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松山の伝統的な雛菓子のりんまんです。写真は松山赴任中のものです。はじめて見た時はなんて可愛らしいお菓子なんだろうと感動しました。まるでその日に訪れた、しあわせの黄色い丘のようなお菓子だったからです。名前の由来は、鱗の様に見えるから。また、リンさんという朝鮮人が広めた…など諸説あるようですが、起源は江戸時代中期にもなるそうです。東京では買えないので、ネットのレシピを見ながら作ることにしました。まずは上にのせる餅米の色付けです。レシピは紫芋や青汁を使っていましたが、私は簡単に食紅を使
3月3日、やっとひな祭り🌸ですね。桃カステラは、早々に食べてしまいました💦1人1個(笑)お茶ではなく…苦いコーヒーといただきました☕️私と息子は、大きくて少し持て余してしまいましたが、美味しくいただきました💓何より楽しかったです🍑…ということで、お雛菓子をまた😅今度はとらやさんです。下は父に一口羊羹。春のパッケージが可愛らしい🌸🦋お写真お借りしました最初に日本橋店に行ったら、欲しかった雛菓子は完売で、赤坂ならまだあると調べてくださり、息子を振り回し💦赤坂本店へ。まだ働
【たねやのお菓子】季節限定<貝あわせ最中>販売期間2月4日〜4月上旬1箱3個入税込:519円二枚の貝を合わせる「貝あわせ」は古くから伝わる春の遊び。春の淡い3色の貝形の最中種と別袋のやわらかい粒あんの手作り最中セット。「貝あわせ」に用いる蛤は、同一の貝としか合わないことから、幸せな結婚の象徴として女性の遊びや雛まつりのご馳走に重んじられてきた。貝のサイズはヨコ5cm×タテ4cm