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こんにちは、神社伝書びと守本です。(今回の記事は、神様との会話はありません)福岡市中央区にある、鳥飼八幡宮。これまで若干、足が向かなかった神社さんでした。なぜなら、、福岡の人はお聞きになったこともあるかもしれませんが「肉フェス」の開催をされているところなんです。2017鳥飼八幡宮秋祭りなんだか変わってるな…という感じで積極的には行くことはありませんでした。近くまで行く機会がありましたのでね、ちょっと行ってみようと思ったのです。もう夕方でしたが、神社に行きたくてた
こんにちは!!シャンバラ創世!!光流し人シンギングボウル波動ヒーラーの京一倫ですっ!!🌠(*^▽^*)🌠さぁ!!ゴールデンウイークの最終日7日の日は・・・おなじみ!!大阪癒やしスタジアムへGO!!💝5月7日(日曜日)大阪天満橋OMMビル2階で、開催される関西最大級の癒やしイベントです!!今回も盛りだくさんのメニューで出展させていただきますよ~!!お奨めは何といっても、才能開花のDNAアクティベーションですね!!あなたの中で眠っている才能・
たくさんのいろんな映画から珠玉の言葉を受け取り大切なことを学んできました。中でも多くのことを学んだスター・ウォーズ今日は、5月4日5月=May4日=fourthということでスター・ウォーズのライトサイド(光側)の仲間が挨拶的に交わす言葉Maytheforcebewithyouに合わせて本日は、スター・ウォーズの日なのですスター・ウォーズは表面的にはその名の通り宇宙戦争そこに、親子のつながりなど絡めてエンターテイメントとしても最高に素晴らしい
こんにちは~GW前半終了しましたね先日、ふと大仏様を見たくなって「乗蓮寺」へ行ってきました。http://www.tokyo-daibutsu.com/tokyodbts.html東京大仏|東京大仏乗蓮寺「東京大仏」は阿弥陀如来です。乗蓮寺第24世住職・若林隆道上人の発願により建立されました。隆道上人は「関東大震災」と「東京大空襲」を実際に体験され、犠牲者の供養とともに、そうした「天災」「戦災」が二度と起きないようにとの願いが込められています。www.tokyo-daibuts
第1463話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳と祇器社(しきしゃ)のメンバーですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(十数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければ
こんにちは♪開運サポーターの葵優佳里です♪先日大好きなお寺、九品仏の浄真寺にお参りしました。参道を進むと、なんか自分についている色々なものが1枚1枚剥がれ落ちていくような氣分になります。なんだか、氣持ちいいなぁとついつい言葉に出てしまうような感覚。総門をくぐり山門(仁王門)へ。力強い仁王様が迎えてくれます。躍動感ある仁王像です。本堂前のシロサギさんの前に着くころには、いらないものが全部落ちてスッキリとした自分になっているような氣がします。氣のせいかもしれませんが…で
時間があったので土浦市へ遊びに来ています買い物もついでにしています花が終わったハスだはすだあっ、わかったぁ?はすだ、ハス田、はすだぁしつこいなんやかんやでこの景色が好きです花が咲くと極楽に来ているようですよお釈迦様の気持ちがわかるかもりんりんロードです結構、自転車でりんりんロードを制覇している人をみかけますちゃり楽しそうです走り
パワースポット巡りで参詣した境内で、蝶々が手にとまり離れなかったと話すお二人がいます。蝶々は精霊の化身です。阿弥陀如来の光を感じた精霊が、仏の心をもつお二人に近づき、力になりたいと申し出ています。良い事が訪れるでしょう!また、頭の後ろで誰かに触られたような気がすると話すXさん。ひんやりとしたので、人間ではないと感じたとか。やはり精霊の仕業です。Xさんから勇気をもらいたかったようです。天から私たち一行を眺めると、輝く光の集団です。多くの神仏が私たちをめがけ集まって来ま
