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「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「うん。ドッキリじゃ、ないからね。どっちかって言うと、こっちがドッキリに掛けられてる気分だよ。ねぇ、相葉さん。翔やんに何か、見せた?」「うん…。しょおちゃんの、しんぶん……。」「オッケー。翔やんのスマホは、見せた?」あっ!そっか!「まだ!そうだよね
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆《翔ちゃん、今日はお疲れ様〜!!今日はありがとうねぇ!空くんはもう寝たかな…?》……。翔ちゃんにLINEを入れたが、既読がつかない。しばらく待ってみるか!空くんを寝かしつけてるのかもだし…。お風呂でも入ってこよ…。風呂から上がり、LINEを開いてみた。しかし、未だに既読がつかない…。何かあ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします夜会に斗真が出演した日の夜、俺のスマホのLINEの通知が鳴り響いた。「誰からだろう?」LINEを開くと、1つのグループLINEに通知が!そのグループLINEというのが、「スーパーアイドル相葉ちゃん」という、これまた何とも恥ずかしいグループ名(///_///)実はこのグループLINE、翔ちゃん以外のメンバーとのLINEグループで、翔ちゃんはこのグループLINEの事は知らないんだよね〜!何故かって?だって、翔ちゃんがテレビで俺の事に
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「…どうしよう…」部屋で1人呟く。すると…「まーくーん、こっち来てコーヒーでも飲みませんかぁ〜??」ニノの声で我に返った。俺はニノの部屋の扉を勢い良く開け、リビングに走って向かった。バタバタバタッ「まーくん?どうしたの、そんなに慌てて??」「そうだぞ!廊下は走るなって教えただろ??」「ニ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そして、子どもたちの午睡の時間…。子どもたちを寝かしつけしながら、ともこ先生に何があったのかの経緯を伝えた。「そう…それは雅紀先生もショックだったわね!!でも、その義弟さんも彼のこと相当好きなのね…何だか譲れない想い、ビシバシ感じるわっ!で、雅紀先生は今日は彼のお家に帰るのは辞めようと思っていたのかな
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「食ったーーー!!」「おにゃか、いっぱい!!」「ふふ、良かった!!」「パパ、ごあいちゃちゅ、ちゅりゅよっ!!おちぇちぇをポンッ、ごいっちょに…」「「ごちそうさまでしたっ(ちちゃっ)」」「お粗末さまでした!!」「腹いっぱいで動けねぇー!!」「空もぉー!!」俺と空はシートの上に寝転んだ。「気
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆玄関の扉を開けると、そこには朝から濃い顔なのに爽やかなイケメンが立っていた。「おぅ、はよっ!!」「松潤、おはよう!!今日はごめんね…急に。」「全然いいよ!!俺も空と遊べるし!!それに暇人だしwww」「デートとか…なかったの??」「デ、デートなんかねーよ///」「ふふ、照れちゃって可愛
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いしますとても辛いシーンとなっております。また、始まりは翔ちゃんが家庭を持っているという設定でのお話となっております。ご理解頂いた上で、お読みいただけたら幸いです。•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「こちらで少しお待ちください、担当の医師が来ますので。」「あ、あのっ!星は?星は大丈夫なんですよね??」「…櫻井さん、今医師が来てお話します
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆俺のクラスに、新しいお友だちが入園してくる。名前は『櫻井空くん』数日前に、統括主任のあきこ先生からその事を知らされた。櫻井…その名前に俺の胸がドキンッと鳴った…。児童票をみて、俺は思わず目を見開いた。父親の名前の欄に書かれた『櫻井翔』という名前…。同姓同名??生年月日を調べると、俺と同い
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「翔ちゃん…空くん、大丈夫…なの?」「まだ雅紀が家を出て、1週間だけど…空も寂しいみたいで、ここ最近こうやって雅紀を求めて泣くんだよ…まぁ毎日ではないけど…」「…そう…。やっぱり翔ちゃん?こっちに引っ越して来ない…?空ちゃんの事もそうだけど、翔ちゃんもこれじゃ仕事にならないんじゃない??大体、夜眠れて
