ブログ記事1,675件
義兄の奥さんが妊娠しました。以下、義母から聞いた話です。バリキャリなので出産ギリギリまで働いているそうなのですが、仕事で集中している時に胎動があると、「気が散るし鬱陶しい」らしいそんな言い方をしなくても…と衝撃でした。あと、義兄の奥さんは子供嫌いだそうでおそらく妊娠は義兄の強い希望。それもあってか、産後2ヶ月間は義兄の奥さんは子供を置いて一人で自分の実家で休みたいと言っているそう義兄は育休を取れるわけではないらしく、仕事をしながら新生児のお世話を一人ではできないから、義母に
【夫と離婚したい】この一言だけであっても、色々な環境・思いが様々と入り混じって、決してワンパターンではない、かと思います。典型的なDV、不貞、モラハラだけにとどまらずに、義理家族との極めて悪い関係から、もう離婚を選ぶしか、自身の心の逃げ道がない、義理両親・実両親との同居に耐えきれない、親族が宗教などにのめり込んでしまい、そこに巻き添えになってしまった、または、私の元夫のように、もう妻子を養うことが嫌になった、
とある週末、友達の社長さんと飲んでいたら、カラオケ行きましょう、と言われて断れず、久しぶりにカラオケに行ってしまった。錦糸町だったので、自宅から遠くほぼ終電に近くなり、帰宅。帰宅したら、奥さんから家に帰りましたか、とwechatでメッセージあり。おっと、遅かったんで連絡してなかった(^_^;)遅かったんで寝る連絡をして、そのまま寝たら、翌朝、すねられてしまった(^_^;)女の子と飲んでいたんでしょう→1次会はいません。カラオケで女の子と仲良くしていたんでしょう?→してませんもうあ
【離婚の危機から脱出マニュアル5日間講座】ができました^^ご登録はこちらよりhttps://resast.jp/subscribe/212283※携帯会社のメールアドレス@d.vodafone.ne.jp@docomo.ne.jp@i.softbank.jp@ezweb.ne.jpにはメールが届きにくくなっております。これ以外のメールアドレスをご記入くださいませ。こちらは5日間連続して皆さんのメールに私の小話(笑)が届く【メール講座】です。今回は
ツインレイ男性ランナーの本音と「真実の8ステージ」について。僕らに起きた全ての出来事|星詠みクロト2018年に「ツインソウル」の女性と別れサイレント期間を孤独に過ごしていた頃私はツインレイという言葉と出会いました「ツインレイ」という言葉を検索したのはなぜだか覚えていません。どこで知ったのかスピリチュアルが好きだったわけでもない占いにも特別興味があったわけでもないでも今、自分が占い師をしているなんて北海道から沖縄に移り住んでいるなんて…note.comツインレイ鑑定『ホロ
去年のGWに再構築すると決めて1年が経ちました。もう誰も見ていないと思いますが自分の忘備録のために書き留めたいと思います。1年半前にいきなり離婚したいと言われそこから自分を変える努力をして夫の気持ちを取り戻そうと必死に頑張るも時すでに遅し夫の気持ちは離れていく一方で半年頑張っても夫には何も響かなかったもう頑張ることに疲れてとりあえず別居して子供が大学出たら正式に離婚しましょうと夫の離婚したいという気持ちを受け入れる意思表明をしたその日になぜか夫の気持ちが急転回再
現在4年生の自閉症スペクトラム、アスペルガー息子と、1年生の娘がいます。よく、発達障害児がいる夫婦の離婚率が高いと聞きます。先に言うと、我が家は離婚の危機ですだんなから、最後通告?出されてます。だんなは単身赴任です。ちょうど息子がひどくなる前に、単身赴任になりました。私は一人で対処していました。それより前、1年生で始まった登校渋り。付き添い登校を手伝って欲しいと言っても、朝は機嫌が悪い、お前がやれ、俺をキレさせたいんか?とそんなだんなですので、わたしもどんどんイライラ
以前、妹夫婦の仲が冷え切っていて危機的状況である話をしました過去記事はこちら↓『母から聞いた衝撃的な事』今日は母とランチに行ったが衝撃的な事を聞きショックを受けた妹が、夫婦仲が冷え切ってるらしく最近離婚をしようとしてたらしい妹の一番下の子はまだ小学生だし子供がか…ameblo.jpその後妹に会って進展を聞くことができました妹は離婚したいと考え母に相談↓子供がかわいそうと母に説得されもう少し頑張ってみることにした↓(ここからが新展開)その後大きな夫婦喧嘩勃発!もう限界!
