ブログ記事8,271件
こんばんは今週も任務完了です明日からGW後半です何って!予定はないです何かいい事ないかな?さぁ高野山の続きです南院から金剛峯寺へ戻りますこの時間になると駐車場がいっぱいです高野山大学に止めてテクテク準備が進んでますかっこいいですまだ時間があるのでテクテク蛇腹道三丁見えてきました東塔三昧堂御本尊大日如来さまこんな感じテクテク大会堂御本尊阿弥陀如来さま他にも阿弥陀如来と併せて阿弥陀三尊といわれる勢至菩薩
以前に一度、来た事が有る。その時は15日だけしか開門しないって事を知らなくて着いたら閉まっていたので後ろ髪を引かれながら車に戻り東寺へ行った記憶関西花の寺二十五霊場のひとつなのでいつかはタイミング合わせて来なければって思っていたら明日、休んで良いよ~ってなんてラッキーなんだてな訳でこちらは花園駅🚆改札をでて駅前から目的の寺院が見えてますこちらは法金剛院(ほうこんごういん)ソメイヨシノは散りかけ。。てか、良い天気だったのにたまにカメラが暗くなるのは何故山門月1
・東博では平成館で「特別展」をやると、「そういえばこんなものもあるよ!」といって、関連の展示が「本館」で開催される時がある。保管している美術品の総数から見ると、展示してあるものは、数パーセントなので(9割以上は倉庫に眠っている)、ついでの機会があれば、こうやって日の目に当ててあげる・・のはいい企画だ。・今は、特別展で「法然と極楽浄土」が展示中(このあと、京博(今年秋)、九州(来年秋)でも「法然展」が続く。(展示内容は必ずしも同じではないが・・)。以下コメントはWikipediaの記述を参考
奈良博「源信」展に出展中の金戒光明寺山越阿弥陀図屏風阿弥陀如来が、山の向こう側から、観音勢至を従えて来迎する様子を描いていますその大きさから、私はこの阿弥陀如来は「実はウルトラマンじゃないか?」と密かに思っているところです(ウソです)阿弥陀如来の手には、かつて人々と結ばれたであろう紐が現在も残っていて、信仰のリアルさをじかに感じることができます♪今回、奈良博で、この山越阿弥陀如来を真近でじっくり見ることができました初めて気づいたことがありましたそれは、潤んだ瞳の美しさです
九品仏浄真寺くほんぶつじょうしんじ九品仏浄真寺4月の参拝です新緑の季節…さわやかなとある日…閻魔堂今回は横目に通り過ぎましたおめんかぶり…コロナ禍でできなかった行事でしたね行ってみたいけど混雑するところキライなので…カラス🐦⬛くんお出迎えしてくれましたまずは観音さまにご挨拶いたしました山門(仁王門)新緑がさわやかです身も心も浄化されますね緑は…龍護殿(本堂)九品仏浄真寺が好きな理由のひとつにこの龍護殿がありますあっ橋が架かってる本堂と上品堂の
この日のランチはお子様メインという事でジョリーパスタ川越店(Tさんは授乳があるので午前中のみのご参加でした)私は初めてでした(似合わないと思ってる😂)海老のトマトソースパスタでした(私的にはもっとパンチがほしい💦😂西洋大陸守護神御霊だからこそ今はあまり洋食には興味がない😂子供の頃は実家、パスタメインの喫茶店和食よりもパスタそれが今は麺が変わってラーメン🍜😂)ラーメン屋さん巡りしててやっぱり個性!お店のこだわり!これをジョリーパスタに求める事自体、、おかしい
この一週間のうちに、奈良博「空海ー密教のルーツとマンダラ世界」展と、京博「雪舟伝説」展そして、トーハク「法然と極楽浄土」展をハシゴしましたついでに、千葉県銚子市の叔母の法事にも行きましたまさに、右往左往奈良博「空海」展京博「雪舟伝説」展トーハク「法然と極楽浄土」展それぞれ見ごたえのある展覧会でしたが、自分の興味からいうと、奈良博とトーハクの展示が面白かったです今回は、トーハクの展示の中から、綴織当麻曼荼羅について書きたいと思います
