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櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「もうーーーー!!パパったりゃーーー!!」どすんっ「うぇっ!!」ん??空くん??眠たい目を開けて見てみると、そこには翔ちゃんの上に乗っかり、ほっぺを膨らませて怒る空くんの姿が…「どうちてパパが、まさきせんせいとむぎゅうちてりゅのっ!!」「…空…ごめんって…」「空くん、おいで♡」「まさきせん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆え?え?ええーーーーー???翔ちゃん、今聞こえちゃったけど…羨ましいって言ってた…よね??え?何が?空くんへの頭ポンポン?それともチュー??落ち着け!!俺!!もう一度、整理しよう///翔ちゃんが寝室に連れていくために空くんを抱っこした…空くんも甘えて抱っこをせがんだ…その姿があまりにも可愛くて、
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「翔ちゃん…なんで…??」「はぁ…はぁ…雅紀っ!家に一度帰ったらまだ帰ってなかったから…良かった…はぁ…はぁ…」「え?だって…翔ちゃん、今日も残業って…」「残業なんかしてられるかよっ!俺のせいで雅紀の事、不安にさせてるのに!!」「でも、仕事…」「仕事はちゃんとやってきたっ!!今日まで進めなきゃ行
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ペンギンのお散歩を見に、移動した俺たち。空くんと同じぐらいの年齢の子や、もう少し大きな子や小さな子…みんな目をキラキラさせながら、今か今かと待ち侘びている。すると、ペンギンのトレーナーのお姉さんが出てきて元気に挨拶!「こんにちは!!わぁ、たくさんのお友だちが集まってくれてますねぇ〜!!今日はお天気も
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「雅紀、潤も一緒に飯、いいか??」「うん、大丈夫だよ!」俺はキッチンに行き、作っておいたおかず等をお皿に盛り付けし、みんなで食べられるように準備をした。すると、翔ちゃんがキッチンにやってきた。「雅紀、悪かったな…あいつ、酷いこととか言わなかったか?」「だ、大丈夫だよっ!」「悪いやつじゃないんだ
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櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆星の葬儀も終わり、ホッと一息…といきたい所だが、ここからの俺は、慣れない家事と育児の両立、そして引越し…とで、てんてこ舞いだった。会社からは、今まで使っていなかった有給分を消化するようにと、1ヶ月の休暇を貰えた。部長が、人事に掛け合ってくれたらしい。真面目に働いていれば、こうやって困った時に助けて貰
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆シーパラ内のショップに着いた。「空、きちんと歩けて偉かったな!!ママのお土産、探すぞっ!!」「うん!!まさきせんせいもいっちょにちゃがちて!!」「いいの…?」「ほら、俺センスないしwww雅紀、一緒に頼むよ!!」「うん!!空くん、可愛いの探そうね!!」「うんっ!!」そこから、空くんと一緒に
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆なんだかんだと日常は過ぎ、週末を迎えた。あ、1つ補足しておくと、あの日以来雅紀は俺たちの寝室で一緒に眠るようになった///ゴホンッ、いや、あの、それはなんだっ!!空があの日以来「まさきせんせいも、いっちょにねるーーー!!」と言って、きかないわけであって、決して俺がそう仕向けたわけではないのは、伝
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ほら、雅紀ー!!寝るぞっ!!」寝室の扉を開けて、何とか雅紀をベッドの近くまで運んできた。しかーし、ここで問題発生!!空がベッドの真ん中で、大の字になって寝ている…。そーっと慎重にベッドに横にさせないと、空が潰れちまう…。仕方ねぇーなぁ!!俺は雅紀を姫抱きし、そーっと慎重にベッドに下ろした。
