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櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆久しぶりに翔ちゃんの家で作る、朝ごはん。空くんは嬉しいのか、ずっと俺の隣でニコニコしながらワンコのように待っている♡はぁ〜、ほんとに可愛いっ♡♡俺も視線を時々合わせてニコッて笑うと、空くんは嬉しそうに隣でピョンピョン跳ねている!あーーもう、抱きしめたいっ!!ご飯が出来ると、そーっとこぼさない様に
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「うーーん…」「あ、パパ起きそうだね??」すると空くんがすくっと立ち上がり、翔ちゃんの近くに行き翔ちゃんのほっぺにチュッ♡ふふ、可愛い♡すると翔ちゃんの目がパチッと開き、空くんを見てる。空くんは口を押えて、肩を震わせて笑っている。「ん??空か??雅紀か??」翔ちゃんったら、何言っちゃってるの
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆《翔ちゃん、今日はお疲れ様〜!!今日はありがとうねぇ!空くんはもう寝たかな…?》……。翔ちゃんにLINEを入れたが、既読がつかない。しばらく待ってみるか!空くんを寝かしつけてるのかもだし…。お風呂でも入ってこよ…。風呂から上がり、LINEを開いてみた。しかし、未だに既読がつかない…。何かあ
新しいお話しを書くにあたって、またまたひろゆきさんが画をプレゼントしてくださいましたひろゆきさん、ありがとうございます私が昨日upしたイメージ画像を、綺麗に仕上げて素敵なタイトル画にしてくださいましためちゃくちゃ素敵という事で、いつもと同様お持ち帰りは厳禁ですよお約束、お守りくださいね櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いしますとても辛いシーンとなっております。また、始まりは翔ちゃんが家庭を持っている
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆泥んこになった服をベンチの上で着替えさせた。こういう時、男の子って楽だよな〜!女の子だったら、こんなところでなんて、俺は絶対着替えさせれねーわ!!そんな事を思いながら着替えさせていると、明らかに落ちてる空…。??どうした??「空?どうした??具合でも悪いのか??」「……。」言葉では答えず、首
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くんを抱きしめていたら、空くんが急に俺の肩を押し身体を離した。「空くん??」「……。」空くんは何も言わず、俺から離れ翔ちゃんのところに行くと、翔ちゃんの手にギュッと掴まった。翔ちゃんは空いているもう片方の手で、空くんの頭を撫でた後、そのまま空くんを抱き上げた。空くんは翔ちゃんの首にしがみつき、
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「翔ちゃん…空くん、大丈夫…なの?」「まだ雅紀が家を出て、1週間だけど…空も寂しいみたいで、ここ最近こうやって雅紀を求めて泣くんだよ…まぁ毎日ではないけど…」「…そう…。やっぱり翔ちゃん?こっちに引っ越して来ない…?空ちゃんの事もそうだけど、翔ちゃんもこれじゃ仕事にならないんじゃない??大体、夜眠れて
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆始めに砂場に2人ででっかい山を作り、そこにトンネルを掘っている。まだ誰も公園には来ていないから、使いたい放題!!さすが保育士、山づくりもプロってるなwwwかなり大きい山を作っていて、空が時々見え隠れするサイズ!作った山を手でしっかりと叩きながら、固めていく。そして空と雅紀は、お互いに反
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆雅紀からLINEが来た!内容は、今週末に会えるとの事!!「よっしゃっ!!空、喜ぶぞ〜!!」俺はベッドで眠る空に「空…良かったなぁ、今度の土曜日、雅紀に会えるぞ…」眠っていて聞こえていないはずの空が、俺の言葉に目を閉じたままニッコリと微笑んだ。「空、聞こえてんのか?寝てても嬉しいんだな…。まぁ、
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そして夕方になり、お別れの時間となった。「空くん、今日はほんとにありがとうね!雅紀先生、とても楽しかったよ!!」「……。」「空くん?そんな顔しないで?」「もう…バイバイ…ちなきゃだめ??」「…そうだね…お友だちも待ってるから…ごめんね…。」「空?また明後日、保育園で会えるだろ??あまり雅紀の事