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「雅紀…?」「な、何もないよ!!大丈夫!!」「ほんと…?」「ほんと、ほんとっ!こんなに翔ちゃんから嬉しい言葉たくさん貰っちゃって、これでまだ何か不安だなんて、罰が当たっちゃうよっ!!翔ちゃん…俺ほんとに幸せだから…だから、大丈夫だよ…」「じゃあ、なにかあったらすぐ言えよ??雅紀は自分で解決しようと
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「も、もしもしっ??潤??どうかしたか??」受話器の向こうからは、空くんの泣き声が聞こえる。「わりぃっ!!昼寝してたらさ、急に起きてきて部屋の中歩き回って、なんか探してるみたいであちこち扉開けて回ってたかと思ったら、急に泣き出してっ!!」「うわぁーーーーん、ちがうーーー、ちがうのぉーーーー!!」「
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「はぁ……。」翔ちゃんとのLINEのやり取りを終え、俺は大きな溜め息をついてしまった。「随分大きな溜め息だなぁ〜!幸せ、逃げちまうぞ!!」後ろから声を掛けられ、驚いた俺は後ろを振り向いた。そこには智先生が立っており、こちらを見てニヤニヤと笑っていた。俺は智先生が笑っているのが、何となく気に入らず
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「さぁ、最後はシロイルカさんからのキスのプレゼント♡♡挑戦してみたい方、手を挙げてーー!!」えーーー!!シロイルカからのキス、やりたい、やりたい!!!「はーい♡♡」俺は元気よく手を挙げた!!みんなの視線が俺に注目し、周りをツィーと見回すと、手を挙げてる人はおらず…俺はゆっくりと手を下げようとした
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆《翔くん、大丈夫か??元気にやってるか??》《智先生…元気なわけないじゃないですか…》《ハハ、そうだよな》《雅紀は…?》《カズの仕事部屋!さっさと引っ込んで寝ちまったよ!!まぁ、寝れてはねーだろうがな…。それより空はどうだ??》《見送る時は元気に見送ってたんですけど、やっぱり時間が経つにつれ、段
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いしますここから数日、少し辛い場面となりますお話なので、大丈夫だと思われる方のみお読みください最後は絶対に大丈夫なので、付いて来てくださると嬉しいです•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆美味しい食事を食べ、明日から翔ちゃん、空くんの待つ家に戻れるんだと思うと、俺はウキウキして、明日から仕事だというのに、布団に入ってからも眠りにつく事が出来なか
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ご飯を食べ終わると、片付けは「俺がやるから!」と、翔ちゃんがやってくれた!俺は空くんと一緒に絵本を読んだりして、少しゆっくりと過ごした。ふぁぁぁぁ…空くんが欠伸をし始めた。そろそろお眠タイムかな…?「空くん、明日も保育園だからパパとお眠りしてきたら?」「うーん…まさきせんせいは…?」「え?先
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「うーーん…」「あ、パパ起きそうだね??」すると空くんがすくっと立ち上がり、翔ちゃんの近くに行き翔ちゃんのほっぺにチュッ♡ふふ、可愛い♡すると翔ちゃんの目がパチッと開き、空くんを見てる。空くんは口を押えて、肩を震わせて笑っている。「ん??空か??雅紀か??」翔ちゃんったら、何言っちゃってるの
新しいお話しを書くにあたって、またまたひろゆきさんが画をプレゼントしてくださいましたひろゆきさん、ありがとうございます私が昨日upしたイメージ画像を、綺麗に仕上げて素敵なタイトル画にしてくださいましためちゃくちゃ素敵という事で、いつもと同様お持ち帰りは厳禁ですよお約束、お守りくださいね櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いしますとても辛いシーンとなっております。また、始まりは翔ちゃんが家庭を持っている
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆「「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」」2人重なり合い、ベッドに沈む。俺のオレは、まだ雅紀の中。雅紀の中が、キュンキュンと痙攣しながら俺のオレを搾り取る。どれぐらい、こうしていたんだろう…。2人の呼吸も落ち着いた頃、俺はゆっくりと雅紀の中から抜け出た。ズルンッ「あんっ///」トロトロトロ…雅紀の中から