Mikiです。気持ちの良い春の風景🌼↓また同じワンピースを着て、どこで何をしてるんでしょうか?…前回の『光の記憶』の撮影で使ったワンピースや靴、メイク用品を一式入れたカバンを、車のトランクに積みっぱなしにしてしまっており…撮影の翌週末、午前中だけの仕事で奈良へ車で行ったのですが、早く終わったので、丁度いいやとばかりに変身したのです。…とか言いつつ、たぶんそうなるだろうと、着替え&メイクで車を止める場所とか下調べをしていたのですけどね(笑)仕事していた場所から少し車で移動。『浄瑠璃
先日、ちよっと遅い初詣ということで、鎌倉を訪れました。その時のブログはこちら鶴岡八幡宮歓迎のシグナル実はここには書いていないのですが、始めに某お寺を参詣しました。(某お寺と書いたのには訳があります。この記事を書いている時にはお寺名を記そうと思ったのですが、アップする前に色々と不具合が生じたので、お寺名は公表しないほうが良いのかもと思い、某お寺としました)私はお寺にお参りする際、本堂に上がれるお寺を好んでお参りしています。お寺は高価な仏具が沢山ありますから、盗難防
大人家族で福井旅行②最初は永平寺永平寺といえば、高校時代、剣道部の友人がよく「永平寺で坐禅したい❣️」と言っていて、「そんなに⁉『永平寺』って一体どんなお寺なんだろう⁉️」とずっと思っていました。それから◯十年。遂にその永平寺に行くことになりました〜😍💓こちらが入り口です。わぁ!木が高~い‼️◯十年前ならもう少し木が低かったかも🤔門の脇に永平寺全景図。この時は「ふぅ〜ん。『永平寺』って随分な山の中に沢山の建物が点在しているんだなぁ
4月14日今年も、大好きな当麻寺練供養に行ってきました当麻寺の練供養は、今年新たに国の重要無形民俗文化財に指定されました指定後はじめての練供養ですそこで、まず初めに、練供養について、当麻寺HPとwikiの説明を引用します(当麻寺HP)↓「中将姫さまは、宝亀6年3月14日、二十五菩薩のお迎えを受け、現身のまま、阿弥陀如来さまの極楽浄土へ迎えられました。その故事に因んで行われるのが「聖衆来迎練供養会式」です。境内に来迎橋がかけられ、観音菩薩、勢至菩薩ら二十五菩薩が、
真言宗智山派のお寺明星山遍照院医王寺本堂が西に向いているので別名「西向薬師」とも言われています。山門の脇には地蔵尊と素朴な石仏が並んでいます。境内に入って直ぐ右にあるお堂には目の不自由な人々のために触れて感じることの出来る「ふれ愛観音像」が祀られています。マニ車弘法大師像近くには石仏と石灯籠集会場の前には石塔本堂の前に敷き詰められた小石はは枯山水のようになっています。薬師如来を
今、ここ〜で記事アップしましたが、九品仏浄真寺のおめんかぶりを拝観して来ましたコロナ禍で延び延びになったりやっぱり中止になったりで、実に7年ぶりのおめんかぶりの行事でございました参道まで埋め尽くされた浄真寺すんごい人でしたぁ~😱よって、お堂の写メもお詣りも出来なかったので、普段の日に再訪予定にしますおめんかぶり…阿弥陀様と25菩薩の来迎会で、無形文化財に指定されていて、関東ではこの浄真寺のみ…阿弥陀様が25の菩薩様を従えて、西方浄土より来迎になるという浄土の教えを行事にしたもので
またまた、善光寺詣りへ~お洒落な喫茶レストラン🍴☕ランチプレート美味しい〜最近、はまっている長野のお蕎麦屋さん天ざる美味しい良い景色善光寺さんへ~大本願さん大門大勧進さん本堂信徒会へ入ったので会員証で、戒壇めぐりへ~なんとか、鍵を触る事ができました✨何度、巡ってもドキドキ真っ暗な中から明かりが見えると本当、生まれ変わった感じにいろんな事をもう一度見つめ直す良い機会丁度、御昼御飯北野屋さんへ天ざる蕎麦美味しい〜信州は良い所続く〜