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くんに手を引かれ、星さんの前に来た。「まさきせんせい、ママだよっ!!ママー、まさきせんせいっ!!空のだいちゅきな、まさきせんせいだよっ!!」「ふふ、いつも見てるから知ってるわよ、空が大好きなの、ママにもちゃんと伝わってる。」「あ、あのっ///初めましてっ!!あ、相葉雅紀と申しますっ!!」「雅紀さ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ドスッ「うぇっ!!」「まさきせんせいだぁーーー!!!」「そ、そらくん??」「あっ!!まちがえちゃっちゃ!!」そういうと空くんは大慌てで俺の身体から降りて、俺の横にちょこんと正座した。「へ??」「パパ、おこちゅちょきのおこちかちゃ…まさきせんせいにやっちゃっちゃ…。」「……ふっ…あはははっ」
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「雅紀……雅紀……!!」「……う…ん……」「おーい!!雅紀ーー起きろーー!!」ガバッ「あれ??星さんは??」「雅紀?どうした??寝ぼけてるのか??」「…夢か……」「……ってか、夢のなかに…星が出てきたのか…?」「…うん…なんかね、すごく広い草原みたいなところに、大きな木が1本だけある場所で
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くん…。君はどれだけ優しい子に育っているの??こんな優しい空くんに、俺はなんて酷いことをしているんだろう…。俺と離れることを寂しいと思ってくれてるんだよね…。涙を拭って、笑顔で接してくれる空くんの心の内を思うと、俺は自身の胸がさっきからずっとチクチクと傷んだ。空くん…ほんとにごめん。雅紀先生
「君への想い・6」櫻葉。夜分遅く済みません、やっと書けました。※櫻葉er(翔ちゃん×雅紀くん)の願望と妄想です。ご注意下さい。櫻井さんのことを知るにはやっぱり櫻井さん本人に聞くのが一番だ。兄ちゃん相手に聞いてもどうせ僕が聞きたいような答えは期待出来ないだろうし。兄ちゃんは櫻井さんにベタぼれみたいだから兄ちゃんの櫻井さんが好きなところを延々聞かされるだけってのもだるい。まずは櫻井さんに直接連絡して会わなきゃ始まんないよな。僕は考えた結果、手っ取り早く母さんに櫻井さんの連絡先を聞く
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします夜会に斗真が出演した日の夜、俺のスマホのLINEの通知が鳴り響いた。「誰からだろう?」LINEを開くと、1つのグループLINEに通知が!そのグループLINEというのが、「スーパーアイドル相葉ちゃん」という、これまた何とも恥ずかしいグループ名(///_///)実はこのグループLINE、翔ちゃん以外のメンバーとのLINEグループで、翔ちゃんはこのグループLINEの事は知らないんだよね〜!何故かって?だって、翔ちゃんがテレビで俺の事に
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いしますそして番組は進み、終盤に…俺的に待ってました!!の場面(◍´艸`◍)ふふ❤︎そう!コレコレ!!これが観たくて、今日は夜会を翔ちゃんと一緒に観たかったんだよね〜斗真も言ってるように、あの頃の尖り組…みんなはこの頃の翔ちゃんの事を、めちゃくちゃ怖がってたっけなぁ…でもさ、この頃の翔ちゃんって、めちゃくちゃカッコイイし、めちゃくちゃ可愛んだよね〜この頃は翔ちゃんが着るものをみんなが真似して、次のレッスンの時には揃えて着てくるとか
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆つづくはい、合\(˙꒳˙˙꒳˙)/体雅紀くんのお仕置きVS翔ちゃんの理性の崩壊…結果は、翔ちゃんの理性の崩壊に軍配が上がりましたそりゃーそうですよね〜さて、今日までは一般でいけるかっ明日からは、さすがに限定ですねっ消えたら、誰か教えてくださーい
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「これは、返します…。」見合い写真をテーブルに置き、お袋の方へと差し出した。「雅紀は、家を出ていったよ。この写真の事、俺が話すことが出来なくて、掃除をしてる時に見つけてしまったんだ。雅紀は優しいやつだから、お袋の気持ちや今後の空の事…色々考えてしまったみたいで、一緒に居ない方がいいんじゃないかって、そ
