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ちょっと重いかなぁ、と観るのを先延ばしにしていた作品。鈴木亮平さん、宮沢氷魚さん阿川佐和子さんに、柄本明さん皆さんの演技は映画を観てるというよりドキュメンタリーのようでした。前半はベッドシーン多め+濃いめなので苦手な人は苦手かも。少しネタバレします。まさか途中で龍太が亡くなるとは思ってなかったのでめちゃくちゃ驚いたし、悲しかった😢でも、自殺じゃなくってよかった。こういう作品でそのパターンありがちでしょ。だからまだ前に進みやすかった。半分くらいはお母さんとの話なの
4月29日三連休最後の日何処かに出かけようかとも思ったが今日はテレビで野球巨人対ヤクルトスワローズを見る事にした結局阪神戦は珍しくNHKで放送してくれたけど土日出かけて見れなかったし〜ととりあえず小川投手が復帰してくれたことは本当に良かった良かった連休中電車移動中に時ひらくを読みました三越日本橋本店を題材にした短編集ですどれもこれも面白かったけど私的にはやはり東野圭吾作品これがガリレオ湯川教授と草薙刑事がとある事件を解決するお話しでした👍ここで
・この記事は2004年9月に発売された「週刊文春」のコーナー「阿川佐和子のこの人に会いたい」に稲葉さんが出演した時のものです。・細かい文字を読み取っているため、誤字脱字はご了承ください。どうしても読み取れなかった箇所は□で表記しています。・本内容の無断転載はご遠慮ください。**********稲葉:僕、けっこう髪が長かったから、「それ何とかならないですかね」って。その瞬間にムカッときて「1ミリも切れません」なんて言っちゃって(笑)。そのまま行かなかった。阿川:反抗期、始
私が楽しみに見ている「鶴瓶ちゃんとサワコちゃん」昭和の大先輩とおかしな2人時々見忘れてしまう事もありますがこの番組すごく私たちの年齢にはすごく面白くて昭和の懐かしい大物ゲストの方が出演される番組です♡大好きな鶴瓶さんと阿川佐和子さんの軽快な突込みが見ていて飽きない😁次回のゲストが岩下志麻さんだと知ってワクワク💞すご~く楽しみにしていました🥰岩下志麻さん83歳でこの美しさ🌟🌟旦那さまの篠田監督は93歳になられたそうですよ。結婚
エゴイスト/高山真(浅田マコト)友人が同名の映画を観て、とてもよかった(要約)と言っていたのでそれならまずは原作を、と読んでみた著者の高山真さん小学館のプロフィールより抜粋東京外国語大学外国語学部フランス語学科卒業後、出版社で編集に携わる傍ら、エッセイストとして活躍。著書に『恋愛がらみ。不器用スパイラルからの脱出法、教えちゃうわ』(小学館)『羽生結弦は助走をしない誰も書かなかったフィギュアの世界』(集英社)『愛は毒か毒が愛か』(講談社)など。20