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今週水木金は難しい仕事をして今日はデリのバイト楽しみでしたでも不正出血が、、、そう思いたくなくてトイレ行っては出てない!にして認めなかった今朝もガーンってくらい出てたけど昨日の昼間そうでもなかったからと、なんの根拠もなく出勤お仕事なくてほっとしてずっと毛布被って寝てたやる気の無さは伝わるのかな?そして1回目時間も短めで行きました彼氏タイプの人ってどんなよ?痩せてる、若く見える髪型と服が今の時代てかエッチが彼氏?普通?正常な感覚のやつだけどw
ダイレクトメッセージからいただく内容はガチ恋している女性からのものも多いです。ガチ恋=本気でセラピストを好きになる女性向け風俗では一般的な男女の出会いよりも相手を好きになるという恋愛感情が起こりやすい環境だと考えられます。なぜならば、男性セラピストは優しさ、魅力、誠実さを演出してくれます。しかも会ったその日からお互いにベッドの上で性的な行為を楽しめます。普通の男女関係であれば魅力的でイケ
↓↓前回のブログの続きです『え、不倫?旦那の鞄から見つかったもの...』どーしよ。旦那の仕事用カバンの中から...謎の薬を発見「バルデナフィル」2錠あって、1つは空!!てことは、服用済みなんの薬だろ〜?と...興味本位で調べてみた…ameblo.jp旦那の鞄から見つけてしまった勃起不全治療薬いつどこで誰とどのように使うのか気になって気になって、聞きたい!!が...聞いたところで...グレーを黒にしたところで...自分が傷つくだけな気もする。どうしようか数日間、迷ってたけどもや
ちょうど終了時間になった。いわゆる普通のマッサージや指圧など終了時間ぴったりにサービスが終わるのが普通だ。だから、イケメンも時間ぴったりですぐに帰ると思った。そして、彼も帰る準備を整えて今すぐにも帰るような雰囲気だった。でもなんとなく名残惜しくて私は「紅茶でも、飲みますか?」と恐る恐る聞いた。もうすでに終了時間になっているのでなんとなく聞いてはいけないような気がしたからだ。
お弁当デートの後に宿泊するホテルのバーに行った。お弁当だけではお腹が満たされない感じだったこととやっぱり久しぶりに会えてすごく嬉しくてものすごく嬉しくて私の心はルンルンはしゃいでいたのでバーで二人でちょっとだけでも飲みたい気分だった。そのバーはホテルの地下にあってその日ものすごく混んでいて私たちが座る場所しか空いていなかった。私と彼が空いている席に座りそれぞれお酒を頼んだ。
久しぶりに日記ってよりこの仕事やってて思ったことでも書こうと思います。私は前のお店も今のお店も個室待機なんだけど二輪車の時とか送迎の車でたまーに他の働いてる子に遭遇します。お店のカラーもあるんだろうけどみんなびっくりするほどいい人。で、同じ仕事だけどそれぞれ背景が違くて面白いなぁって思いました。なので、今回は私が出会った働いてる人紹介。(私含め)プライバシーのために、いつの時期同じだったかとか色々ぼかして書きます。Aちゃん20代中盤掛け持ちでデリもやっ
はじめまして。アスカです。今日から、女性向け風俗についてブログを書きます。私がこのブログを書くのはなぜか。それは、私が安易に女性向け風俗を利用して、あまりにも「地獄」を体験したからです。これ以上の地獄は他にはないのではないかと思うほど、苦しくて辛い日々でした。そして、私が気づいたことは、それは私だけではなく、女性向け風俗を現在利用している女性、がんばって卒業しようとしている女性、卒業した女性の多くが、たった今も悩んでいるということです。つまり、女性向け