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「空くん?どうしたの?」「…」「雅紀先生と、お話できる??」「……」「空くん、隣座らせてね?」俺は空くんの隣に座り、空くんの肩にそっと触れた。ぴくっ空くんの体が少しだけ小さく跳ねた。緊張してるみたいだな…。「空くん、もしかして朝来たら、雅紀先生が居ないから、びっくりしちゃった??」空く
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆翔ちゃんママサイド翔ちゃんに、お見合いの写真を持っていった。きっと翔ちゃんの心の中には、まだ星さんがいてこんなことしたら怒るかもしれない…。星さんが突然不慮の事故で亡くなって、そこから数ヶ月…親に頼る事もほとんどなく、空くんと2人の生活をなんとか送っているよう。親としては、もっと頼って欲しいと思
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そこから駅前で、手土産を買い←翔ちゃんはいらないって言ったけど、手ぶらでなんて行けないっ!!翔ちゃんのご実家の玄関前にいます、なう…。はぁ〜、めっちゃ緊張するっ!!俺がドキドキしてるっていうのに、翔ちゃんは何事もないかのように、チャイムを押す。ピンポーン🎶「はい!」「あ、親父?俺!」「翔か、
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆洗い物は俺が担当し、その間に雅紀には風呂に入ってもらった。空はその間、大好きなアンパンマンを大人しく見ている。俺が洗い物を終えて、リビングに戻ると風呂上がりの雅紀がリビングに入ってきた。「翔ちゃん、お風呂ありがとうねぇ〜!気持ち良すぎて長風呂しちゃったら、あっつい、あっつい!!」短パンからスラリと
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆…ピンポーン「はい!」「あ…相葉でーす…」「どうぞ〜!」ガチャッ「…すみません…よろしくお願いします…」「あなたが悪いわけじゃないんだから、謝らなくていいですよ!ほら、さっさと上がる!!」「…おじゃましまーす…」「おー、まーくん!!大変だったな!!ゆっくりしていけ!」「智先生、ごめんね…
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「あきこ先生っ!!ナイゼ、行ける??」「行ける、行けるっ!!ってか、誘おうと思ってた!!」「休憩、1時間しかないから急ごっ!!」「OKーd(˙꒳˙*)」そして2人でナイゼでランチしてます、なう!!もちろん話題は、雅紀先生と櫻井さん!!「今日さ、櫻井さんいつもと様子が違ったのよぉ〜!!雅紀先
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ニノちゃんから翔ちゃんの連絡先が送られてきた!!さっき、友だちに追加はしたんだけど…うわぁーーーー、なんて送ればいい??お疲れ様?こんばんは?今何してますか?今、大丈夫ですか?ご飯、もう食べましたか?今日の夕飯なんですか??だーーーーっ!!他人の家のご飯聞いてどうすんだっていうの!!で、スマホと
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆はぁー、どうする?どうしたらいい??考えろ、考えるんだ!!相葉雅紀!!「雅紀ー!!何してるんだ??早く来ないと風邪ひくぞー!!」「わ、わ、分かってる!!今、行くよーー///」えーい!!なるようになれ!!よしっ!!行くぞっ!!俺も身に纏っていたものを脱ぎ捨て、風呂の扉を開けた。立ち込める湯気の
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……2人飛んだ後、お互い体を密着させ、息を整える。俺は翔ちゃんの肩に顎を乗せ、翔ちゃんも俺の肩に顎を乗せ、お互いの息を吐く音が耳元で聞こえている。少しの間抱き合っていたが、翔ちゃんが俺の肩に触れ、体を離したかと思うと、今度は俺のおでこと翔ちゃんのおでこをくっつけてきた。目の前
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆翔ちゃんの後をついていき、リビングに入った。リビングに入った瞬間、俺の鼻をついたのはお線香の香りだった…。リビングの端には、翔ちゃんの奥さんの遺影と一緒に、3人の家族写真…そしてお供え物と、思い出の品と思われるものが数点飾られていた。俺はそれを目にした途端、さっきまでの浮かれた気持ちがとても失礼なこ
