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翌朝。疲労と前日からの寝不足に加え、くっせぇ~足のせいで就寝時間が遅れ、一番遅くにテントから出てきら、もうみんな朝飯の準備してたwみなさんを待たせぬよう私も急いでそらまめさんから頂いたフリーズドライ食品を作ってnekoさんと一緒にほうばる。↓お湯を注ぐだけでできるドライカレー折りたたみスプーン付きナニコレうめ~がん(;゚Д゚)!?こんなお手軽クッキンパパな商品があるとは!!山歩きする人たちにとっては当たり前なのかもしれないが、インスタントをあまり食さない私にとっては衝撃的な食べ物だっ
ハドソン&レックス~セントジョンズ警察シェパード犬刑事シーズン3第3話「荒野にて」/INTOTHEWILDシーズン3,エピソード3キャストセントジョンズ署チャーリー・ハドソン主人公。レックスのバディー。IT苦手。超常現象は信じない。レックスとにかく賢いジャーマンシェパード。追跡、捕獲、癒しまで行うスーパードッグ。サラ鑑識と監察医もこなすできる人!このシリーズのヒロインポジ。ジェシーパソコンを駆使、場所の特定、人物照会、ビデオカメラ解析など行う。(ITスペシ
集落で暮らす●子どものころは集落のことを〇〇部落の呼称です。旧村、校区は7つの集落、部落で村の単位です。町村合併で4村合併で町になり、部落、集落の呼称は〇〇区に変ります。小学校の運動会の部落対抗リレーも〇〇区対抗リレーになり、部落の呼称は禁じられ〇〇区です。集落の集まりは区民になり、行政の橋渡しとして区長が集落では1名推薦されています。都市はどんな仕組みかは住んだことがないので分かりません。70世帯余りの集落は4小組があり4人小組長、区推薦の区長が1名、副区長1名で集落運営です。4小組の
【19年5月4日探索・20年2月3日公開】神奈川県小田原市早川前方に見えるのは西湘バイパスの終端近くだ。現在地はここここを右折する。道なんてあるのか??道は微妙だが、先に車が停まっている。そして、その先に建物が見える。先に進む前に、ズームアップ。箱根登山鉄道の国道1号線の跨道橋だと思われる。この、河川敷とも言える一角だけ、別世界というか、まるで隔離でもされているかのような集落になっている。終戦後のドサクサに紛れて住み着いた朝鮮人
6月初めに、ブロ友の山神さん主催のイベントに参加させて頂き「門入集落」へ行ってきた。門入集落をご存知ない方も多いと思うのでざっくり説明すると、岐阜県の揖斐川上流にあった村がダム開発によって沈む運命になったが、水没を免れた集落が今もひっそり山奥に存在する。今現在そこへ行く手段としては主に①今も先祖代々の地を守っている門入集落出身者のために、ダム湖を渡す定期船が出ているのでそれにコッソリと人知れず紛れ込む②門入にある緊急時用のヘリポートまでヘリ子ぷチャーターしてバブリーに参上③山の中を2時間以
ずっと行きたかった星のや竹富島ようやく念願叶いました竹富港から宿泊者専用シャトルバスで約10分星のや竹富島に到着エントランスではスタッフが待ち構えておりました門をくぐると沖縄らしくヒンプンがありますヒンプンの出入りにもきちんと決まりがあります(後程ご説明しますね)まずはレセプションへと案内され、予約状況やアクティビティの確認など行いますこの時追加の予約などあれば言っておくと良いです壁のシー
こんにちは。昨日は台湾で地震が起こり、津波警報が出されて驚きました😱こういった海岸線沿いで、わたしも生まれ育ったのですが、まさに自然災害(ほぼ水害)と隣り合わせです。ここ数年、わたしははるか昔の縄文時代〜弥生時代の古代史を追っているのですが、縄文時代の人々が暮らしていた集落には、とんでもない秘密が隠されていることがわかってきました。秘密というか、大きな「ヒント」というべきでしょうか。まさに、恐るべき古代の「知恵」であります。それは、縄文時代の集落は、水没しない場所にある