濃密な時間が過ぎていった。イケメンすぎるほどのイケメンが目の前にいるけれど、もう、二度と会わない人なのだから、と吹っ切れて、そこからは、大胆になれるわたしがいた。とろけるようなキスをされて、胸を両手で触れられて・・・胸を愛撫され・・・どれも、今までの人生で味わってきた過去の男性との身体的交わりとは、比較にならないほど気持ち良かった・・・段々と、セラピJの顔が、私の目の前から、下のほうへと移動していく。だが、セラピ
メッセージをくださったK様。お返事したのですが受信拒否設定で送れませんでした。K様素敵な励ましてのメッセージありがとうございます。これまでのブログにも書いてきましたが夜のお仕事関連の匿名掲示板ホストラブというものがあります。男性向けも女性向けも風俗関連のお店やセラピストに対して誰でも匿名で書き込める掲示板です。匿名なので書き込みの多くはお店やセラピストまたは利用している客に対する批
朝食が終わりホテルを後にする。J君にできるだけ素敵な時間を過ごしてもらいたくて、二日間の宿を別に予約していた。一日目は洋風の高級ホテル。二日目は和風の高級旅館。今日の宿はお部屋に客室露天風呂付き。「おこもりデートにぴったり」という宣伝キャッチコピーに惹かれて決めた美しくて洗練された旅館。今日はJ君と一日中一緒だ。初めてなので新鮮な気持ち。有名な神社に行った。その神社がある場所の細かな地名に、なんとJ君の本名と私の名前の漢字が一文字ずつ使われ
彼から怖い口調で「嘘じゃない」「俺の言葉には嘘はない」と何度も言われた。私は今まで穏やかな表情しか見たことがなかった彼だったのでいつも笑顔とか優しそうな彼の顔ばかりだったのでそんな彼が・・・・・突然怖い顔になって予想外の彼のその表情にかなりびっくりした・・・・。ビクッと内心恐怖な気持ちになりながらも
セラピストに対して本気で好きになり本気で恋をしてしまうことを風俗界では・ガチ恋する・沼ると言います。そしてガチ恋して沼る女性は沼ユーザーガチ恋ユーザーと呼ばれます。男性を好きになったり恋したりするのは一般的にたまたまその男性に出逢って偶発的な環境でその男性を好きになっているようなイメージがあると思います。しかしながら、先ほどのマニュアルに書かれているのですがホストのマニュアルが流出w|ホスト
初のお泊りコース。2回目の彼との時間もものすごく楽しくてとっても至福の時間だった。ただこの時の私はイケメン彼のことが素敵だと思っていたけれど恋愛的な気持ちで好きだとははっきりとは思っていなかった。なぜならばやはり彼は女風セラピストだ。いくら私が本気で好きになっても彼のようなかっこいいイケメンが私に魅力を感じるはずがない。そして彼ほどかっこいい男性の周りにはいつも綺麗
ちょっと今回はヘビーな内容かも風俗に無縁な人たちにとって風俗で働くことって全く持って理解が出来ないんですよね。自分の体を売るという行為は自分のことを大切に出来ていないと解釈されます。『自分を大切にする』という当たり前の認識がかけたまま大人になると割と簡単に風俗嬢になれてしまいます。『自分のことを大切にする』という認識がⓂ子もいまいち分かりませんでした。Ⓜ子自身母親とは良好でしたが父親とはずっと不仲で育
私は当時も今も自分ひとりで小さな仕事をしています。個人事業主です。定期的なお給料はなく毎月の仕事量によって収入が変わります。(風俗関連ではありません)この仕事を始めた当初(風俗を利用する5年ぐらい前)月収は1万円かそれ以下。仕事が入らずゼロの月もありました。年金も滞納。欲しいものなんてもちろん買えない。狭いアパートの家賃はそれまで勤めていた時の貯金を切り崩して使っていました。財布
