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櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆《はいはい、元気ですよ〜!!まーくんも元気ですよね?》《…うん、元気かな?》《自分のことなのに、なんで疑問形なんですかwww》《はは、ほんとだね…》《まーくんが連絡してくるってことは、何かあったんじゃないですか??》《え?なんで??二ノ、なんで分かるの??》《どんだけ付き合ってきたと
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「空?保育園楽しかったか?」「うん!たのちかった!!」「そっか、良かったなぁ!!お友だちも出来そうか??」「うん!たいようくんとおともだちになったよ!!」「太陽くん?もうお友だち出来たのか?」「うん、いっちょにおててつないでおうたうたったよ!!」「空の大好きなお歌歌ってた時に、手繋いでた子か?
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「雅紀、寝ちまったなぁ…嬉しそうな顔しちゃって…潤、来てくれてありがとうな!」「こっちこそだよ…」「…それから、色々ありがとうな、そして、ごめんな…?」「翔くん、謝んないでよ…。俺、翔くんのこと好きだったのは、後悔してないよ…。ってか、翔くんって見る目あんだな〜!うちの姉さんにしろ、雅紀さんにしろ…
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ニノちゃんサイドさぁ、そうは言ったもものどうするか??きっとまーくんの事だから、俺に相談してくるとは思うんだよね…。それを待つか、それともこちらから吹っかけるか…。智にも相談してみるかな…。「智ーーー??」「うん?」「ちょっといい??」「どうした??」テレビの前のラグの上で寝転がっていた
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まりますまた、今後少し読んでいて辛い場面も出てくるかもです…こちらは櫻葉妄想のお話のお部屋なので、最後は必ず櫻葉又は相櫻が着地点となりますそれ以外の担当の方は、もしかしたらご納得いかない点もあるかも…ですごめんなさい他のメンバーも何とか幸せにしたいとは思ってますそれでも大丈夫だよという方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ちょっと、ちょっと!!」「はい?」「はい?じゃないわよ!!雅紀先生!!」「何か…?」空くんとさようならをした後、子ども達をトントンして寝かしつけしていたら、ともこ先生が俺に話しかけてきた。「雅紀先生、随分と櫻井さんと仲良しな感じだけど、どういう事??」「な、仲良しだなんて!と、とんでもない!
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いしますさぁてと、じゃあ探すかな〜?雅紀の隠しそうなところ……と言えば〜このソファーの下の引き出しなんて、ぜってー怪しいだろっスーーッはい、見つけた!!パソコンw雅紀…分かりやす過ぎだろ後はiPadと新聞と納豆か…納豆は冷蔵のものだから、雅紀の事だから冷やす事ができる場所っと…ドリンク専用の冷蔵庫の中は…スーーッ…ガサゴソ…ガサゴソ…パタンッない…となると、後はあそこしかないよね?俺はワインセラーの前に移動し、扉を開けた。あっ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「……」「雅紀…?」「あのさ、翔ちゃん!!さっきから、カッコよかったり、可愛かったり…俺の心臓、忙しいんですけど!!」「へ?」「翔ちゃん、俺だって男なんだからねっ!!そんな風に甘えられたら、色々抑えられないんだからっ///」俺は翔ちゃんの方に向き、翔ちゃんの腕を引いて俺の胸の中にしまいこんだ。
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆なんだかんだと日常は過ぎ、週末を迎えた。あ、1つ補足しておくと、あの日以来雅紀は俺たちの寝室で一緒に眠るようになった///ゴホンッ、いや、あの、それはなんだっ!!空があの日以来「まさきせんせいも、いっちょにねるーーー!!」と言って、きかないわけであって、決して俺がそう仕向けたわけではないのは、伝
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆やっと…やっと想いが重なった…。想いが重なったと同時に、今俺たちの唇も重なっている。始めは重ねるだけの優しいキスだった。だけど、想いが重なったことで完全にスイッチの入った俺たちのキスは、そのまま深いキスへと変わっていった。「…んっ...///はぁ……」くちゅっ、ちゅっ…ちゅぱっ…「はぁ…まさき…くち
