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トロンボーンという楽器、見ての通り、管を直接伸ばしたり縮めたりして音の高さを変えています。さて、では何をよりどころにしてスライドを動かしているのでしょう?こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。ポジションは全部で7つスライドは、ギターみたいにフレットがあるわけではなく、なんの目印もありません。いちおう、スライドのポジションといわれるものが、7つあります。手前側から順に、1ポジション~7ポジションまで。1つ遠くなると、音が半音下がります。
毎日暑いですね😵江口式絶対音感トレーニング通信レッスンピンクが追加されました。ピンクが追加された7月後半から紫、オレンジとの混同が続いています。ピンク、紫、オレンジ、どれも高音の和音で、高さが近い音同士を間違えるミスを江口式では「第3のミス」という。たま子に限らず、「第3のミス」はおけいこしている中で最も多く現れるミスらしい。ほとんどのこどもが、練習の途中でこのミスでつまずく。高さが近いだけで、構成音の全く異なる和音のミスが続くことは「相対的な聴き方」に傾いていると言える
ワイデックスがお届けする難聴と補聴器の総合サイト「みみから」引用させていただきましたgooの辞書では振動が不規則で、振動時間がきわめて短く、音の高さが特定できない音非楽音「騒音」に同じ国語辞典オンラインでは振動数が不規則で、不愉快な気分になるやかましい音物事を行う上で邪魔になる、不必要な大きい音初めて知りました噪音調べてみると音の種類には純音、楽音、噪音があるらしい『楽典音楽家を志す人のための』(菊池有恒著
大家好!「シェイシェイ」=謝謝じゃないって知ってた?正しい発音を身に着けて店員さんを驚かせましょう!自分の発音が合ってるかどうか確認する方法、「謝謝」と「谢谢」の漢字の違いについても説明します!さて、日本人のほとんど、(中国に全く興味がなくても)「谢谢!!」は見たことあると思います。見たことがなくても「シェイシェイ!!」って聞いたことがあるかと思います。しかしこれ、発音が間違っているのです!!日本人が「シェイシェイ」と発音する「谢谢」これ、本当は「シ