大好きなJ君からの一番聞きたくなかった言葉を聞いたことで、頭がぼーっとしてしまった。前々から嫌だと思っていたことが現実となり、しばらく頭がパニック状態で何も考えることができない。頭が働かない中、ぼんやり前のほうに目をやる。目の前の椅子に座っているJ君が履いているスエットのひざ辺りにほんの少し布地が擦り切れて破けている箇所が見えた。きっとJ君がお家でトレーニングする時にも身につけているのだろう。お家でも腕立て伏せや腹筋運動をしていると教えてくれていたから。
目が覚めた。緑色のカーテンとカーテンの隙間から朝日が差し込むのが見えた。J君は少し離れたベッドでまだ寝ている。布団にくるまっている姿がはらぺこあおむしの姿のようで可愛い。(注)J君が起きるまでしばらくベッドでぼーっとしていた。幸せな気分にしかならない旅行だと思っていたのだが。起きてすぐに嬉しい気持ち半分。ドンヨリとした気持ちも半分。嬉しい気持ちのほうは、今日はこれから24時間以上も一緒にいられるから。今まで毎回1
温泉の大浴場に行く前に、いつもの通りお部屋の中でJ君にお金の入った封筒を渡す。J君に会うことが決まると、近くの文房具屋さんに行って季節やその時の気分に合わせた美しい絵柄の封筒を選び、一筆箋にメッセージを書くことが私の楽しみになっていた。指名料をお支払いするのは嬉しいことではないけれど、いつかJ君が私を海外旅行に連れて行ってくれると約束してくれたのだから今は仕方がない。今回は初の二泊三日なのでいつもよりも倍のお値段だ。それだけ封筒の厚みが増
おそらく風俗をよく知る人にとってはこのことは当たり前すぎて書くまでもないと思われるかもしれませんがそれでももしかしたら私のように風俗の常識を何も知らない人もいるかもしれませんので風俗の世界の常識中の常識を書いてみたいと思います。女性向け風俗は男女二人きりで会って性的サービスまで受けられますので2人きりでいるときにはまるで恋人同士のような世界を楽しむことができます。女風セラピストやレンタル
彼が私に言ってくれる言葉はいつも私の心に深く突き刺さる。今まで他の男性には誰にも言われたことがないような嬉しくて幸せな言葉ばかりが並ぶ。その言葉がより歓喜に思えたのは「他の女性にはしない」「アスカさんにだけ」という他の女性との比較したうえでの言葉だったからだ。私は「他の女性はされていなことをこの私だけはJ君にしてもらっている」という優越感にいつも浸っていた。
出稼ぎで福岡からやってきたポッチャリ1号と2号。未経験の2号が初日を終え宿に戻った途端に号泣してると送迎係のヨシユキから連絡がありました。とりあえず私はヨシユキにこれまでの流れを説明。アキラ達が何も教えないまま私の店に放り込んだ事、チェンジされた事など・・「わかった〜、とりあえず話し聞いてみるさぁ」「ゴメン!フォローよろしく!」ヨシユキは送迎係という女の子と近い距離にいるだけあって、女の子の話しを聞いたり注意したりモチベーションを上げるのは上手です。こんな時はとても頼もしい(普段は
友人から聞いた話です。友人と同じ職場の40代の男性(既婚者)が週一で片道2時間かけて風俗に通っているということ。それをその都度同じ職場の女性たちに嬉しそうに事細かに報告するそうです。それも武勇伝のごとく。(これセクハラだと思いますが…)そのうちその男の人は尖圭コンジローマに感染したそうですが、それを見つけたのは風俗嬢だったそうです。その風俗嬢は自分も感染したことがあるから見てすぐにわかったらしいです(怖)尖圭コンジローマと言えば…『性病にかかっても働くデ
今日はすごい雨降ってますが、私の心の中は雨を通り越して台風みたいになってますというのも、大人しくしてた旦那がついに動き始めたようなんですよ!前回の出会い系サイト浮気騒動でもう懲りたと思ったのに、今回は、風俗の情報サイトで女のコとチャットしてましてね。どうやら、私にバレないように日中の仕事の合間に行こうとしている様子なんです。チャットの流れからすると女のコとのタイミングが合わなかったからまだ未遂なだけで、これはタイミング次第で絶