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆Mサイド「え??」「……」「しょ、翔ちゃん…??」「……ごめん…ちょっとだけ…」「…うん///」俺の心臓は早鐘を打つかのような鼓動の速さで、ドキドキが止まらなかった。優しく抱き締めていた腕に力が入り、翔ちゃんの唇が俺の首筋に当たり、俺の首筋は火がついたかのように熱く火照っていた。ドキドキが
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まりますまた、今後少し読んでいて辛い場面も出てくるかもです…こちらは櫻葉妄想のお話のお部屋なので、最後は必ず櫻葉又は相櫻が着地点となりますそれ以外の担当の方は、もしかしたらご納得いかない点もあるかも…ですごめんなさい他のメンバーも何とか幸せにしたいとは思ってますそれでも大丈夫だよという方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆雅紀と連絡が一切取れなくなり、俺
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです💖☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆俺はK大学に通う2年生!勉強も遊びも恋も全力で楽しむタイプ!!自分で言うのもなんだけど、勉強も出来るし、顔もそこそこイケメンだから、それなりにモテる歩けば女子はポッと頬染めて、キャーキャーの黄色い声援!そんなキャーキャー大好物の俺は、それだけで大満足!!で、そんな俺には可愛い彼氏ってやつがいるんだ!
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします(‘◇‘)「翔ちゃん遅いよ!先に見ちゃうよ!!」(`・3・´)「ごめん、ごめん、お待たせ〜!!」俺がソファーの前のラグに座っていると、翔ちゃんがソファーと俺の間に体を捩じ込んできて、俺の体を後ろからギュッと抱きしめてきた(⑉・・⑉)(‘◇‘)「もう、翔ちゃん!狭いよっ」(`・3・´)「いいじゃん、ほらスタートボタン押すぞっ、ポチッとな(。・ω・。)ノ凸」(‘◇‘)「もう!!」なんて言ってるけど、実は翔ちゃんが後ろからハ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆引越し業者の人にほとんどお任せの今回の引っ越し。そして、新居では待機していた俺の親が台所周りなどもほとんど整理してくれたので、俺と空が到着してからはほとんどやる事はなかった。「翔?後は何かやることはある?」「お袋、ありがとう!もう大丈夫だよ!お袋も疲れたろ?」「何言ってるの!これくらいどうって事な
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まりますまた、今後少し読んでいて辛い場面も出てくるかもです…こちらは櫻葉妄想のお話のお部屋なので、最後は必ず櫻葉又は相櫻が着地点となりますそれ以外の担当の方は、もしかしたらご納得いかない点もあるかも…ですごめんなさい他のメンバーも何とか幸せにしたいとは思ってますそれでも大丈夫だよという方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆「潤、今日は誘ってくれてありがと
こちらのお話は、相櫻、潤翔の三角関係のお話となります💚❤️💜苦手な方は回れ右でお願いしますそれでは、どうぞ▶▼◀▲▶▼◀▲▶▼◀▲▶▼◀▲▶▼◀【Trianglar】…三角、三角形、三人、三者間3人の人間が同時に恋愛関係に陥った状況、人間関係…。今の俺たちは、そんな関係。今日は俺と翔ちゃんと松潤で事務所に来ている。俺たちはこの春、会社を立ち上げた。休止後は、個々での仕事をこなす日々で、メンバーとも飲みの席で年に数回、5人で顔を突きあわせるぐらいの関係だった俺たちだったが、会社
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「はぁーーーー!!」いつまでも蹲ってても仕方ない!!顔の火照りも少し落ち着いたよね///リビングに戻ろ...ってか、翔ちゃんとどんな顔で会えばいい?早目に部屋に戻った方がいいかなぁ///なんて事を考えながらも、俺はリビングから動けずにいた...。カチャッ、パタンッ寝室の扉が開く音がした。
