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皆さまこんにちわ。ねこミシンです。前回の記事1円ミシンがヤバミシン!なんだか思わぬ反響で、本人びっくりしておりますが、みなさーん、どうか安易に真似しないでね〜そもそも中古ミシンをオークション購入するということ自体、大博打ですからね!くれぐれもその事お伝えしておきたく…はい、皆さまよろしくでございますさて今回は仕事備忘録ですが、カテゴリーは“洋裁のコツ”に入れさせてもらいます。まず、ご依頼頂いたものの出来上がり徳島県産の阿波しじら反物より紳士用アロハシャツ!阿
先日、久しぶりの着物でおでかけ阿波しじらと博多八寸帯着物講師の免状を返上せんといかんぐらいの久し振りの着物だったので一番着やすく、手間取らない着物と締めやすい帯を選びました。白生地や染めについて、養蚕についてなど。ディープな講座を聴き。ことりさんに淹れていただくアイスコーヒー紅茶派の私でも飲みやすいようにと銘柄を選定してくださったそう。作品でも料理でもそうですが、その人を思っての逸品はやはり心が伝わりますね。そしてファイブコラード
今日は朝から、前回の朝ドラ「ブギウギ総集編」を見て、何回も泣いてますいい話や~~~~!!!!「ちむどんどん」で朝ドラ離脱して以来、しばらく見なくなったんですが、今やっている「虎に翼」は、毎日早起きして見れてます👍朝ドラのおかげで8時に起きる理由ができました健康、健康さて、GWも今日で終わりですねGW前に、うさこまさんのお茶会(オフ会)があったので、応募したら、当たりました最近、くじ運あるなぁ~前に行った、他のYouTuber
片身替わりがどうして好きなんでしょうね★着物は共通のパーツで出来ているので、傷んだ袖だけ付け替えるとか、融通が利きます。布は貴重品だったので実際に野良着などではそうされてきました。片身替わりって、もともとはそのようにして生まれたものではないかと。それを「好き者」が真似をしたのでは?★ネットで検索すると、素敵な画像がたくさん出てきますよ。★その、融通性や、自由さや、左右で違うという大胆さや、少し人をアラっと言わせる「ケレンミ」が面白くて、私も実験で何枚か作りました。冬のウールと、夏のしじら
※ご注意居敷当にキュプラを使うなら長時間の水通しをしてください。自作しなくても仕立て上がりもありますから。仕立てても単衣だからお手軽だし。★しじらは、仕立てならもう今頃から、浴衣・縮ならゴールデンウィーク前後でしょうか?品が出そろった頃に(以前の在庫などは早くからお安く出ることも・・・)。最初の麻の夏着物は小千谷縮でした★これは仕立てました。自分で縫うのは無理だと思ったのです。まだ和裁も習ってなかったし。でも、裾直しなどしていて、あ、縫えるかも、と思いました。あくまで手縫いで工
今日は会社の先輩と、私にとっては25年ぶり位の歌舞伎町です。と言うのも、今月は東急歌舞伎町タワーの中にあるシアターミラノ座で中村屋の歌舞伎公演が行われています。行く前に西武新宿駅にある駅ビルのPePeへ。私が短大に通っているときに西武新宿線を使っていてここから乗っていたのでものすごい懐かしい場所。地下のサンマルクで食事をとります。通学時、地下から上に上がる薄暗いエスカレーターで露出狂に会ったのを急に思い出しました新宿すごいね。驚くほど朝から沢山の外国人観光客が歩いています。
夏着物ですから涼しく着なくちゃ『華ちゃん』さんに教えていただいた襟襦袢で引退して田舎に帰る友人とお茶をしました★涼しそうでしょ。とは言え、今日はまだ過ごしやすいので、(さほど涼しくないエアリズム)Tシャツを着て、その上に襟襦袢。真っ白の絽の半襟にしたかったけど・・・時間切れ。★下半身は、爽竹の裾除けだけ。なんだか、見るからに夏って感じで、良いですね。夏着物好きですから。★しかし、そで下から二の腕が見え過ぎないよう、ご用心。★『襟襦袢』もう何度も紹介しましたが、詳しくは↓下の方に。
阿波しじらが入荷しています木綿のお着物はいかがでしょうか。商品や入荷に関しては、インスタグラムに投稿をしておりますので、ぜひインスタをチェックしてみて下さい三笠屋の着物日和は【にほんブログ村】の着物・和装ランキングに参加しております!↑こちらの↑着物・和装ボタンを押して下さると、当ブログにポイントが入ります。宜しければお願い致します。~奉仕に明けて奉仕に暮れる~三笠屋は千葉県船橋市の着物の激安販売で有名な呉服専門店です。展示会などのコストのかかる催
盆栽美術館のさつき盆栽展に行ってきました。年パスの強み。ロビーのさつきは撮影&SNS等掲載OK。形が美しいわ。お花の付き方も、枝の高さで変えてあるのか均一でない。幅広のフチドリ。ギャラリーにもたくさん展示されてます。枝振りやお花と葉っぱのシルエット等の美しい形が、何というか、大変勉強になりました。整っていて美しいな、と思う。バランスと言ったらいいのかしら。とにかくね、植物そのものの美しさとはちょっと違うアレ。人と植物のコラボレーションとでもいいましょうか、人の手によって整えられた形が