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櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆つづくはい、合\(˙꒳˙˙꒳˙)/体雅紀くんのお仕置きVS翔ちゃんの理性の崩壊…結果は、翔ちゃんの理性の崩壊に軍配が上がりましたそりゃーそうですよね〜さて、今日までは一般でいけるかっ明日からは、さすがに限定ですねっ消えたら、誰か教えてくださーい
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「これは、返します…。」見合い写真をテーブルに置き、お袋の方へと差し出した。「雅紀は、家を出ていったよ。この写真の事、俺が話すことが出来なくて、掃除をしてる時に見つけてしまったんだ。雅紀は優しいやつだから、お袋の気持ちや今後の空の事…色々考えてしまったみたいで、一緒に居ない方がいいんじゃないかって、そ
アメ限前の話智くんの言った通りだった。まさかここまで気持ちいいなんて予想をはるかに越えていた。「雅紀…大丈夫?」「…うん、大丈夫。」「すげーな。」「何が?」「こんなに気持ちいいもんだと思ってなかった。雅紀は気持ちよかった?」「当たり前でしょ。」「よかった……。」「何?心配だったの?」「だって、俺…初めてだし。」「僕は別の心配があったなぁ。」「何の心配?」「キスぐらいならなかった事にしよって言われてもいいよって言えたけど……体の関係もっちゃうと…ちょっと自信ないから。」
前回の話まだちょっと時間は早かったが家で待ってるのも落ち着かなくて店に向かった。予約していたので、すんなり席に通してもらいもう1人来るからと言い、何も頼まないのも悪いかと思ってアイスコーヒーを頼んだ。聞きたい事は山ほどあるが、質問責めも嫌がられるだろうし……何て考えてたら雅紀から連絡があり、ちょっと遅れるって事だった。暫くすると、息を切らしながら雅紀がやって来た。「店で待ってるからそんなに急がなくてもよかったのに。」「だって、僕も早くしょーちゃんに早く会いたかったしね。」そんな笑
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ここはどこだろう…??広い草原の中に、遠くに大きな木が1本だけ生えている。それ以外は何もない…不思議な場所…。さっきの公園でお昼を食べた場所とも違うし、俺…どこに来ちゃったんだろう…。そんな事を思いながら、何故か足は大きな木の方へと向かっていた。ん?人影??その大きな木の近くに、人がいるのが見
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くんと手を繋ぎながら、心配そうな顔の雅紀先生の元に向かった。雅紀先生に近付けば近付くほど、私の手を握る空くんの小さな手に力が入る。怒られるとでも思ってるのかしら。私は大丈夫よ!の気持ちを込めて、空くんの手をキュッと握り返した。雅紀先生の前についた。「空くん…」「……。」「空くん?ごうきくん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そして午睡の時間…。「今日は空くん、驚いたわね!」「…そうですね…。」「まさか手が出るなんて…初めてだもの。家で何かあったの??」うっ…さすが、ともこ先生…鋭いな。「黙ってるってことは、何かあるわね?何があったの??」「えっと…実は、俺…今、家出てまして…。」「えーーーーー!!!」「ともこ
前回の話あれから……雅紀とは連絡を取ってない。たかが歯ブラシ、何となく捨ててなかっただけかも知れない。けど、他の誰かがあの部屋で雅紀と暮らしてたのか…とりあえず。共に時間を過ごした相手がいる事は事実だ。…………。聞いていた事じゃないか。だけど実際目にした事実は思ったよりショックだった。その日は智くんと飲む約束をしていた。「智くん急にごめん。」「別にいいけど、俺に相談何て珍しいな。」つまみとビールを頼みどう切り出そうかと思った時だった。「相葉ちゃんの事か。」「……何で。」
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いしますノノ`∀´ル「後、あれも酷かったよなぁ〜」(‘◇‘)「え?まだ何かあるの?」ノノ`∀´ル「ヒロミさんがつけた、にのとまーのあだ名の時のあの翔くんの顔w」(.゚ー゚)「あー、あれも酷かったですね…確かに」(´・∀・`)「『スーパーアイドル相葉ちゃん』の時、翔くんの顔デレてたな〜」ノノ`∀´ル「あ、俺そこも写メってるよ、ちょっと待ってて!」ノノ`∀´ル「ほら、この表情の違い(。-∀-)」(.゚ー゚)「私になんて、微塵の興味もな