彼は出張中。ひとりになってホッとしていたのも束の間、家がとても広く感じる。2人で一緒にいても冷ややかな空間だったのに、ひとりになると急に心細くなった。ご飯を作って1人で食べる。ラクだな、と思う反面、やっぱり寂しいとも思う。夜はお酒を飲んでみる。離婚を切り出されて2週間。初めて泣いた。ー今日の教訓ー泣ける時に泣いておく。
彼はもともとモラハラ気質のある人だ。結婚前は、強引なところも魅力に思えたが、しばらく経つと、それが単なるワガママで自己中心的なのだとわかった。彼の言葉は常に一人称だ。俺が食べたいんだ!俺はやりたいんだ!俺が行きたいんだ!そこには、私の存在がない。彼の脳に「We」の考え方はなかった。彼は転勤のある仕事だったから、その度に言われた。「俺は引っ越すから」え?私は?「今の家に1人で住んでもいいし、ついて来てもいいし、どっちでもいいよ」
彼は今日から5日間の出張だ。5日間も??でも深くは聞かずに送り出す。久しぶりに家でゆっくりできる。彼がいないのを幸いに、少しづつ荷物の整理をする。いざと言うとき、慌てないように・・・断捨離はとても気持ちがよかった。捨てる基準となったのは、「一人暮らしになった時、いるかいらないか」彼に買ってもらったけど、実は全然好きじゃなかった服は、迷うことなく捨てた。売れそうなものはメルカリに出品。今の自分に「いるもの」と「いらないもの」が分かれていく。この先の自分
ブログを放ったらかして1ヶ月以上経ってしまいました。職場では人手が少なくなりやる事いっぱい家庭の事、夫婦の事、仕事の事頭が飽和状態で文章を考える力が残ってませんでした。この1ヶ月……大喧嘩をしてからの1ヶ月。喧嘩のその後を書けていませんでしたが主人とはグッと距離が縮まりました大喧嘩の翌日電話ではありましたがしっかりと話し合う事が出来ました。主人の私に対する気持ちとかスキンシップに対する考え方色々と話し合いお互いの意見を冷静に伝えあいました。再構築を決めて数ヶ月こ
3月から子どもの卒園、入学準備等で我が家はバタバタ。おまけに妻の仕事は多忙。僕の仕事も多忙。入学式前に妻がとうとうダウン。体調不良もあり、その後の妻はイライラ(してると思ってた。)。もちろん、営みどころじゃない。夜、誘うと「今、無理!」と。そこで僕がイライラすると家庭の雰囲気悪くなると思いニコニコしてるけど、言いたい事言えずに溜め込む。溜め込むのは悪い癖なんですけどね。。。軽いスキンシップもなくなり、そして、限界。僕が無口になる(機嫌が悪いように見える)。家庭の雰囲気が
みなさん、こんにちは!オーストラリアでおたんこナース高橋奈央子です。ちょっと、聞いて下さい…先週、実はちょっとした?離婚危機を迎えておりました。厳密に言うと、ただ旦那ドラマチックになってただけなんですが…そんな国際結婚夫婦のリアルと週末から始めた感謝ワークで魔法がすでに起こったー!って話をラジオでしてみました。海外ナースのオンコールはいったいいくら稼げるのか?そんな話も出てきますので、ぜひ聞いて感想聞かせてくださいね。離婚危機を乗り越えてホントに
過去、夫は浮気をした。あの時に、離婚をしておけば良かったと、今なら思う。当時はメンタルがやられ、離婚話を進める気力がなかったから、つい彼を許し、再構築の道を選んでしまった。今でも彼を許したわけじゃないし、ましてや忘れたことなんて一度もない。日々、できるだけ思い出さないように努力していただけだ。この先、離婚してもしなくても、私はこの過去を一生引きずって生きていくのだろう。テレビのワイドショーでは、「不倫や浮気は夫婦の問題」というけれど、そんな簡単な話じゃない。
いきなり前夫の闘病生活からとびますが今朝、目に入ってきたニュースをみて思うことがあったので。ゆうこりん、男の子2人連れての再婚でしたね。ステップファミリーです。私も離別と死別との違いはありますが同じような年の息子を連れての再婚でした。最初は、新しいパートナー(夫)と子どもたち含めた幸せな生活を夢見るし、付き合っているときは、子どもも懐くし、きっと彼はすぐに子どものお父さんになれる!って思うんだけどステップファミリーとしてやっていくのはそんな簡単じゃな
