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第5話『大阪大学病院へ』言っていませんでしたが、私は大阪出身です。阪大病院は関西の中でもトップクラスに大きい病院だと思います。母「大阪大学病院へ行こうか。そっちの方が詳しく検査してもらえるから。」癌だということはまだ伝えられませんでした。後日わかったことですが、その時すでに両親は医師から告知させていたそうですが、タイミングを待ったようです。大阪大学病院へ行くと4人部屋の窓側のベッドに通されました。まわりはおじさんばかりです。勘のいいガキならすぐにおかしいことに気づいて嫌われるとこ
いつもコメント、ありがとうございます。読ませて頂いて、力をもらっています。今日は、セカンドオピニオンを聞きに阪大病院へやってまいりました。1人で。旦那さんは仕事。心細いなあ。お一人ですか?なんて、受付の人にふしんそうにいわれちゃって、、。みんな家族と来るんだろうな。家から遠い。大和路線で天王寺。天王寺から御堂筋線で、千里中央、モノレールで、万博公園で乗り換えて、到着。コロナが蔓延していそうで、怖かったですよー。ステイホーム🏠なのに。選りに選って、緊急事態宣言が出るのに。
第6話『次っていつテニスできるん?』ちょくちょく私の情報を小出しにしていきますね。私は小さい頃からテニスを習い、大学でも部活には入らないまでも真面目な同好会に入部しました。当時同期の中でもみんないち早く上手くなりたいと切磋琢磨していたことを覚えています。そんな私は検査で数日練習を休み、(この間にも同期のみんなは上手くなってる!)と焦りを感じていました。そんな私に両親からついに告知です。病棟の景色がいいところに呼び出されます。窓側に向けられた3つの椅子。私は両親に挟まれるように
1993年に吹田キャンパスに移転した大阪大学医学部関係施設の移転前の画像が出てきましたので紹介します。堂島川の田蓑橋付近から見た、昔の大阪大学医学部附属病院(阪大病院)です。(1979年撮影)ここは「愛と死をみつめて」や「白い巨塔」の舞台でもありました。上の画像と同じ場所です。(2015年撮影)今は「ほたるまち」などがあります。このあたりの建物名は「堂島」になっていますが住所は福島です。田蓑橋の南側です。右側の建物が昔の大阪大学医学部です。大阪大学医学部は、緒方洪庵の適塾の塾生や関係者
甲状腺乳頭癌は令和2年7月10日江口先生で右甲状腺の摘出手術どの手術の時も先生の説明は最悪の場合の話しをされて同意書にサイン最悪声が出なくなるかも出たとしてもガラガラ声になるかもと言われたけど無事に声がでているしガラガラ声でもないよ先生は前と変わらないと言ってくれるけど前はもう少し良い声やったけどなー今年2月2日に右鼻中隔湾曲症癌の手術の経過検査結果は癌は綺麗に取れてるけどまだ少し腫れているので来月も来る様にそして鼻洗浄は続けてやる様にと言われた朝晩鼻洗
近鉄バスでは昨年大型電気バスを5台導入し、布施営業所と鳥飼営業所に各2台ずつ、稲田営業所に1台が配置されましたが今年もこの電気バスが6台導入され、昨年に続き鳥飼に2台配置されたほか八尾と松原にも各2台ずつ配置され、特に松原は近鉄バスで唯一和泉ナンバーを付けている営業所であるため同ナンバーの電気バスが初めて誕生します。これで近鉄の大型電気バスは全営業所合わせて11台になり、大阪府下の営業所では枚岡を除く全営業所に配置されましたが来年以降も導入が続くのかが気になっており、枚岡へも配置してほしいです
今日は半年に一度の阪大病院定期検診の日。減量手術をしてから経過を診ていただいています。受診する時には血液検査と栄養指導があって。栄養指導を担当してくれた先生が本当に久々の先生でした。この先生は本当に細かく診てくださるのでめちゃくちゃありがたい体重が減っていても気になるところはどんどんつっこんでくれて改善案をいただける。術後しばらくはお世話になっていたのですがしばらくお会いできず。久々にお会いし色々勉強させてもらいました先生に診てもらうのは戒めも込
産婦人科情報第十四弾!今回ご紹介するのは『大阪大学医学部附属病院』(阪大病院)関西では誰もが知る医学の最高峰、阪大病院!なんか阪大病院てちょっとこわいかも・・なんてイメージをお持ちの方はドラマの見過ぎかもしれません(笑)メンバーさんで出産された方みなさん、医師も助産師もとってもいい方ばかりでした!とスタッフが温かいという声が多いのです。やはり内科・外科問わず、難病や難しいケースの場合、病院で紹介状をもらって阪大でお世話になる、といったこともあり、阪大で出産するとい