アメ限前の話智くんの言った通りだった。まさかここまで気持ちいいなんて予想をはるかに越えていた。「雅紀…大丈夫?」「…うん、大丈夫。」「すげーな。」「何が?」「こんなに気持ちいいもんだと思ってなかった。雅紀は気持ちよかった?」「当たり前でしょ。」「よかった……。」「何?心配だったの?」「だって、俺…初めてだし。」「僕は別の心配があったなぁ。」「何の心配?」「キスぐらいならなかった事にしよって言われてもいいよって言えたけど……体の関係もっちゃうと…ちょっと自信ないから。」
前回の話まだちょっと時間は早かったが家で待ってるのも落ち着かなくて店に向かった。予約していたので、すんなり席に通してもらいもう1人来るからと言い、何も頼まないのも悪いかと思ってアイスコーヒーを頼んだ。聞きたい事は山ほどあるが、質問責めも嫌がられるだろうし……何て考えてたら雅紀から連絡があり、ちょっと遅れるって事だった。暫くすると、息を切らしながら雅紀がやって来た。「店で待ってるからそんなに急がなくてもよかったのに。」「だって、僕も早くしょーちゃんに早く会いたかったしね。」そんな笑
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ここはどこだろう…??広い草原の中に、遠くに大きな木が1本だけ生えている。それ以外は何もない…不思議な場所…。さっきの公園でお昼を食べた場所とも違うし、俺…どこに来ちゃったんだろう…。そんな事を思いながら、何故か足は大きな木の方へと向かっていた。ん?人影??その大きな木の近くに、人がいるのが見
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くんと手を繋ぎながら、心配そうな顔の雅紀先生の元に向かった。雅紀先生に近付けば近付くほど、私の手を握る空くんの小さな手に力が入る。怒られるとでも思ってるのかしら。私は大丈夫よ!の気持ちを込めて、空くんの手をキュッと握り返した。雅紀先生の前についた。「空くん…」「……。」「空くん?ごうきくん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そして午睡の時間…。「今日は空くん、驚いたわね!」「…そうですね…。」「まさか手が出るなんて…初めてだもの。家で何かあったの??」うっ…さすが、ともこ先生…鋭いな。「黙ってるってことは、何かあるわね?何があったの??」「えっと…実は、俺…今、家出てまして…。」「えーーーーー!!!」「ともこ
前回の話あれから……雅紀とは連絡を取ってない。たかが歯ブラシ、何となく捨ててなかっただけかも知れない。けど、他の誰かがあの部屋で雅紀と暮らしてたのか…とりあえず。共に時間を過ごした相手がいる事は事実だ。…………。聞いていた事じゃないか。だけど実際目にした事実は思ったよりショックだった。その日は智くんと飲む約束をしていた。「智くん急にごめん。」「別にいいけど、俺に相談何て珍しいな。」つまみとビールを頼みどう切り出そうかと思った時だった。「相葉ちゃんの事か。」「……何で。」
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いしますノノ`∀´ル「後、あれも酷かったよなぁ〜」(‘◇‘)「え?まだ何かあるの?」ノノ`∀´ル「ヒロミさんがつけた、にのとまーのあだ名の時のあの翔くんの顔w」(.゚ー゚)「あー、あれも酷かったですね…確かに」(´・∀・`)「『スーパーアイドル相葉ちゃん』の時、翔くんの顔デレてたな〜」ノノ`∀´ル「あ、俺そこも写メってるよ、ちょっと待ってて!」ノノ`∀´ル「ほら、この表情の違い(。-∀-)」(.゚ー゚)「私になんて、微塵の興味もな
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「…どうしよう…」部屋で1人呟く。すると…「まーくーん、こっち来てコーヒーでも飲みませんかぁ〜??」ニノの声で我に返った。俺はニノの部屋の扉を勢い良く開け、リビングに走って向かった。バタバタバタッ「まーくん?どうしたの、そんなに慌てて??」「そうだぞ!廊下は走るなって教えただろ??」「ニ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです💖☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆恋…しちゃったんだ…いや……出逢ったあの瞬間に俺は確実に恋に落ちていたんだ…俺はK大学に通う2年生!あまり勉強は好きではないが、出来ないわけではない。やる気を出せば、きっとそれなりに出来ると思っている。しかし、そんな事で必死になるのもかっこ悪いと思っていて、そこそこ出来れば良いと思って、日々過ごして
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆つづくはぁーーームズいーー、エロはやっぱりムズいぞぉーー全然、進まないっ焦れったくて、ごめんなさーーーい