先日埼玉の関越を走っていたら、「新潟まで240km」って出てきて。「あ、、そんなもんなんだ」って思いました。東北より近いんですねぇ。でも新潟のメモは、佐渡ヶ島金山しか無い・・・。久しぶりに、とても廃廃しい一角に出会えて大満足v前回の記事の寮の向かいにあるかまぼこ型の建物。元映画館です。こ、こんなちっこい集落に、、、とても大きな映画館が斜面に建っていたなんてビックリです。映画館は一段下にあります、平地がほぼない集落なのでみんな崖にくっついて建っています。また
【20年6月21日探索・12月1日公開】現在地はこの辺岳集落へ向かう事は遠慮する事にし、このまま日向集落を進んで、再び県道に戻ろう。日当たりのいい場所なので山奥感はないが、イイ感じの家屋が並んでいる。実際どこの家に住人がいてどこが空き家なのかは観察もしなかったが、集落全体がひっそりしているという印象はあった。この先、下りになるようだ。これだけ折りたたまれた道が見える場所ってけっこう珍しいかも。この門の先の家は異様に鬱蒼としていた。空
送毛(おくりげ)も濃昼同様石狩市浜益区の孤立した漁業集落です。送毛は増毛山塊が海に迫る中で、送毛川の河口にできたわずかな平地にうけられた集落です。ukur-kina、オクリキナ(和名サジオモダカ)というアイヌはその茎を食べたという植物が生えているところという意味の様です(山田、北海道の地名。1986年)。国道231号線は濃昼から北はなだらかな断崖の沿いの海岸を進みます。しかし、送毛より先は山塊が迫り、海岸を行くことは困難でです。そこで、山塊の中腹をカーブをくり返しながら行く「送毛山道
アクセスが多いので再掲載します。リバーシティ21(センチュリーパークタワー)等に住む有名人&佃の集落との東京地方人から見たら、東京の憧れのタワーマンション。見晴らしがよく、共同の設備も充実。地震、津波、停電など自然災害には弱い。大地震が起きたら湾岸は危険。津波、液状化、地下の機械室に浸水。高層階はものすごく揺れる。東日本大震災で、東京はほとんど被害がなかったが、新宿の超高層ビルの高層階はものすごい揺れだった。多摩川の氾濫で、武蔵小杉の超高層マンションは大混乱。低電になったら
↑↑↑どれかクリックしていただけると元気が出ますw!(^^)!近いからと後回しにしてきたエリア、それが福井県若狭と京都府丹波・中丹地方。今回はその中で、福井県若狭地方の廃村を巡ってみようと思います。ある記事によると、福井県旧名田庄村の山深くに、ダムに沈む運命だった3つの集落があり、そのうち「永谷」集落は、離村当時そのままの姿をとどめているという、数少ない場所らしい。そして今日ご紹介するのは同じ水系で1本外れた場所にある
↑↑↑どれかクリックしていただけると元気が出ますw!(^^)!昨日、10年前何してた?で東ノ川地区を徘徊していたことを記事にしました。今日はその続きです。この地区、何が有名かと申しますと、郵便局なんです。最後の最後までついにオンライン化されず、昔ながらの為替作業が続けられた郵便局として有名だったわけです。WIKIさんによりますと・・・東の川簡易郵便局(ひがしのかわかんいゆうびんきょく)は、かつて奈良県に存
【20年6月21日探索・11月30日公開】現在地はここ埼玉県秩父市浦山県道73号秩父上名栗線から逸れていく左の道を進んでいく。少し話が逸れるが、分岐地点から数十メートル戻ったところで秩父さくら湖の方を見ると・・・おおっ!こんな所にも「ねこ耳」がある。烏帽子型鉄塔の東京電力旧・安曇幹線の鉄塔だ。もう使用されていないが、まだここにも残っているんだ。話を戻そう。この道は秩父市道浦山2号線だ。この先に日向集落という限界集落があり、さらにその奥に岳集
今回は岐阜県各務原市にある全国的にもとても珍しい弥平島集落に行ってきました。何が珍しいかはタイトルの通りです。その集落はなんと、木曽川の河川敷の中にあるのです!弥平島集落へ行くにはこの道ただひとつ。木曽川堤の道路から河川敷へ下って行きます。写真からは分かりにくいですが、あくまでも画面左側が河川敷になります。河川敷へ下るとすぐに小さな川が流れていて、そこにはガードレールも無い細い橋が架けられています。この橋もまた、これから伺う弥平島集落へ続く唯一の道で