敬(うやま)って大慈大悲(だいじだいひ)の阿弥陀如来の御前に白(もう)して言(もう)さく、本日ここに奏楽山(そうがくざん)西光寺住職釋俊彰有縁衆多(うえんあまた)参詣の人々と共に恭々(うやうや)しく尊前を荘厳(しょうごん)し当山西光寺門信徒物故者総永代経法要を勤修(ごんしゅう)し奉(たてまつ)る。それおもんみれば我ら幸いに人間界に生(しょう)を享くるも諸行は無常にして生命(いのち)はかなきこと水泡(うたかた)の如く、煩悩は熾盛(しじょう)にして愛慾
奈良・紀寺璉珹寺のご本尊阿弥陀如来立像のご開扉が始まりました。光明皇后をモデルとして制作されたという裸形の女身の仏様です。以前は50年に1度の袴のお召し替えのときにご開扉されていましたが,今は毎年に行われます。今年の5月1日は去年と違って小雨ふる肌寒い日,阿弥陀さまもびっくりされたのではないでしょうか。あわせて作品展が行われ,拙作も展示していただいています。皆さまの作品を拝見した後,庫裏でお茶をいただきました。4つのメニューから選んだのは「甘木茶」,オランダのお茶,根っこから出すの
仏説無量寿経(下巻)要約全文釈尊が阿難に仰せになった。阿弥陀仏の名を聞き、信じて喜び、わずか一回でも念じて心から極楽浄土に往生(生まれかわること)したいと願う人々は、全員が往生することができる。そして、往生後には、将来的に、悟りを開いて仏になることが確定する。ただし、五逆の罪を犯したり、仏の教えを謗る者だけは除かれる。極楽浄土に往生したいと願う者たちは、上輩・中輩・下輩の3種類に分けられる。上輩の者については、悟りを求める心を起こして、出家して修行者となり、一心に阿弥陀
これまで何十年と圓教寺の麓を通勤しとって、全然知らんかった😩GWに新緑まつりてやっとったんやな。映画▪ドラマで有名な圓教寺の三ノ堂。その内の常行堂て未だに内部公開の時に参拝したことない。というか、内部公開されとう事を知らんかった。大講堂も、本多家廟所も公開されてるんやぁ。4月に参拝した時は、本多家廟所の東南角に亀さん居てるか逆光で確認でけなんだ。十妙院平唐門の北側鬼瓦も影で確認でけんかった。開山堂の獅子鼻の目ん玉が彩色されてるんが、帰ってきて写真整理してて発見した。圓教寺の事知っ
前回記事「仏典を読む(その14)無量寿経(下巻)2」の続きとなります。無量寿経(下巻)要約の続きとなります。しばらくさぼっていましたが、今回から完結まで横道にそれずに頑張ります。【無量寿経(下巻)】3釈迦が弟子の阿難に仰せになった。⑧極楽浄土の声聞たちが放つ光と比べ、菩薩たちが放つ光の方が遥かに明るく世界を照らす。菩薩の中でも、観音菩薩と勢至菩薩の二人は特に優れていて、その神々しい光は広く世界中を照らす。二人は、かつて、この娑婆世界で菩薩として修行を積み、命を終えた後、
【神奈川】神奈川県川崎市川崎区宮本町の天台宗幸福寺【幸福寺イラスト御朱印】SNSの投稿を見て御朱印と共にひと筆お願いしたところステキなご縁をいただきましたほっこりする御朱印です今後、お地蔵さまをはじめ様々なイラストを企画中との事。新たな人気スポットになりそうです今後の展開も楽しみですっ詳細などは幸福寺公式Instagramをご参照下さい【本堂】【宗派】
2023年9月撮影(C)MamoruTokitohあっきーです皆さま、おはようございます2023年9月撮影(C)MamoruTokitoh昨年の9月に宮城県を訪問しました今回は前回の記事の続きですそれでは、宮城ツアー最終日となる4日目をお届けします2023年9月撮影(C)MamoruTokitoh4日目の早朝松島は雨が降っていました珍しく早朝は出かけずに朝の5時から温泉に入りました「ごくらくごくらく」あっ、画像はありません(笑)朝食はホテルのレ
