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衆議院島根1区の補欠選挙も残すところあと2日となりました。「にしこりのりまさ」候補は、大蔵省(現・財務省)へ入省して以来30年以上にわたり、国の予算編成や東日本大震災からの復興事業等に取り組んでこられました。熊本県庁に企画振興部長として赴任していた時期もあり、地域住民の皆さまと膝詰めで接し、皆さまからの声にきちんと耳を傾ける大切さも十分に理解されています。こうした豊富な経験をもとに、今後はふるさと島根のために大いに活躍してくださることと思います。島根1区(松江市、出雲市(旧平田市)
本日、衆議院島根1区の補欠選挙が告示され、「にしこりのりまさ(錦織功政)」候補が立候補致しました。にしこり候補は、地元・島根で生まれ育ち、大学卒業後は大蔵省(現・財務省)へ入省されました。スペイン駐在を経験され、副大臣秘書官を務め、東日本大震災の後は復興の仕事にも取り組むなど、これまで実に多方面で活躍してこられました。愛するふるさと島根の更なる発展のため、これまでの経験を活かして大いに力を発揮してくれることと思います。島根1区(松江市、出雲市(旧平田市)、安来市、雲南市(旧大東町・
28日(日)投開票の衆議院島根1区(松江市、出雲市(旧平田市)、安来市、雲南市(旧大東町・加茂町・木次町)、仁多郡奥出雲町、隠岐郡海士町・西ノ島町・知夫村・隠岐の島町)補欠選挙に「にしこりのりまさ」候補が立候補しています。子どもの頃から魚釣りが大好きというにしこり候補は、宍道湖でのゴズ釣り、島根半島や隠岐での海釣りなどを通して、島根の自然の美しさ、自然の恵みを非常に熟知されています。この豊かな郷土を守り、観光振興策等を通じてふるさとをより活力ある場所にして、次の世代へとつないでいきたいと