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パーキンソンの会の人々区役所が主催するパーキンソンの会というものに、参加してみた。役所に入って受付の女性に会が開かれる場所を聞くと、笑顔で親切に対応してくれた。しかし・・・何だろう??・・・この感じ?相手は親切に対応しているのに、自分は何だかその笑顔の裏側を見ている様な。本当はこの人自分の事をどういう風に見ているのだろう?完全に、被害妄想だった。そして、その後に訪れる自己嫌悪・・・ああ、辛い!難病指定、辛すぎる。。。そして、会場入りする。もうすでにそこには5〜6人の人が
出産当日の事を書きます〜。朝6時過ぎから、血圧を測ったり、採血をしたり。弾圧ストッキングを履き、病院の入院着に着替えて待ちました。あ、抗生剤の点滴もしたかもしれません。そして、下着も脱いで、下の毛をジョリジョリ剃られました。主治医の先生も来てくれて、手術は「メス!」とか言わないんで(笑)と和ませてくれました。10時半、手術室入室予定だったので、9時半頃には、夫と両親が病室に来てくれました。ゆっくり喋って、心の準備も整っていけるかな、と思っていましたが、あれよあれよとその時間に
まりもです。性依存症を放置すると死に至る可能性があります。なんだかショッキングな文ですがこれ実は夫がカウンセラーに言われた依存症を克服したいと思ったきっかけとなった言葉です。どういうことかというと・・・重度の性依存症の場合性感染症に対する危機感が薄れ危険な行為を繰り返すことによりトラブルに巻き込まれたり致命的な病気に感染し死に至る可能性もあります。また依存行為が悪化することにより家族や仕事・社会的信用を失い精神的に不安定になり
連休で家族がいるのにカショオやってます仮吐きを何度も繰り返し、普段より回数も量も多いですもうやけくそ5Rよくバレずに済んでるな…3Rくらいやった後で手が震えて止まらず横になって休みましたホルター心電図検査を控えてるのに悪化させてる阿呆せっかく連休をもらってるのに何も活かせていない自分に腹が立つー
わたしがどれほど深刻に、どれほど辛く苦しんで、どれほど死のうと思ったか。なのに、こんな風に軽く言われるなんて。わたしが死んだところでどうでもいいんだろうね。手が震えました。わたしはすごい勢いでリビングの扉をあけました。電話を取り上げ、友人にごめんね、ちょっと切るねと電話をきり…感情的だったわたしは夫を思い切りひっぱたいて、スマホを投げました。もう、旦那の一挙手一投足にビクビクしてたこと、傷つける発言の一つ一つ、我慢して耐えて、何とか再構築しようと思っていたのに…全部バカバ
今にして思えば救急搬送された際に当直医が造影CT検査が必要と判断してくれて本当に感謝していますGISTの疑いがあると告げられてから色々と調べましたどうやら通常のレントゲンやCTでは腫瘍が写らないらしく造影剤を使わないと分からないそうです救急搬送された際は高熱と尋常ではない震えでしたので腹部の痛みはそれほど目立って症状を感じていませんでした問診と触診そして血液検査結果で造影CT検査が必要と、当直医が判断してくれなければ発見は遅れたかもしれま
手術して、早いもんで一週間経ちました。日々の鬼トレーナーのおかげで、だいぶ歩けるようになりました。点滴台は必要ですが…元気になりつつあります。そうすると、人には欲が生まれます。そう、私は人より食欲が旺盛です。かつ、旨いものが大好きです!やはり…病院メシはダメです。ましてや、全がゆ…もう、食欲すら無くなります。これは仕方ないのですが、しかし上手くない…。ゆかり、ふりかけでごまかすも無理です。やはり残してしまいます。まぁ、食べきれないのも事実ですが。そうこうしていた
手術の前日に、3匹一緒に写真を撮れるのはこれが最後かもと思って、涙を流しながら撮った写真📸ニットはInstagramのお友達がそら君のお見舞いにと3🐶のために編んでくださいました💓また、同じニットを着て3匹一緒に写真を撮ることができました🥰脳腫瘍の手術をする前のそら君はとても表情豊かな子で、嬉しい時は満面の笑顔で笑い😊、嫌な時は分かりやすくムッとした表情をしていました😤退院したそ君に表情が無くなったのは、手術をすると性格が変わることがあると聞いていたのと、腫瘍
報告書受け取りの日。親友が同行してくれました。私が依頼した調査会社の通された部屋はこじんまりと清潔で好感が持てました。説明担当は男性でしたが落ち着いた静かな方で私に気遣いながら説明を始めます。目を開けちゃいけないような、見てしまったら終わりが来るような気分。まずは紙面で構成された報告書。夫と相手の画像が目に飛び込んできました。あ。ほんとにおばさんだ。こう言ってはなんですが····胸は下がりぎみ、お腹も出てる。髪に艶はあるけれど、ショートカット。夫の嫌いな髪型です。
この内容を書かねば先には進めない······けれど、今でも触れようとすれば震えますし、心がざわざわします。これは一生、抱えていくのだろうな。調査会社で震えながら手に取った調書。相手の名前を確認。おばさんになっていてわからなかったけど、そこには見覚えのある名前が。夫の相手は私の、古くからの友人でした。同級生。下の名前で呼び合う仲です。結婚式もお互いに出席。家も訪ねあっている。私は、「そうか。そう言うことか。」と感じたままフリーズ。感情が固まったままになりました。