「たーあちゃんっ」5限目を終えて友達と歩いていた私の耳に、一番聞きたかった声が飛び込んできた。友達に手を振って声の元を探すと、レンガの壁際に、寄り掛かるでもなく立っている智くんを見つけた。細身で足が長い智くんは、立ち姿がとてもきれいで、小走りで近づく私は自分の服装を頭の中でチェックしていた。つり合うかつり合わないかで言ったら、私の頭の中では否だったけど、そんなことを思っていると知ったら智くんはきっと怒るだろう。私を想ってくれている、ということよりも、智くんはそんな後ろ向きな考えを
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆えっと…どうしよう///離れたら、また泣いちゃうよね…その時、ベッドの背後がギシッと軋んで「雅紀??」と翔ちゃんの声がした。「しょ、翔ちゃん///あの、ごめん!!もうちょっとだけ、空くんがぐっすりと眠るまでの間、もう少しだけ、このままでいさせて!!」「いや、俺は全然構わないけど!ってか、ここで
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「お疲れ様でした〜!!」俺も仕事が終わり、簡単に買い物をして、急いで家に帰った。かちゃ「…ただいま…」ガチャッ「きゃははは、じゅん、くちゅぐっちゃいよぉーー!!」「ちゃんと拭かねーと、風邪ひくだろ!!こら、空!待て!!」「きゃははは、あ!!まさきせんせいだ!!おかえりーーー!!」パンツとシ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆《雅紀先生、こんばんは》《雅紀先生に連絡先教えるから!って、ニノから連絡入りました》《早速のご連絡、ありがとうございます!!》…硬いなぁ…うーーん、どうしよう…どうしたら、もっとナチュラルにいけるかな…そうだ!!まず呼び方!!これを変えるよう、提案してみよう!!くふふ、俺って頭いい〜!!〈返信
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いしますそして番組は進み、終盤に…俺的に待ってました!!の場面(◍´艸`◍)ふふ❤︎そう!コレコレ!!これが観たくて、今日は夜会を翔ちゃんと一緒に観たかったんだよね〜斗真も言ってるように、あの頃の尖り組…みんなはこの頃の翔ちゃんの事を、めちゃくちゃ怖がってたっけなぁ…でもさ、この頃の翔ちゃんって、めちゃくちゃカッコイイし、めちゃくちゃ可愛んだよね〜この頃は翔ちゃんが着るものをみんなが真似して、次のレッスンの時には揃えて着てくるとか
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆引越し業者の人にほとんどお任せの今回の引っ越し。そして、新居では待機していた俺の親が台所周りなどもほとんど整理してくれたので、俺と空が到着してからはほとんどやる事はなかった。「翔?後は何かやることはある?」「お袋、ありがとう!もう大丈夫だよ!お袋も疲れたろ?」「何言ってるの!これくらいどうって事な
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「雅紀…?」「な、何もないよ!!大丈夫!!」「ほんと…?」「ほんと、ほんとっ!こんなに翔ちゃんから嬉しい言葉たくさん貰っちゃって、これでまだ何か不安だなんて、罰が当たっちゃうよっ!!翔ちゃん…俺ほんとに幸せだから…だから、大丈夫だよ…」「じゃあ、なにかあったらすぐ言えよ??雅紀は自分で解決しようと
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「「「いただきまーーす!!!」」」みんなで手を合わせ、俺オススメのチョット固めのプリン!ぱくっ「おいしーーーー♡♡」空くんは1口プリンを口に運ぶと、目を閉じて満面の笑み!!良かった!!空くんのお口にあったみたい!!…翔ちゃんは、どうかなぁ…?「うっめー!!固めのプリン、初めて食ったけどめちゃ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆朝食を食べ、3人並んで歯を磨き、準備万端!!「よしっ!!じゃあ、いざ!いちごをたらふく食べる旅に出掛けるかっ!!」「いちごをたらふく食べる旅ってwww」「たりゃふく、ちゃべるぅーーー!!」「よしっ、じゃあ出発だぁ!!みんなで!」「「「いってきまーーーす!!!」」」家で留守番の星にみん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆始めはぎこちない感じで始まった食事会も、空くんがいるということで和む。「じゅん!こりぇ、空がちゅくっちゃのぉー!!おいちい??」「空が作ったのか??」「うん!!空があなごしゃんとーえびしゃんとーちいたけしゃんとーれんこんしゃんとーちゃまごしゃん、のっけちゃのぉー!!」「空、すごいなっ!!めちゃく