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「…どうしよう…」部屋で1人呟く。すると…「まーくーん、こっち来てコーヒーでも飲みませんかぁ〜??」ニノの声で我に返った。俺はニノの部屋の扉を勢い良く開け、リビングに走って向かった。バタバタバタッ「まーくん?どうしたの、そんなに慌てて??」「そうだぞ!廊下は走るなって教えただろ??」「ニ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです💖☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆恋…しちゃったんだ…いや……出逢ったあの瞬間に俺は確実に恋に落ちていたんだ…俺はK大学に通う2年生!あまり勉強は好きではないが、出来ないわけではない。やる気を出せば、きっとそれなりに出来ると思っている。しかし、そんな事で必死になるのもかっこ悪いと思っていて、そこそこ出来れば良いと思って、日々過ごして
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆つづくはぁーーームズいーー、エロはやっぱりムズいぞぉーー全然、進まないっ焦れったくて、ごめんなさーーーい
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「うん。ドッキリじゃ、ないからね。どっちかって言うと、こっちがドッキリに掛けられてる気分だよ。ねぇ、相葉さん。翔やんに何か、見せた?」「うん…。しょおちゃんの、しんぶん……。」「オッケー。翔やんのスマホは、見せた?」あっ!そっか!「まだ!そうだよね
前回の話心臓が痛いぐらいバクバクしていた。「あのさ、その……雅紀に5年ぶりに会って、そこからちょくちょく会って、さ。……。」ダメだ。ヘタな御託を並べるのはやめよう。「……。今度は俺から言わしてほしい。雅紀が好きだ。」雅紀は暫く目を伏せてゆっくり喋り出した。「しょーちゃんは…ダメだよ。」「やっぱまだ付き合ってた人の事忘れられないのか?」「そういう事じゃなくて!しょーちゃんは今まで普通に恋愛してきたんでしょ?だったら…僕何かと、男の僕何かと付き合ったらダメだよ。」「俺だって生半可な
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆朝の9時頃は、登園のピークでいつも受け入れがバタバタしてしまう。幼児クラスは職員の配置上、登園のピークが過ぎてから、各クラスに移動となるため、つき組の他にも4、5歳児クラスの子達も入り交じって一緒に遊んで過ごしていた。その時…「ちがうもんっ!!」ドシーンッ「うわぁーーーん」4歳児クラスのごうき
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆その週の土曜、俺は空を連れて実家へと出掛けた。お袋は、久しぶりに空に会えて嬉しそう。親父もあまり態度には出さないものの、新聞を見てる振りをしながら、チラチラとお袋と空の遊ぶ様子を盗み見している。確かに、雅紀と暮らすようになってから実家から遠のいていたかもな…。俺も良くなかったと反省しながら、雅紀と
どうもです。こんばんは!翔ちゃん、こんばんは!もうすぐレコ大でのパフォーマンスですね。会えるのを楽しみにしています。『嵐にしやがれ』最終回…平均視聴率は、18.3%でした。個人視聴率が11.9%となり、2010年4月の番組開始以来歴代最高を記録。瞬間最高視聴率は、世帯が番組終了間際の午後10時41分と同48.49分に21.2%をマーク。リアルタイム視聴の到達人数は、4012万8000人。まさに有終の美を飾った嵐さん。すごいと思うと同時に、心にぽっかり穴が開い
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆翔ちゃんは直ぐにお父さんとお母さんに連絡を入れてくれ、とりあえず明日翔ちゃんの実家にお邪魔する事となった。俺はその事を、智先生とニノにも報告を入れた。智先生はとても喜んで、当たって砕けろの精神で頑張ってこい!!俺らがついてるからなっ!!って励ましてくれた。厳しいことを言う時も時々あるけれど、智先生は
櫻葉キス記念日のお話です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします💗💕💗•*¨*•.¸¸💗•*¨*•.¸¸💗💕💗「ねぇ、翔ちゃん?ちょっと、これ見て!」「ん?どれだ??」チュッ(♥˘³˘(˘︶˘♥).。.:*「雅紀〜、ここの振り付けどうだっけ??」「えー?そこはねー、こうでしょ!」チュッ(♥˘³˘(˘︶˘♥).。.:*「ねぇねぇ、翔ちゃん!ちょっと、これ食べてみて?」「ん?あーーん!うまっ!!」チュッ(