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くん…。君はどれだけ優しい子に育っているの??こんな優しい空くんに、俺はなんて酷いことをしているんだろう…。俺と離れることを寂しいと思ってくれてるんだよね…。涙を拭って、笑顔で接してくれる空くんの心の内を思うと、俺は自身の胸がさっきからずっとチクチクと傷んだ。空くん…ほんとにごめん。雅紀先生
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「うわぁ、おいちちょーーー!!じゅん、いっただきまーちゅ!!」「おぅ!よく噛んで食えよ!!」「うんっ!!」パクパク…「おいちぃーー!!」空が俺の作ったご飯を、頬袋パンパンにして食べているwww「食い方って、親子でこんなに似るもんなんだな〜」「潤、おはよう!!」「潤さん、おはようご
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆シロイルカのぬいぐるみを大事そうに抱えながら、チャイルドシートに座る空くん。車が走り出して5分もしない間に、空くんはもうコクリコクリと船を漕ぎ出していた。たくさん遊んだから、疲れちゃったよね〜!寝ながらも、シロイルカだけは放そうとしない空くん。よっぽど、嬉しかったんだね♡ゆっくり眠ってね、空くん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「しょ、翔ちゃん///えっと…これはいつまで、この状態なのかな…///」「なんで?雅紀は嫌だ??」「い、嫌なわけないよっ///どちらかと言うと…心臓がドキドキしちゃってもたないというか…///」「何、雅紀俺に抱きしめられてドキドキしてくれてるの?」「そ、そりゃーするよっ///大好きなんだもん…♡♡
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そこから駅前で、手土産を買い←翔ちゃんはいらないって言ったけど、手ぶらでなんて行けないっ!!翔ちゃんのご実家の玄関前にいます、なう…。はぁ〜、めっちゃ緊張するっ!!俺がドキドキしてるっていうのに、翔ちゃんは何事もないかのように、チャイムを押す。ピンポーン🎶「はい!」「あ、親父?俺!」「翔か、
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆つづく久々のエロに、えっらい時間がかかるため、全然進まないエロって、どうやって書くんだったっけ皆さん、楽しめてますか
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櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「まぁ、まぁ、カズ…ちょっと落ち着けっ!!」「俺はいつだって、落ち着いてますよ!!」「まーくん?お見合い写真隠されてたってのは、ショックだったよな。全く翔くんも、天然というか…ちょっと残念なところがあるというか…。普段はあんなにしっかりしてるのにな!お見合い写真見ちまったから、翔くんの相手は女の人の方
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「智!!いくら何でも荒治療が過ぎませんか?空が悲しむことになるんじゃ…」「あんな湿気た顔して家に居られる方が、空が可哀想だ!!空は賢い子だから、きっとまーくんの表情の変化を見逃さないと思うぞ!そしたら、もっともっといい子にならなきゃって、空は我慢することを覚えちまう…。それは空にとっても良くないんだよ…
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ふぅー終わった!!時間かかっちまったな…空をそろそろ寝かさなきゃな!」片付けを終え、リビングに向かうと空の姿はなく、雅紀が床の上に座っている。その時、俺の心臓がドキンっと跳ねた。雅紀の周りを、オレンジ色の暖かい空気が纏っているのを感じた。雅紀が座っているそこだけ、空気が違うというか、なんだか懐か
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします俺は今、自分の部屋なう鍵もしっかり掛けて、着替えも済ませ、後は翔ちゃんが起きてくるのを待つばかり((o(。>ω<。)o))ワクワク翔ちゃん、いつ起きてくるかな〜(꜆˶ᵔᵕᵔ˶)꜆🎶あれ…?なんで俺ワクワクしてるんだ??風磨がキス顔の画像で煽ってきたから、怒ってるんだったーーー危ない、危ない、楽しんじゃうところだったあ、そうだ!!そう言えば、ボイスチェンジャーお試ししてなかったんだ俺も4月のドラマの撮影とかで、ちょっとバタつ