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無糖もしQがカルトだとしたら、それは歴史上唯一次のようなカルトです:1.リーダーはあなたが自分で考えることを要求します。2.真実と非暴力を推進します。3.あなたの唯一の武器は論理と調査です。4.義務を果たさず、報酬も栄光も得られません。自由こそが報酬です。平和こそが賞品です。https://x.com/cmdrvalthor/s…t.meもしQがカルトだとしたら、それは歴史上唯一次のようなカルトです:1.リーダーはあなたが自分で考えることを要求します。2.真実と非暴力
名古屋のエアリアルヨガスタジオY+AERO(ワイプラスエアロ)代表の八重です。八重についてのプロフィールは⇨こちらスタジオホームページは⇨こちらいつも私のブログを見ていただいてる皆さま、ご訪問ありがとうございます。ほんと、大したこと書いてませんが毎日毎日凄いアクセス数…ほんと恐縮です。さて、今日はちょっとスピリチュアル?なお話を。実は私、ほんの少し前までスピリチュアルってこと自体信じない性格だったんですよね。それが最近になってなのか、歳を重ね
非暴力民主化運動の指導者と呼ばれた人も悲劇を装う大統領も首相だった女性もハリウッドの大スターも突き詰めれば、みんな、こんな感じ👇.秘密開示「親が親なら子も子!」ジョージ・ソロス氏:ウクライナ大統領😱ち、ちょっと!これは真偽の確認が取れません!粛清された、ゼレンスキー大統領はもう二代目。でも確かに良く似ています。👥ジョージ・ソロス氏:孫娘グレタ・トゥーンベリ女史が発覚し衝撃後の開示?pic.twitter.com/r9P2skNN99—あんみつ姫(@
こんにちは、ご訪問ありがとうございます。ココロとカラダの調律師・パーソナルヨガトレーナーAyakoです昨日のコラムで、八支則の「ヤマ」についてお話ししました。この「ヤマ」について、もう少し掘り下げて考えてみたいと思います。(こちらは2011年9月26日のコラムを加筆修正したものです。)今回は、ヤマの1番目にあげられる「アヒムサー(非暴力)」についてお話ししたいと思います。「アヒムサー」は、時に「不殺生」と訳されることもあるのですが、アヒムサーの適応範
非暴力、不服従で有名なガンディーですが、そのきっかけともなったことは、白人からの差別です。ガンディーが23歳の時、売れない弁護士だったガンディーに南アフリカから仕事が来ます。南アフリカは、当時インド以上の非白人に対する差別の厳しい国でした。一等車で目的地に向かったガンディーは、チケットがあるにもかかわらず、三等車にうつるように指示されます。もちろん、ガンディーは拒否しますが、結果、列車から引きずりおろされます。ガンディーは、この結果に怒らず、「なぜこのようなことが起き
次回は26日(金)10:00~11:15イシュタヨガアドバンスファーストウイングアリーナでお待ちしています水曜レッスンでした。どしゃぶりにならなくてよかった。雨の中、本当にありがとうございました1時間目ベーシック2時間目アドバンス今日はご近所でお世話になっていたようこさんの息子さんのお嫁さんひかりさんが来てくれて!10年ほど前にひかりさんのお話をようこさんから聞いていたから、その後結婚されてお子様もいてもう1歳だなんて。とても嬉しくてびっくりしました。ようこさ
宮島の鹿にたいする現在のわたしの考えを整理したいと思ったので、まとめてみることにしました。宮島の鹿たちは以前、行政から食べ物を与えられていました。しかし、2008年に鹿への給餌が停止し鹿への餌やりは禁止になったそうです。給餌に依存していた宮島の鹿たちは食料難に陥り、鹿たちのその姿を不憫に感じた人たちが鹿への給餌を現在も行っています。宮島の鹿への餌やり禁止を徹底したい行政と鹿を思いやる人びとたちの間に軋轢が生じています。わたしが小学校の頃に(36年ほど前)行った宮島では、鹿たちが
このブログでは、これまで仲井富(なかい・あつし)さんの書いた「砂川闘争」回想記事を、連載してきました。仲井さんは、若き社会党員として1955年秋から砂川に通い始め、「測量中止」決定を機に他の政治・社会運動へと移っていきましたが、社会党を離れた後も近年に至るまで、折にふれて砂川の記憶を語り続けてきたライターであり運動家です。その仲井さんが、今年(2024)2月15日、91歳の生涯を閉じました。砂川平和ひろばのこともいつも気にかけて下さり、1年前の5月には、宮岡政雄さんのお墓まいりがしたい
みなさま、アロハ!私の好きなハワイ語の一つにKuleanaがあります。直訳すると「責任」責任と聞くと、重たい、避けたいと感じますか?このクレアナという言葉、実は若い人からもよく聞く言葉です。「これは私のクレアナだから」「これが私のクレアナであることに誇りを感じるし、ご先祖様たちのためにもできるだけのことをしたい」というような言葉を聞きます。現代の日本の社会では、責任は「外から与えられるもの」「断れないもの」「やると言わない