一緒に音楽番組を見ていた時、めずらしく彼が私に話しかけた。「このバンド、もう賞味期限切れてるよな。人気も実力も絶頂期に解散してれば良かったのに。俺たちの結婚生活と同じだよな」アーティストと結婚生活を同じレベルで語るなんて馬鹿じゃないの?長く活躍しているバンドだってたくさんいるじゃない。アルフィーだって、サザンだって、まだ第一線で活躍してるじゃない。と、言いたかったけど、我慢した。そんなこと言ったら「オマエは俺の言うことに反論ばかりする!」と逆ギレ
ひとくちに離婚、と言っても、その仕方には4種類ある。夫婦で話し合いをして、条件面で合意できれば、そのまま届出を出す「協議離婚」。家庭裁判所に出向き、調停委員を巻き込みながら、長期戦で臨むのが「調停離婚」。調停が成立しなかった時、家庭裁判所に判断してもらうのが「審判離婚」。最後は、訴訟を起こし法廷で争う「裁判離婚」だ。彼の性格上、2人で話し合って、お互いが納得する結論を出すなんて絶対無理だ。となると、弁護士を立てることになる。離婚問題に強い人に
「離婚を1年後にしてあげたのは、俺の優しさだ」そうかもしれない。この1年で、自分の身の振り方を考えろということだ。なんでこうも一方的に言われるのか、悔しいし、悲しいし、情けない。今回は先手を打たれたことで、立場も弱くなっている。そうは言っても、過去に何度も離婚を考えていたから、私なりに調べてある。彼は過去に浮気をしたから、慰謝料は多少増額できるだろう。DVはないけど、モラハラはたくさんある。それを証明するのは大変だけど。財産分与はあまり期待できないな・・・
私はもう離婚したいのか、しなくないのか、分からなくなってきた。自己憐憫に浸っているうちに1週間経ってしまった。前へ進もうと思っても、なかなか頭が切り替わらない。傷ついた心に向き合うのは辛い。だから現実逃避してしまった。後回しにしてしまった。いいかげん、自分に甘えるのはやめよう。<離婚するメリット>・彼からのモラハラから逃げられる・彼の機嫌を気にすることなく生活ができる・彼からの八つ当たりがなくなる・浮気されたトラウマが薄らぐ・・・こんなところかな?なんか
コロナ禍で彼がリモートワークになったのは、大きい原因のひとつだ。手洗いなどにうるさい私を、どんどん疎ましがっていた。相次ぐ緊急事態宣言やマン防で、イベントや飲み会は軒並み潰れ、そのストレスは、真っ直ぐ私に向けられた。「俺は人生を楽しみたいんだよ!」わかるよ、私もそうだもん。でも、今は我慢の時なんだよ。みんな、同じだよ。「お前と一緒にいると息が詰まる」わかるよ、私もそうだもん。あなたのカリカリしている姿を見ると、呼吸するのが苦しくなる。でも、離
もう事態は走り出しているのだから、こんなことを考えるのは無意味なのかもしれない。・・・私は、今も彼を愛しているのだろうか。もちろん愛していた。だから結婚したし、結婚生活も続けられた。楽しいこともたくさんあったし、助けられたことも。2人とも旅行が好きだったので、海外にもたくさん行った。その旅費はもちろん、生活費のほとんどは、彼が出してくれていた。それはやっぱりありがたいことだった。その反面、嘘や裏切りもたくさんあった。あの時を思い出すと、今でもまだ、声が震える
あれからずっと家庭は冷え切っている。私がここにはすでに存在しないかのように、彼は毎日、zoomで誰かと話し、笑い、楽しそうにしている。「無視」はモラハラのひとつだ。目の前にいるのに存在を否定され、発言を奪われ、感情を出すことすら、封印させられる。無視は人権侵害で、1番卑怯なやり方だと思う。それでもここでもし、私が文句を言ったら?多分、彼はこう言うだろう。「俺といるのがイヤなら、すぐに離婚してもいいんだぜ」そして1年後の離婚が、3ヶ月後になっ
離婚話が出たのは、実はこれが初めてではない。彼は我慢が効かない人だから、自分のストレスが溜まったとき、「俺は結婚に向いてない。離婚して自由になりたい」と言い出していた。いつも感情的で安直な考えで、とにかく私を排除すれば、人生が好転すると思っていたようだった。一度、友人に言われたことがある。「マナミの旦那は、マナミのこと、舐めてるよね」その通りだと思った。私はずっと舐められていた。彼は私のことを自分の所有物だと思っている。自分の持っている駒の