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・冬土用って何?土用は年に4回あり、このうち立春前の時期を冬土用といいます。土用は季節の移り変わりを表す言葉の一つで、古代中国の「陰陽五行思想」に由来します。陰陽五行思想とは、全てのものは木・火・土・金・水の五つで構成されているとの考え方。各季節の始まりを立春・立夏・立秋・立冬といい、その直前の期間に土が割り当てられました。季節が変わる時期には、土の気が盛んになるとされることから「土旺用事(どおうようじ)」と呼ばれていました。現代では縮めて「土用」と呼んでいます・土
皮膚科で処方された薬を、まじめに飲んだり塗ったりしていましたが、私の中でフツフツと湧き上がる思いがありました。そもそも、なんでこんな事になったのか?ステロイドでこんな事になったけど、少量でもステロイドが入ってる薬を塗ってて、本当に平気なのか?話はそれますが、以前とある天然温泉で働いた事がありまして、その時マクロビオティックカフェを施設に導入したんです。役員の方がとても健康志向の方で、マクロビオティックに関心があったもので。私はその時までマクロビオティックについてなんの知識も無かったのです
長崎市は、女神の町と呼ばれています。『広島と長崎の謎』広島と長崎この2都市の共通点は、原爆を落とされた都市。何故、首都東京や古代から都であった京都ではなく、広島と長崎に原爆が落とされたのか分かりますか?ここには、…ameblo.jpその理由がほぼ分かりました。太古の昔、日本列島は木・火・土・金・水の陰陽五行で創られたのですが、その五行の中でも火と水が特に重要です。火のラインの中心は中央構造線と言っても良いでしょう。『火のライン復活』神国日本は陰陽五行で成り立っている
皆様のおかげでまたまたアメブロの人気記事にランクイン!いつもご訪問ありがとうございますいいね!はとっても励みになっております良薬口に甘し?蜂蜜療法って何?という方はまずこちら★をご参照ください。こんにちは。自然療法家のmihoです。暖かい日が続いていますね。東京ではすっかり葉桜に変わってしまいましたが、あっぱれ!お天気が続いて、ついつい放浪したくなりますwでもね、そんなときにアレがやってきますよwちょいちょいやってくる土用ですが、また今日から
安住紳一郎さんのラジオを聴いていたら、安住さんの座右の銘が、「禍福は糾える縄の如し」だというトークがありました。かふく【禍福】は糾(あざな)える縄(なわ)の如(ごと)しと読みます。意味は、「史記‐南越伝」の「因レ禍為レ福、成敗之転、譬若二糾纏一」からきていて、わざわいが福になり、福がわざわいのもとになったりして、この世の幸不幸は縄をより合わせたように表裏をなすものであるの意。(コトバンクより引用)私の座右の銘の、「人間万事塞翁が馬」と似た意味です。「禍福は…」が記載され