実は数年前、一度だけ、相葉は櫻井とキスをしたことがある。でも、それは番組内で起きたハプニングで、深い意味はもたないモノだった。触れるだけ……。それでも、心震えたっけ……。しかし、今回のこれは違う。まったく別物だった。身を引いた櫻井は何かを悟ったような瞳で相葉を見詰め、右手でその肩をぎゅっと掴む。相葉はようやく大きな息を吐き、その肩の力を抜いた。そこで、どれだけ自分が身体を強張らせていたかが分かった。「……大丈夫」もぞもぞと照れたように身体を揺らし、静か
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ただいま…」「…雅紀…おかえり…」智先生から、翔ちゃんにはもう連絡が入っているのだろう…。俺を見る目が、何かを訴えている。俺は思わず、翔ちゃんから目線を逸らしてしまった。後で、きちんと話をしなくちゃ…。空くんはソファーの前のローテーブルの前で正座をしながら、何やらブツブツ呟いている。何かに
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆久しぶりに翔ちゃんの家で作る、朝ごはん。空くんは嬉しいのか、ずっと俺の隣でニコニコしながらワンコのように待っている♡はぁ〜、ほんとに可愛いっ♡♡俺も視線を時々合わせてニコッて笑うと、空くんは嬉しそうに隣でピョンピョン跳ねている!あーーもう、抱きしめたいっ!!ご飯が出来ると、そーっとこぼさない様に
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「空くん?どうしたの?」「…」「雅紀先生と、お話できる??」「……」「空くん、隣座らせてね?」俺は空くんの隣に座り、空くんの肩にそっと触れた。ぴくっ空くんの体が少しだけ小さく跳ねた。緊張してるみたいだな…。「空くん、もしかして朝来たら、雅紀先生が居ないから、びっくりしちゃった??」空く
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆翔ちゃんに抱きしめられている間、本当はこのまま時間が止まればいのにって思った俺だったけど、そんな甘えたことを思ってちゃダメだと、そっと翔ちゃんの胸を押して、翔ちゃんから体を離した。上目遣いで翔ちゃんを見つめると、翔ちゃんの顔が近付いてきて、ゆっくりとおでこ、両瞼、鼻、頬、そして唇に…翔ちゃんのキスの雨が
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まりますまた、今後少し読んでいて辛い場面も出てくるかもです…こちらは櫻葉妄想のお話のお部屋なので、最後は必ず櫻葉又は相櫻が着地点となりますそれ以外の担当の方は、もしかしたらご納得いかない点もあるかも…ですごめんなさい他のメンバーも何とか幸せにしたいとは思ってますそれでも大丈夫だよという方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆ニノちゃんのお友だちから飲み会に
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くんを抱きしめていたら、空くんが急に俺の肩を押し身体を離した。「空くん??」「……。」空くんは何も言わず、俺から離れ翔ちゃんのところに行くと、翔ちゃんの手にギュッと掴まった。翔ちゃんは空いているもう片方の手で、空くんの頭を撫でた後、そのまま空くんを抱き上げた。空くんは翔ちゃんの首にしがみつき、
ごく自然に、どちらともなく差し出した手を、お互い、相手を推し量るかのように硬く握り合う。微笑んで見詰めあい、小さく頷く。そのまま軽く抱き合う。唇を重ねる。離れ難く思う。朝の目覚めから、眠りにつくまで、一日の内、いったい何度こんな行為を繰り返すだろうか……。翔は雅紀を守り心からの安らぎを与えたいと思い、雅紀はそんな翔を優しい心配性だと思う。二人でいれば世界は完璧だ。小さなヒビも入らない。そう、どんな小さなヒビさえも……。
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします翔ちゃんが起きてきた!!よし、翔ちゃんのスマホに電話するぞ!!ポチッとな(。・ω・。)ノ凸ポチッブーブーブーブー…「ん?あ、雅紀からだ!!買い物でも行ってるのか?」ピッ「もしもし、雅紀?今どこ??」すると、画面いっぱいに緑の鬼のお面をつけた映像が流れた。((ノ∀≦。)ノぷぷ-ッまた何か始まったよw、鬼のお面をつけてるからこれは大病院占拠ごっこか?とりあえず乗ってやるか、何か面白そうだし(*˃̵͈́∀˂̵͈̀)
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆「「はぁ、はぁ……はぁ…」」「やっべーー、ちょー気持ちよかった!!」「俺も!!ってか、翔ちゃん激しすぎ…///」狭いベッドの上で、2人盛大に濡らした腹のまま横になって息を整えた。「腹の上ベトベトだなっ!風呂に入ってもいいけど、まだ続きもあるし…とりあえずタオルで拭くか?雅紀、ちょっと待ってろ?」「う、