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2020年11月4日工事着工しました。地鎮祭前(10月3日)着工日(11月4日)仕事が終わってから見に行きました。H杭がめっちゃ刺さってました着工2日目(11月5日)昨日仕事が終わって一度帰ってから見に行ったら結構暗くなったので、会社からそのまま向かいました。杭全部埋まってる!!すごーい!!そして昨日見に行ってなかったらこの中に杭が埋まってるとか思えなかったかも。毎日見に行こうと決めました(笑)着工5日目(11月8日)本当は前日の7日(土曜日)に夫の運転で見に行ったのです
お読みいただきありがとうございます♪不定期ながらも我が家の着工の様子を引き続きご紹介します✨今後の皆さんの家づくりの参考になればと思います😀先日の構造検査で話題になりました構造用合板(構造用面材)についてです住友不動産では日本ノボパン工業のパーティクルボードSTPⅡが使用されています。これです!メリットそれと安価です!デメリット透湿性能が高くないことです。壁の構造の画像です。普段の生活の中で排出された室内からの湿気は、クロス→石膏ボード→断熱材(高性能グラス
今回はトヨタホーム・シンセの基礎について。注文住宅の基礎は主に二種類です。・ベタ基礎→一面に鉄骨を敷きコンクリで固めて面で支える・布基礎→外周及び内部の必要な箇所を繋いだ線で支えるここでご注意いただきたいのは、「基礎が一面のコンクリートだからベタ基礎だ」というのは勘違いということです。布基礎をした上で防湿コンクリを敷く場合は一面のコンクリに見えますがnotベタ基礎!出っ張ってない部分のコンクリに鉄筋が入ってて建物を支える協力をしてるのがベタ基礎で、その部分に鉄筋が入ってなければ
着工後初めて現場に行きました既に地盤改良工事も終わっていました。こうやって砕石を敷くんですね。これが噂の防湿シートなんですね。捨てコンクリートって言うんですね。すごい湿気です。こんなに湿気が出るんですね。そら防湿シートをしないとこの湿気が全て基礎コンに行くということですよね。もう見る人が見ると、この時点でローコストメーカーなのは分かるんですかねなかなか現場が遠くて行けないので、次はもう基礎が出来上がってる頃かな。
アメブロ界のシロアリこと曽美山です。はい、どうも。唐突ですが、我が家はシロアリがいます。正確には、いると思ってました。というのも、毎年ある時期に(それがいつかを覚えてない)なると、窓とか勝手口とかの外に大量の羽が落ちていて、それが襲来の合図。そこからしばらくの間は、天井や壁を見るとシロアリが歩いていたりします。天井からポトッ、と落ちてくることなどもありました。起きたら平たく潰されたシロアリが添い寝してたりとか。なので、もう前の家は柱とかの中身スッカスカなんだろうな、と思ってたんです
からすです。ここのところ、改めて家について勉強してます。新たにこだわりの家を作ろうという、ブロガー達の記事も参考になります。自分の過去記事とか読み返しながら、満足感を再認識したりして、楽しんでます。そんな中で、気になったところを今日は書いてみます。あまり気にしてなかったんだけど、グラスウールの写真とか見てると、ビニール入りの物多いですよね。昔ながらの見慣れたグラスウールです。(笑)画像探して貼り付けようとしたんだけど、これから書くことで問題がありそうなので、やめときます。
さて、今まで秀光ビルドをの利点をいくつか紹介してきました(今回はまた、秀光ビルドの回し者になりきる回です許してください)秀光ビルドは(オプション課金しなければ)37万の坪単価にも関わらず、〇透湿防水シートの性能値がタイベックシルバーを一部は超えるレベルの一村産業のIMASUPERコートALⅡを利用している点〇木と違い歪みも無くシロアリの心配一切ない天井にLGS(軽量鉄骨=LightGaugeSteel)が採用されている点〇電気配線など全てPF管を通し気密テー
築94年・土地9.5坪・建坪8.5坪夫婦+母親+うさぎ(ろんとまいく)みずる工務店さん断熱材(グラスウール)施工の写真です。グラスウールの施工ですが、高気密高断熱が得意な工務店さんのYouTubeを見ていると「袋なしグラスウール」を使っていることが多く、なんとなく袋なしグラスウールのほうがいいのかな~と思っていたら、みずるさんもその方法で施工してくれてました。袋なしグラスウールがいいのはなんとなくのイメージだったので、ちょっとネットで調べてみました。●グラスウー