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ご訪問ありがとうございます急に思い立ちまして、糸島市へ行くことにしました。前回時間の都合上伺えなかった雷山付近の神社へこの日は1日ということもあり、5時に起きて神棚のお掃除をしました。1日と15日は神棚のお掃除と、お米、お塩、お酒の交換をします。お水は毎日交換しており、榊のお水はこの時期ですと3日に1回程度です。神棚を棚から一旦はずしてお掃除するので結構大変であります。お掃除が終わり、先にご先祖様(仏壇)にご挨拶し、そのあと我が家の大神様(神棚)へご挨拶します。この
こんにちは、神社伝書びと守本です。(書きかけの記事を一瞬間違って公開してしまいました。クリックしてくださった方、申し訳ありません)雷神社の続きです。前の記事はこちらをどうぞ雷神社~おじいちゃん神様とオヒゲ雷神社~呼べばわかる僕(しもべ)さて、おじいちゃん神様とお話してほっこりした後、参拝前に取れなかった鳥居外からのアングルの写真を撮ろうと鳥居に接する道路を渡りました。(↓この写真です)すると…なにやら、下る階段があるではありませんか。沢がある
千葉県旭市の雷神社で宮司さんから教えていただいた「椿神社」のお詣りに向かいます。御朱印は兼務社である雷神社でいただきました。雷神社の宮司さんから丁寧に場所を教えていただきましたが、ちょっと分かりにくい場所でした。駐車場もないので、路肩に駐車してお詣りをしました。小さな神社ですが、境内はとってもきれいに掃き清めてありました。雷神社の宮司さんがやられているのでしょう。椿神社は、この地を干拓する際に、勧請した神社だそうです。本殿は小さいですが、綺麗な彫刻も入っており、素晴らしいです。御
※未来記事で投稿しております。10月30日(日)参拝以前、自分以外の家族と大切な人へ贈るのに拝受した「サムハラ身代り御守」。この御守の効力、「奇跡体験!アンビリーバボー」に出るくらい凄いらしい。大阪のサムハラ神社との関連は不明だけれど、当山の方が歴史が古く、千七百数十年前より伝わる秘密のお守りなのだそう。今回はハーモニーさんに贈る「サムハラ身代り御守」を求めて千如寺へ。持病の関係で車の運転は心配です。いつも一緒に居て見守るわけにもいかないので、お守りに頼らせていただきます
雷神社いかづちじんじゃ福岡県糸島市雷山148無料駐車場あり◆御祭神◆瓊瓊杵尊彦火火出見尊応神天皇神功皇后久奈戸大神住吉大神◆全景◆標高955mの雷山(らいざん)の中腹に鎮座します。◆鳥居◆鳥居扁額は「雷神宮」◆手水鉢◆◆お汐井台◆◆境内の様子◆雷山は福岡県と佐賀県の境近くに位置します。雷山は曽増岐山と云われ、曽増岐神社には上宮、中宮、下宮がありました。上宮は今も山頂付近に鎮座。中宮が現在の雷神社。◆社殿
【神奈川】神奈川県横須賀市追浜本町の雷神社ご要望の声に応える形で新たに浜空神社の御朱印がいただけるようになりました【浜空神社御朱印】【雷神社御朱印】【御祭神】火雷神之命詳細は不明ですが元は天神社が天神ヶ崎に祀られており苗割に移した際に雷神社と称したと云われる古社。1581年、朝倉能登守が現在地に移しましたがそれ以前は当時離れ小島であった築島に社
前回までのつづきです。金華山から船で、網地島[あじしま]へ向かいます。前日利用した海上タクシー(完全予約制)の船が、金華山に迎えに来てくれました。この日も、船を操縦する後ろ姿を撮影いろいろとご配慮いただき、どうもありがとうございました!!網地島へ到着。大金神社金華山の神様の姉神様「乙姫様」が祀られているそうです。大金神社と金華山黄金山神社の両方に参拝することで、「両詣り」となります。「金華山の5月の大祭前夜、