鉄人軍団さん、我が国は、思考力の無い猿が非常に多いので在りますよね❗そんな訳で輩に都合の良い猿なので在りますよね❗実験材料用猿で在ります❗政治屋、官僚上層部、国家機関、企業屋、金融屋、医療医薬屋、学校屋関係放送屋、メディア屋、皆全てが輩の家僕で在りますので国民の事等一切気に掛けて等居りません❗愛等無い悪魔様の様な崇高な輩共で在りますのでね❗自分達の命乞と御零れを゙貰う事しか考えて居りません。国猿を生贄差し出す事が仕事で在り、助ける等は微塵も無いので在
国宝平等院鳳凰堂中堂、両翼廊、尾廊びょうどういんほうおうどうちゅうどう、りょうよくろう、びろう平安中期1053年中堂、両翼廊、尾廊より成る桁行三間、梁間二間、一重もこし付、入母屋造、本瓦葺鳳凰堂(ほうおうどう)は、天喜元年(1053年)に建立された阿弥陀堂であり、国宝である。「鳳凰堂」の呼称は後世のもので、平安時代の記録では固有の名称ではない「阿弥陀堂」あるいは「御堂」となっている。堂内須弥壇の格狭間に嵌め込まれた金銅板の延宝8年(1680年)の刻銘に「平等院鳳凰堂」と
法金剛院(ほうこんごういん)は、平安初期の天長の頃(830年)に右大臣・清原夏野が山荘を建て、死後に寺として双丘寺(ならびがおかでら)と称し、嵯峨、淳和、仁明天皇の行幸を仰いだ。次いで、文徳天皇が天安二年(858年)に伽藍を建て、定額寺に列し天安寺とされた。その後、平安末期の、大治五年(1130年)に鳥羽天皇の中宮・待賢門院(たいけんもんいん)が天安寺を復興し、法金剛院と改めた。そして、弘安二年(1279年)に円覚により再興され、律宗に改められた。当初は、池の西に西御堂、南に南御堂、東に女院の
2023年5月27日土曜日山寺観光に来ています。山門から仁王門、納経堂、開山堂、五大堂へと巡ってきて、これから向かうのは、奥の院と大仏殿です。途中の茶店でお土産探しです。旅の記念に何か買いたいと思います。10:20奥の院に到着です、登山口から千余段・・・・・・・あと少しで1070段の階段を昇り詰めることになりますね。山寺の石段を登っていった一番奥にあるのが、立石寺の奥の院です。奥の院とは寺院の秘仏や開祖が安置されている場所
#御室ムスメいよいよ明日みんなに会える…!!いい天気みたいで良かった!仁和寺でお待ちしてます💓気をつけて来てねーっpic.twitter.com/82L65HEQPr—尾川楓(@kaedeeee0925)May2,2024ブログのタイトルは、あの明智光秀が発したといわれています。いよいよ明日と明後日の2日間、お堂達が大挙して仁和寺に舞い降りてきます。尾川楓さんが、お堂ナンバー18の恩山恩美の化身として降臨。松浦寧々さんが、お堂ナンバー32の禅師峰麻八の化身
『脱出ゲーム香川県からの脱出』に登場する、歴史上の人物ゆかりの場所を巡る旅。増上寺で、香川県にゆかりのある人物を訪れ、ゲームに登場させたことの事後承諾を得ようと思います。京急に乗って泉岳寺へ(乗った車両は北総鉄道)泉岳寺で赤穂四十七士のお墓に線香を2本ずつ供える泉岳寺・赤穂義士記念館と義士木像館と摩利支天とオッペケペー世界貿易センタービルのない浜松町から芝大門と芝大神宮へ増上寺の三解脱門と本堂とカフェと、東京タワーと麻布台ヒルズ増上寺の黒本尊は、特別な御利益があるという阿弥陀
前回記事「仏典を読む(その18)無量寿経(下巻)6」の続きです。前回の記事では、お釈迦様によって、世間の人々が犯す5つの悪「五悪」が説明されました。今回はそれを踏まえての教えとなります。相変わらず同じ内容を繰り返す部分はあるものの、示唆に富んだ内容が多く含まれています。【無量寿経(下巻)】7釈迦が弥勒菩薩に仰せになった。㉓世間の人々は五悪を犯し、それによって五痛と五焼の報いが生まれる。ある者はこの世で難病を患い、死にたいと思っても死ぬことができない。そして命が終われば、生
諏訪市に鎮座します江音寺。諏訪湖の西側にあります。臨済宗妙心寺派のお寺です。山門は1854年に建立。本堂は1845年の建立。位牌堂。福禄寿が安置されています。諏訪市天然記念物のしだれ柳。ご本尊阿弥陀如来。諏訪湖畔七福神の福禄寿です。こちらもクリックをお願いいたします。にほんブログ村