前回の話結局、Tシャツも借りてまるで一緒に暮らしてるみたいだなぁ、何て考えてニヤニヤしていた。雅紀はキッチンで手際よく動いてる。「しょーちゃん、先に飲んで待ってて。」「悪いな……。」「すぐ出来るからね~。」おつまみにはよく冷えた枝豆。「雅紀は毎日、飯作るの?」「最初の頃は外食ばっかだったんだけど、どうしても偏っちゃうでしょ?だから、それこそ料理本見ながら少しずつ作るようになってね?それから段々早出の時とか作るようになったの。」「俺なんか料理なんてまったくしないから、キッチンだけ
どうもです。こんばんは!翔ちゃん、こんばんは!今日、おまかせ録画がされていました。何かと思ったら…智くんが1200日ぶりに取材対応をした!とのこと。週刊誌の見出しでは知っていたけど…ガセだと思って、記事は読んでいませんでした。何も公式発表されていないから、ここに詳しくは書かないけれど…元気そうでよかった…と思いました。会社を立ち上げたことは、大ニュースだし…💙❤️💚💛💜智くんのことは1日だって忘れたことないよ〜と、録画された番組をチェックしながら、テレビに向かってツッコん
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆「「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」」2人重なり合い、ベッドに沈む。俺のオレは、まだ雅紀の中。雅紀の中が、キュンキュンと痙攣しながら俺のオレを搾り取る。どれぐらい、こうしていたんだろう…。2人の呼吸も落ち着いた頃、俺はゆっくりと雅紀の中から抜け出た。ズルンッ「あんっ///」トロトロトロ…雅紀の中から
前回の話智くんと別れてすぐに雅紀に連絡した。「あっ、雅紀?あのさ……元気?」『くふふ。何それ?元気だけど、そんな事聞く為に電話してきたの?』「あの…さ。話、したい…いや、聞いてもらいたい事があるんだ。近々家に行ってもいいかな?」『…………。分かった。早い方がいいなら明日でもいいよ。』「じゃあ仕事終わったら連絡する。」そう言って電話を切った。次の日はちょっと遅くなったが雅紀に連絡して駅の近くでケーキを買って家に向かった。「しょーちゃん久しぶり…ってほどでもないか。とにかく上がって
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆雅紀が家を出たその日…空は笑顔で雅紀を見送った。けれど、夜が近付くにつれ、段々と元気がなくなってきた。「空??パパと一緒にブロックで遊ぶか??」「ううん…。ブリョック…やんない…。」「じゃあ、ぬいぐるみでおままごとでもするか??」「…うん。」「よしっ!!じゃあ、パパ何のぬいぐるみ持ってこよう
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いしますとても辛いシーンとなっております。また、始まりは翔ちゃんが家庭を持っているという設定でのお話となっております。ご理解頂いた上で、お読みいただけたら幸いです。•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「こちらで少しお待ちください、担当の医師が来ますので。」「あ、あのっ!星は?星は大丈夫なんですよね??」「…櫻井さん、今医師が来てお話します
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆つづくこれは一般でいけるのか…とりあえず上げますが、ダメだったら限定に切り替えますお仕置きは続く
前回の話唇を離すと雅紀は泣きながら謝った。「ごめんね。…僕がしょーちゃんに甘えちゃったから…しょーちゃん、僕の事……。」「バカだな。そんなんで簡単に好きだって言える訳ないだろ?5年ぶりに会って改めて雅紀の事知って、好きだと思ったんだ。」「僕何かでいいの?」「むしろ、雅紀がいいんだ。もし、雅紀がまだ……前の彼の事忘れられないんなら、少しずつでもいいから俺の事……また好きになってくれないか?」「しょーちゃん、カッコよすぎ。…でも、ありがとう。1度は思い出にした出来事だったけど、やっぱりあ
前回の話Mーsideしょーちゃんと2人きりで食事していろんな話していたら、やっぱりしょーちゃんはカッコいいなぁって思う。しょーちゃんの方から誘ってくれたんだから、ちょっと欲張ってもいいかな。同じ職場の女の子が彼と行って感動したって行ってたとこ。「え?ここ?」「そう。ここのホテルの上にあるBarはね、夜景がスゴいキレイなんだよ。」「雅紀、来た事あるの?」「ないよ。同僚から聞いた話。後、まぁ普通のBarに比べたらちょっと高いけど、比較的お手頃何だって。」「ふーん。そうなんだ。」エ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「食ったーーー!!」「おにゃか、いっぱい!!」「ふふ、良かった!!」「パパ、ごあいちゃちゅ、ちゅりゅよっ!!おちぇちぇをポンッ、ごいっちょに…」「「ごちそうさまでしたっ(ちちゃっ)」」「お粗末さまでした!!」「腹いっぱいで動けねぇー!!」「空もぉー!!」俺と空はシートの上に寝転んだ。「気