もし初めての一般男性であっても、それほど抵抗なく、洋服を脱いで、裸を見せることができるような心境になってしまった。しかし、セラピJに会ったとき、私は、ただ二人きりで会っただけなのに、心臓が飛び出そうなほど、恥ずかしくて、どうしていいのか分からなかった。
まじめな草食オトコだと何十年も思っていた夫は500人以上の20代の女性を買いあさるオゾマシイ風俗狂アラカン爺でした今は夫と別居していますよろしければ、お付き合いください2年以上前のことを書いています。『暴力行為』『不貞行為(○沢○みさんの分)』の慰謝料と生活費(婚姻費用)が振り込まれたころ、私は引っ越し先探しでバタバタしていました。なかなか、思うようなところがない…まずはやっぱり金額ですね…あと、私はその時はもう会社を辞めていたので、無職…
夕食はスイートルーム宿泊者専用のラウンジにて。ブッフェスタイルの和洋折衷料理。高層階からは窓の外に広がる夜空が近くに感じる。自然の豊かな場所なので、美しい星も目に入る。ソファ側2席と椅子側2席の4人掛けテーブルに案内された。ベタベタするのが嫌いなJ君。いつも対面の席に座るのがお決まりだ。この時もてっきりいつもと同じだと思う私。それなのに今日は。
その場に充満している空気が一瞬凍ったかのように冷たく感じた。J君の目はゾクッとするほど怖い。唖然とした。驚いた。まるで時間が止まったかと思わされるぐらい私の体が固まる。アスカの心の中)(え?!私、そんなにダメなことをした?!)昨夜のJ君は情熱的で優しかったし、私のことを「特別な存在」と言ってくれたから私はその言葉に喜んで安心感に満たされていた。だから手を繋ぐことなんて普通のことだと
悩みや不安、願望などはございますか?悩みや不安は無いんですが、願望だけです。何がありますか?妻と円満離婚したいです。あと魂に素直に生きたいって言うのと、ライトワーカーとして能力を解放していきたいなと思っています。ここは前回優華さんに鑑定していただいて決めたことです。できれば、そのツインレイの成就も叶えることができればいいなと思っています。そうですね。分りました。まず円満離婚をしなければ先に進まないので、それをメインに入れ込んで行きたいと思います。来年の2月話ができると思いますの