GWも後半です^^長女一家や次女も帰省していて賑やかな数日久しぶりの鈴鹿サーキットへもみんなでいきました天候もそれほど良くない日だったからか混み具合も程よい感じ♪遊園地なんて子供たちが大きくなると来る用事もないところ😅チビさんや次女といく久しぶりの遊園地。なかなか楽しかったな♡🏎️賑やかな数日のあとは一気に静かに、、😅夫と映画を見に行ったり、、ぶらっと京都宇治の方まで行ってみたり^^仕事やすみの数日を楽しんでおります平等院は来たことあるのですが、阿弥陀如
このたびの愛媛・高知地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます4月13日~16日まで3回目のお遍路を行っていました帰ってきた翌日のニュースで私たちが通ってきたばかりのその場所で震度6弱の地震が起きたことを知り、本当に驚きました出会った人達の顔が思い浮かびあの後どうなっただろう?と心配しています札所は大丈夫なのかな?などと・・・まだまだお遍路は終わっていないしまた四国にお邪魔させていただきますねそれでは3回目の区切り打ちドライブお遍路スタートで
今日でGW前半終了の方もおみえと思います。よい一日をお過ごしください。感想・・・つづけます。23.花散るやソースを拭うパン一片おみそ花の散る季節に・・・フレンチとかイタリアンとか・・・でしょうか?最後にソースまでキレイに味わって・・・目に浮かぶようでした。ごちそうさまでした。燕来る鉄腕アトムの発車ベル「鉄腕アトムの発車ベル」は高田馬場駅でしたね。燕の軽快な感じと鉄腕アトムは、意外性と、それでいて離れすぎずでよかったと思います。4.日輪の歪んで沈む涅槃西風カリン先
奈良国立博物館での特別展『貞享本曼荼羅修理記念特別展中将姫と當麻曼荼羅─祈りが紡ぐ物語─』が開催されたのに合わせて、7月26日に奈良公園の奈良国立博物館と葛城市の當麻寺の両方に行ったレポートをブログ記事にしています。記事は前編・後編となっており、8月23日にアップした前編では、當麻寺全体を広く紹介しました。後編となる今回の記事は、當麻寺本堂・曼荼羅堂が所蔵する當麻曼荼羅に絞った内容で書きたいと思います。このブログ記事で引用する主な画像は、今回の特別展の図録、一部『當麻寺古寺巡礼奈
府中市美術館の春の風物詩“春の江戸絵画まつり”。通算21回目となる今回は、“ほとけの国の美術”と題して、「仏教」という切り口で、江戸を中心とした日本美術を紹介しています。仏教がテーマですから、当然、仏画は展示されています。中でも目玉となるのが、京都の二尊院が所蔵する土佐行広の《二十五菩薩来迎図》。昨年修理を終えたばかりの室町時代の大作です。一般的な来迎図は阿弥陀如来を中心に、それに従う菩薩たちが、にぎやかしのように描かれますが。二尊院の《二十五菩薩来迎図》には、阿弥陀
埼玉県熊谷市星川にある熊野山千形院圓照寺に参拝する。最寄り駅は、秩父鉄道上熊谷駅になる。徒歩だと1〜2分位かと思われます。お寺専用の駐車場は、東側にありました。自動車は、数台停められます。こちらのお寺の由緒は、次の通りです(案内板による)。「台嶽円照密寺の由来当山は今より1,000余年前、天禄元年庚午之歳、僧覚榮法師の創立で、熊谷市最古の名刹です。本尊不動明王は『くまがやお不動様』と愛唱され、全国不動霊場に名をつらねています。此の場所に安置されている十二支守本尊八体仏は皆
先週の金曜日は約半年ぶりに『川崎大師』へ♬13日は父のように慕っていた伯父の一周忌だったのですが、この状況で法要が難しいので、自分なりの供養になればと写経をさせていただきました(^^)絶望的にヘタッピだった前回。。。今回はどうだろう…塗香でお浄めし、お線香を上げてから行います。集中集中〜前回は雑になってしまった部分もあったので、今回は一字一字、お手本で確認しながらしっかり書き進めました☆うーん…絶望的だった前回よりほんの少し上手になった気がする…⁇お友達曰く、後半になるほど上達