ラブホ仕事を午前0時から午前9時までという深夜勤を週2.3日こなしてる私ですがこの間、午前3時頃お客さんがチェックイン60代位のおじさん1人でした「連れが来るから鍵開けておいてくれや」フロントに電話が見た目と違って横暴な口の聞き方こんな時間にデリ嬢来るのか〜大変だな…と思いつつ30分後デリ嬢到着〜若い子で破れたジーンズにダボっとしたキャラクターのパーカーにヒールそんな格好でいいのか若い子だから大丈夫なんだねそして午前5時頃、チェックアウト送迎車は部屋の下の駐車場の前に待ってい
現在は紆余曲折あり、昨年12月に出会った女風セラピストにどハマりしている経緯としては、12月は私の誕生日ということもあり、自分一人の時間が欲しいと希望し、1泊で家を空けることになったビジネスホテルを予約し、まず18時からは私のことを10年以上好きな人にご飯に連れて行ってもらい、22時に女風の予約をした予約するにあたり、いろんな店舗のいろんなセラピストを調べて、せっかくの機会、悔いがないように最高のセラピストを予約したい!と意気込んで、とにかく調べまくった初めて風俗を利用
昔、行き合った奴、アーリーはめちゃくちゃ男前でな、孤児院で育ったとか言ってた気がする。初めて会ったのはミナミの今で言う裏ナンバやな。夜中に先輩と飯食ってるとこに来てちょっと喋った。「今、ラブホにホテトルの女待たしたままなんですよ、その女帰れへんゆーてね」まじまじと顔見たなぁ。アイドル級とか超えるぐらいに綺麗な顔の男でな。(ああ、そらこんな男前きたら風俗の女の子もびっくりするわな、顔至上主義みたいな女やったらどうにかして彼氏にしたいとなるやろなって思った。)カバンからクレジットカード
中国では尻尾のある赤ちゃんが生まれたが、日本でもあるだろな。日本はすぐさま死産にされる。最近、死産が多いっスね。支配者はおもしろい人体実験を楽しんでいることだろ。ひとが何人死のうが、おかしなゾンビになろうが、やつらにとっては笑い話だから。人の気持ちさえ解ってあげられねぇあんたに言ってもしかたねぇが、じぶんになんも副作用が出なくても、じぶんの子供、孫へとその遺伝子は受け継がれる。いや、周囲の人間に伝
風俗の仕事の事をアメンバー限定で書いてゆきたいと思っています。あまり書けない仕事の内容を書いてゆきます。アメンバー申請お待ちしていますね。申請いただきありがとうごさいますこちらの記事より申請お願いいたします風俗の仕事|人生での経験をシェアしあうコミュニティ-100人を目指してameblo.jp
今日は取手市内お風呂の『風呂の日』です。11日,と26日のみ取手市内在住市民のみですが(^_^;)一律で100円です。身分証明書必須です。他の日は大人300円、子供200円、65歳以上は200円です。かららいの郷は、カラオケがうるさくて休憩はできません。1530分で最終受付です。どこも1700で終了です。あけぼの、さくら荘は平日はやっていますが祝祭日曜日はおやすみです。平日は16:00受付終了です。男性風呂は取手の風俗史名物の(前取り)があります。子供はあまりお得感はありません
ティファニーでダイヤモンドを購入できた私はニコニコ笑顔の店員さんに丁寧に見送られてお店を出た。そして今回どうしても買いたいものがもう一つだけあった。それが下着だ。Jくんに会う時は性感マッサージサービスが含まれているのでいつも大好きなJ君がいちゃいちゃしてくれる。J君はお店を退店しているので次回からいちゃいちゃしてくれるのかそれはかなり心配だったけれどきっとしてくれると信じていた。