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車用に仕込むために見つけた電子回路ですが、いろいろと応用できるので載せておきます。入力側に継続して電圧が入った状態でも、出力側は一瞬しか出力されない。分かりやすく言うと、押しボタン確認LEDが付いているリモコンなどで、ボタンを押しっぱなしにしてもLEDは一瞬しか光らない状態のヤツです。この回路を出来るだけローコストでシンプルに作りたかったのですが調べるのにかなり時間が掛かりました^^;やっと作り方を見つけて出来ました!必要な電子部品です。①10KΩ抵抗×2個②1KΩ抵抗
レーザー銃が出来たらお次は専用のターゲットを作ります。当てる楽しさはターゲットがあってこそですからね^^まず、百均で適当な箱とLEDライトを3つ買ってきました。(写真は2つですが)その他用意した電子部品です。LEDのようなものはフォトトランジスタです。(光るものではなく、逆に光を当てると電流が通電するもの)それを基盤に取付け、先ほどのLEDライトを分解してリフレクター(反射筒)を取り出して組み込んだものが矢印の物です。ホットボンドで接着してこれを3セット作ります。その他、ピンコネク
本日、ご覧くださりありがとうございますCOACH|コーチの時計通販店舗【コーチスタイル】店主の川原です本日愛知県在住の20代女性から「COACHコーチの時計の針が止まったのですが故障ですか?」というご相談をいただきましたそこで、COACHコーチのレディース時計で電池交換・修理してくれるお店を紹介しますCOACHコーチの時計の針が止まったらいろいろと可能性はあるかと思いますが、電池がなくなり、交換する必要が出た可能性がありますクォーツ時計で
ワクチン接種者はネットにつながってしまう。ブルートゥース対応のイヤホンとかスピーカーのように人間ITデバイスになってしまうと書いたのですが。私は以前はこれはさすがにないかな~と思ってました。だって、ブルートゥース対応のスピーカーでも、電源入ってなきゃアドレス検出できないですよね。人体にマイクロチップ埋め込んだとして、ずっと電波出してられるんか?電源切れるだろ~と思ってたら。なんと、人体内で回路を作ってた。それで、人体の熱や動きで発電し、アドレスを生成してアンテナで飛ばして
当店のキットで、押しボタンとして、タクトスイッチを使っています。押すとポチポチとクリック感のあるスイッチです。押している間だけ、導通します。タクトスイッチには、4本の端子が出ていますが、これは2本ずつ内部でショートしています。なので、ハンダ付けするときは、向きに注意しないと、スイッチを押していないのに、いつも導通している回路になってしまいます。内部はどうなっているのか、分解してみました。表面の金属はスイッチの押し部分を固定する板でした。内部に丸い金属があり
KiCAD7.0.2を使って製作した図面を、JLCPCBに発注する際の注意点を忘れないうちにまとめておきます。CADの使い方は探せば色々と出てくるので大丈夫だとは思いますが、データ変換のところはKiCADのバージョンによって少し異なるので、今回私が使ったバージョン7.0.2の事例を残しておきます。発注する為のデータは、プロットというメニューから、ドリルファイルの生成とガーバーファイルの生成を行います。プロットこちらで私がハマったのは、「すべてのレイヤーでプロットする」とい
ボタンを押してSTART、もう一度押してSTOPして時間を計測します。ボタンはアルディーノのプルアップを使用しました!押されたときにLOWになります。計測中とそれ以外を見分けるフラグを変数で用意しました!<実行結果>STARTmode_flg=1STOP_millis=7243TIME=7.24mode_flg=0<プログラム>unsignedlongtime_mil;//変数定義unsignedlongtime_mic;//変数定義unsigne
アルディーノでスイッチの回数をカウントしたよ。アルディーノのプルアップ抵抗を使いました。スイッチが押されてグランドとつながったときにLOWになるのでその時にカウントします。デジタルリード関数が便利です!intcount=0;voidsetup(){//putyoursetupcodehere,torunonce:pinMode(4,INPUT_PULLUP);Serial.begin(9600);//9600bpsでシリア
2021年01月03日に「電子回路シミュレータ(Mac/Win)」という記事を書いたのですが、このシミュレータと電子回路CAD(KiCAD)を連携させることができるらしく、準備中です。(設計は暫く先の予定です。)「KiCADで基板設計」というサイトがKi-CADの参考になりそうです。またCQ出版から「トランジスタ技術SPECIAL」も出版されています。(付録CD-ROMはWindows版KiCADのみ)この書籍には。KiCAD日本語マニュアルが特設記事として載っています。一人で始める