11月8日に参加しました、奈良市立若草中学校での講演会『松永久秀と多聞城』のことを11月15日の記事で書きましたが、今回の記事もその講演会の話題からスタートします。この講演会の中で講師の北村雅昭先生は、眉間寺・西方寺という二門の寺院のことを触れられました。松永久秀が築城した多聞城は東大寺・転害門の西、聖武天皇・光明皇后陵に隣接する多聞山を本丸として室町時代の永禄年間(1558-1570年)に築かれました。多聞城の特色の一つとして『惣構え』があります。惣構えとは本丸を囲んだ内堀の外側
4月14日今年も、大好きな当麻寺練供養に行ってきました当麻寺の練供養は、今年新たに国の重要無形民俗文化財に指定されました指定後はじめての練供養ですそこで、まず初めに、練供養について、当麻寺HPとwikiの説明を引用します(当麻寺HP)↓「中将姫さまは、宝亀6年3月14日、二十五菩薩のお迎えを受け、現身のまま、阿弥陀如来さまの極楽浄土へ迎えられました。その故事に因んで行われるのが「聖衆来迎練供養会式」です。境内に来迎橋がかけられ、観音菩薩、勢至菩薩ら二十五菩薩が、
🎒小雨模様だし観光客も少ないかも!と一念発起。1時間ほどで行ける宇治へ出掛けたはいいけど甘かった!!宇治川沿いの広々とした丘陵地は世界中からやって来た人たちが平安貴族が信じた「極楽浄土」に思いを馳せているようだったし熱心に質問している人もいた。鳳凰が羽を広げたように見える鳳凰堂。1052年関白藤原頼道が父道長の別荘を寺院に改めて創建された。内部の阿弥陀堂は全く当時のまま。年代を経て古くもろくなっているためか入室制限は厳しかった。「阿弥陀如来」と「雲中供養菩
皆さんこんにちは。こちらは大威徳明王(だいいとくみょうおう)という仏様です。大威徳明王は五大明王の中の一人で、西方を守護します。大威徳明王のお姿は六つの顔、六つの腕、六つの足を持ったお姿で、神の使いである水牛にまたがっています。六つの顔は六道(地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天上道)をくまなく見渡すためにあります。六つの腕は矛や剣などの武器を持って仏法を守護するためにあります。六つの足は六種の修行項目である六波羅蜜(布施、自戒、忍辱、精進、禅定、智慧)を怠けず歩
おはようございます^^くりたまです。今日は、光明真言(こうみょうしんごん)を唱える功徳と、その音の意味をご紹介します。功徳真心の懺悔の気持ちで唱えると、過去の一切の罪障を消滅させる。また、過去の罪によって、鬼や魔に生まれ変わった死者に対し、光明を照らして罪障を除き、極楽浄土に往かせる。光明真言は、唱えることに意味があります。それぞれの音の意味は、おん・・・全身全霊で帰依しますあぼきゃ・・・釈迦如来べいろしゃのう・・・大日如来まかぼだら・・・阿閦(あしゅく)如来まに・・・宝
暑いのか寒いのか・・・日替わりの気温差は自律神経を狂わせます。どうぞご自愛なさりつつ休日をお過ごしください。それでは、ご参加頂いた皆様の句への感想を付させて頂きます。今回は、完成度の高い句、2句に特選を入れさせて頂きました。18.鋤返す土の湿りや朝燕カリンご自身、畑を耕しておられるカリンさんならではの一句と思いました。鋤を持って土を返している際、土に「湿り」を感じた実感、そこへ燕が飛来するのを見つける。季語と実体験との距離感、「朝燕」としたことで、時間帯の心地よさも
【3月15日】京都市左京区にある浄土宗大本山金戒光明寺さんへ。毎月15日の阿弥陀如来御縁日御朱印。また寄付して頂きました。
【神奈川】神奈川県川崎市川崎区宮本町の天台宗幸福寺【幸福寺イラスト御朱印】SNSの投稿を見て御朱印と共にひと筆お願いしたところステキなご縁をいただきましたほっこりする御朱印です今後、お地蔵さまをはじめ様々なイラストを企画中との事。新たな人気スポットになりそうです今後の展開も楽しみですっ詳細などは幸福寺公式Instagramをご参照下さい【本堂】【宗派】