2019年9月2日(後編)ストレッチャーに乗せられたまま処置室へ医師に症状を伝えるとすぐに採血されましたしかし私は血管に難があるのか普段から採血に難航するのでこの時も看護師さんが「出てこない・・・」と言って四苦八苦腕からの採血を断念して太腿付け根からの採血へ変更したがただ痛いだけでまったく採血できないしょうがないから起き上がって腕を下に垂らし血管を浮かせてようやく採血完了血液検査待ちとなりベッドでようやく一息ついたら気
4月20日土曜日、夜8時ごろ。仮眠を取っていたら、旦那に起こされた。「りーちゃんがおかしい。」このパターン、前にもあったな・・・と思っていると「りーちゃんが震えている。今までにもこんな事あった?」抱っこしてみると、確かに、3秒くらい震え、5秒くらいとまって、また3秒震える、という感じで繰り返している。震えている、というよりは、自分で力を入れて「うーー!」と全身を震わせているような。直感でおかしい!!と感じた後は、いつものパニック劇場。すぐに救急病院へ。向かう車の中で
女の正体を突き止めてしまったおかげで、また激しく動揺している私。何とかこの動揺をおさめたい。私は深呼吸してクマオが今現在私に示してくれた優しさや愛情をできるだけリアルに思い出す。つい数日前のこと。クマオは「りこのこと、愛している」と言ってくれた。その翌日、私はクマオにラインを送る。「クマオさん、愛してくれてると言ってくれたこと、嬉しかった。嘘でも嬉しかった」「りこ、嘘じゃない」。珍しくすぐに返信がある。「うん、ありがとう」「だから、ありがとうじゃなくて。ほ
私の異変に気づいた友人が背中をさすってくれてますが震えはおさまりません。か、彼女のな、名前、名前教えてください。担当者に言うと彼女の情報を見せられました。震える手で調書を手に取りました。
2019年9月2日(前編)今までの生活が一変する始まりでした「ん?なんか寒いな」午後になって急に寒気を感じました9月になったばかりで残暑真っ盛りのこの時期に寒いとは・・・夏風邪でも引いたかなやばいなぁと思いながら夕方帰宅しました。帰宅した頃には震えも起き始めていてこれは確実に風邪だなと思いながら妻に「なんか悪寒がして震えるちょっと熱計ってみるわ」と言って体温計で計ってみると36.9度(-_-)平熱が36.5度なので発熱
わたしはそーっとリビングのドアの前に立ち、耳を済ませました。どうやら仕事関係の人と話しているようでした。なんだ、会社の人か。と、寝室に戻りかけた時…「オレには家族がいる。泣くな。泣くな。オレのために泣くな」え??何だろ、この会話。もしかして…。わたしの手は震え、心臓のドキドキが止まりません。わたしは一気にリビングの扉を開けました。
31歳主婦のスニュです旦那と娘の3人家族です数ある中からご覧頂きありがとうございます引っ越しが終わり手伝いに来ていた親戚の皆さんも無事に帰り娘と2人きりになりました。旦那も他県である仕事場に戻ってしまい正直不安で不安でたまりませんでした。子供が寝て部屋が真っ暗になり寝ようとしましたが寝れません頭の中はもう不安でいっぱいどうしたらいいかも分からず半分パニックでした震えが止まらずもう耐えきれなくて夫に、自分の母にとりあえず電話して安心したかった涙ながら電話しました
脳波検査の結果はやはり異常波がある、とのことだった。てんかんが、起こってくる可能性がある。もしかしたら今、寝起きの震え、舌が出て目を見開く、というのも小さい発作なのかもしれない。と。先生も、その状況を見てないから判断できない、できたら動画を撮ってきてほしい、と言われた。前回の診察時に、食べる時口を開けながら、手が震えている動画は見せたけど、それは寝起きではないし、目を見開き、舌を出しているのとは違うし。寝起きの震えは毎日起きていて、特に、隣にいる私が布団から出たり入ったり、
最近、ずっと夜中の全身痙攣で殆ど寝れなくて、頓服も飲むけど効くまで2時間はかかる勿論、寝る前に震えの薬3錠と睡眠薬は服薬しているけど、週5位の割合で夜中に全身痙攣からの覚醒昨日は睡魔が限界を迎えて、具合も悪くなってきて早退今朝も痙攣で3時から目覚めて、薬飲んだけど、ようやく5時に仮眠6時に起きて仕事支度いざ、家を出たらろくな歩行ができない仕事中も震え止まんなくて、足を伸ばしたらそのまま震えて、戻んなくて、手で戻すの繰り返し立ったらガタガタになって、立ってらんない歩き出すとぎこちな
最近はお風呂での発作が酷かったり、寝付くまでの発作が酷かったりで不調続きですが昨夜は就寝してから、7時頃までほぼ、エンドレスで発作の繰り返しでした小康状態なって、うとうとすると、痙攣始まる→小康状態→痙攣しているうちに朝に…息が上がって走った後のようになってます今はやっと落ち着いてきたので、これから寝れたら寝ます苦しかった…
昨日はいつもより早目に寝れば、痙攣で覚醒しても、痙攣と小康状態を繰り返しながらも、いつもよりは少しは寝れるのでは?と思って実験する事に。で、2時間は早目に寝ました。22時過ぎ頃に寝ましたが、案の定、震え始めて痙攣になって覚醒0時55分でしたトイレも行きたくて、中々起き上がれなかったけどベッドの縁にしがみついて、力を入れて何とか起き上がってベッドから出た瞬間、震え過ぎていて、そのまま前に思い切り転びましたガタガタになりながらトイレトイレでも、寒さに耐えれない人みたいなガクガク状態今回