のうぼあらたんなうたらやーやーのうまくありやーみたばやーたたぎゃたやーあらかていさんみゃくさんぼだやー三宝に帰依し奉る聖なる無量光如来・応供・等正覚に帰依し奉るたにやたー即ちおんあみりてい甘露よあみりととばべい甘露を生み出す尊(みこと)よあみりたさんばべい甘露の源なる尊よあみりたぎゃらべい甘露の胎よあみりたしっでい甘露を成就する尊よあみりたていぜい甘露の威光よあみりたびぎゃらんてい
昨日の昼に帰る予定だった孫ちゃま達は娘夫婦の仕事の関係で、結局夕方5時迄預かりまして、金曜の夕方から3泊4日の滞在…自我が芽生え、イヤイヤ期真っ只中り〜ちゃんに蹴飛ばされたり頭突きされたり、主人は腰もやられて怒りまくっておりました😅間が空きましたが、2023年12月24日の神社仏閣巡りの続きです泉涌寺→今熊野観音寺→来迎院→戒光寺→三十三間堂→六波羅蜜寺→六道珍皇寺→西福寺→六角堂頂法寺→矢田寺と巡り最後は革堂行願寺へ〜と、思って商店街を歩いていると、浄土宗天性寺の山門に通りかかったの
2022年6月24日盛岡バスセンターから約20分の乗車で、名乗沢バス停で下車しました。盛岡大仏参道口が見えます。ずうーっと雨が降り続いています。参道の脇には歌や句を書いた短冊状の石柱が幾つも建てられていました。10分ほど登って行くと山門がありました。仁王尊寺なのに稲荷神社や成田山石の灯篭やモニュメントのようなものが多いです。石造五重塔中央の建物が本堂です。本堂仁王尊と
阿弥陀如来のお供をする飛天。楽器を弾いていたり踊っていたり、それぞれがとてもキュート😍大好きな仏像を作っていると、心がととのう。作っていて気持ちいい。御縁に感謝致します✨
今日もどんよりした空模様ですね。室温も結構低いので、とても寒く感じます。天気予報を見ていると、明日はもっと気温が下がって明後日からは急上昇するようで、体調管理をしっかりしなくちゃって思っています。今回からしばらくは、武蔵野市吉祥寺にある四つのお寺と武蔵野八幡宮を巡った記事の掲載です吉祥寺の安養寺・光専寺・蓮乗寺・月窓寺を総称して「四軒寺」と呼ばれています。吉祥寺は古くからお寺町でこの四つの寺院は、武蔵野八幡宮付近に集まっています。武蔵野市には吉祥寺という名前のお寺は存在しません
ご訪問ありがとうございます癒しの空間光へようこそスピリチュアルなセラピスト光奏音(ひかりかなで)です私自身を癒し、励ましてくれた様々な方法が今度はあなたのお役に立つかもしれません心のモヤモヤ、話してみませんか?ただいまモニター様募集中ホームページでご案内公式LINEの登録はこちら登録だけも大歓迎ブログ見ました、とメッセージをパソコンの方は直接スマホでコチラを公式LINEでは先行してお得な情報や、無料のオラクルカードメッセージを配信して
奈良街歩きは元興寺に向かいます。真言律宗のお寺「元興寺」を訪ねます。仏教が中国・朝鮮半島をへて日本に伝来したのは、『日本書紀』によれば欽明天皇13年(552)のこととされます。しかしこの異国の宗教の受容をめぐって、進歩派であった蘇我氏(崇仏派)と保守派であた物部氏(廃仏派)と激しい対立が起こります。用明天皇2年(587)蘇我馬子は厩戸王(後の聖徳太子)とともに軍を起こし物部派を打ち破り、日本仏教に道を開きます。その翌年甥にあたる崇峻天皇が即位したのを機に飛鳥の地に法興寺(飛鳥
先日、トーハクで「法然と極楽浄土」展を観た話を書きましたが、一つ書き忘れたことがありますそれは、公式グッズの湯呑みのことです阿弥陀如来の来迎するとてもありがたいデザインの湯呑みですが、お湯を入れるとさらにありがたさが増す湯呑みですまずは「平常時」の湯呑みからご紹介します↓白くて大きな湯呑みですこの湯呑みの表面には、やわらかい表情をしながら来迎印を結び雲に乗ってこちらに来迎する阿弥陀如来が一体描かれていますすでに、ありがたいでしょ?このデザインだけで、もう「君に決めた