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4/29(月)前日早く寝てたので夫は6時頃起床。やはり仕事行く気満々18日に開頭手術したばかりでまだこれから放射線と抗がん剤治療が続くって言うのに信じらんないよね。私の言葉も上司の言葉も聞かないのだから止める手立てなしもう好きにしろ。しかもさ職場にしっかり煙草も持っていっててさ、、なんだかなぁ力が抜けるというか。医者にもやめたほうがいいって言われたのに。心配するとうざったそうにされるしね。そういう人なんですけどね性格が良くも悪くも自分中心。良く言えば男らしくて頼
前回に続きます『医師に訴えたい事』三叉神経痛について今日は今の自分の気持ちを綴ってみたいと思います暫しお付き合いの程宜しくお願いします私が今も尚ブログを続けるのはごく稀でなかなかリアルにお会…ameblo.jp大事な事を伝え忘れていたのでここに記します顔が痛い三叉神経痛かもしれない…言われた患者さまへ私が経験してきた事を元にお話してみますね思い当たるところがあり病院へ三叉神経痛でしょう💦言われます必ず何が原因でこの痛みが出るのかCTかMRIで検査する事になると思
喉に入れられていた太い管が抜かれ、安心したのも束の間。MRIの検査中、予期せぬ事態に。私、MRIは過去に一度受けたことがあって、全然怖い検査じゃないってことは知っていたのに。。。今回MRIが怖くて仕方なかった。だって、検査をすると・・・宇宙船から脱出カプセルで宇宙に放り出されたり。沢山の人達が私のことを囲みながらグルグル回したり。機械の音に合わせて沢山のポメラニアンが出てきたり。今改めて、書き記していると全く支離滅裂だってことはわかるのよ。でも、その時は現実のことと
おはようございます😃京都アロマしていかはらへん?のToshikoですゴールデンウィーク、お天気が不安定ですね夫が一時帰国していますが、なんのイベントもなく(笑)普通に暮らしてます^_*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。..。.:*・゜゚・*今日は久しぶりに肩のこと❗️両肩とも肩腱板断裂・肩腱板不全断裂で手術を勧められたけど、しつこく《保存療法で改善させようと思った私》ですが、以前の記事にも書いてたように、セルフリハビリゆる体操週1回
前日の夜に鼻から入れられた針金入りの管は、朝レントゲンで長さだけ確認するとすぐに針金だけ引っこ抜かれました。どうやらこれは胃に直接養分を入れるためのものらしい。鼻から胃カメラの経験のある方、はい、ほぼアレと同じです。ふとした拍子にオエッとなります。(辛いのがオエッとすると頭痛が二倍増しになる)くも膜下出血という病気は、嚥下(飲みこむ力)に障害が出る人も多いらしく、点滴だけでは補えない養分は直接、この管から体内へと送り込まれることになりました。いつまで、この管入れていれば
くも膜下出血でICUに入院して一番尊く怖い存在だったのがドレーン点滴も常に3つ4つは入れられていたし、輸血も3パックくらいされてたし、尿ですら尿道からバルーンを入れられて常に状態を管理されていたし、ICUにいる間私の体にはあらゆる場所にドレーン(管)が入れられて、それによって生かされていた。でも、一番インパクトがあったのは頭に刺さっていたドレーン。この管からは刺さってた2日間、常に血が出ていたし、なんせ頭に管が刺さったままの状態でいることが自分でも怖かった。手術の2日後
重苦しくうっとうしかった頭痛は少し和らぎ、術後8日目にて抜鉤となりました。髪の毛の剃毛もなくホチキスのような留め具で、くの字のような形の傷跡です。先生から「もう抜鉤したので、いつでも退院できますよ~」と言われてびっくりしました。いくら何でもまだ不安です低髄液の頭痛もまだ治まってきたばかりですしこの日初めてシャワーに入りました。低髄液圧症候群の頭痛のおかげで後倒しになりました。まだ頭痛吐き気と頭の傷の様子が心配で、サッと入ったのですが何とか一人で大丈夫でした。ここでも普通に流そ
乳がんから肺・骨・脳の転移を経験しました。2013冬にわかった脳転移の再燃により2度のサイバーナイフ。その後も壊死と再燃のため再び脳は大きく浮腫み緩和ケア(最期)のお話もされました。(2017/12)2018年10月開頭手術後あっという間にまたまた癌の再燃。そこからが速い。お陰でわたくしは右手足の麻痺失語症になっています。なるようになる死ぬかもしれないけど家族に囲まれて逝けるなんて私は幸せです。※友達作りのためのブログはしていません。
はじめまして。皆様、ちょろと申します。この度、くも膜下出血という病気にかかり緊急入院→緊急手術を経て現在、多少の頭痛は残るものの後遺症もなく以前に近い状態での生活をしてます。それも、直ぐに診断をしてくださった先生、長時間の手術を担当してくださった先生方、24時間体制で私の看護をしてくださったICUの看護師の皆様方、私が留守の間必死で家を守ってくれた旦那のおかげと思ってます。生きてこうして、普通の生活を送れているのは単に運が良かったのだとも思うけれど、この1か月で私の身に起こっ
初診から2回目の診察迄にあれだけモヤモヤして考えがまとまらなかったのに待合室で隣りの人の経験話から意外にも直ぐに決心着いた私そうボトックス注射💉で様子を見ていく事にしたもうなんだか気分爽快その気分になれたまま診察に呼ばれ先生にボトックス注射💉で暫く様子をみる事を伝えたボトックス注射の予約をし駅に向かっている時にあれ?なんか痙攣が少し治ってるん?気のせい安心したから?なのかなぁ最初は手術して早くスッキリしたいなんて粋がっていたけどリスクとか考えたらってモヤモ
2018年9月、左前頭部に見つかった脳腫瘍(髄膜腫)の摘出手術を受けました。その後の症状、思い出した症状、今思うことなどを書いています♬よくおしゃべりしてもらってる、子沢山のお友達がいるんです子沢山なので、家事・育児に毎日大忙しなんですよねなので、何かとお仕事が終わってから、夕方の家事中に電話することが多くなってます📞お友達はゆっくり休む時間もないので、夕方、私が娘に家事をしてもらってる時間にお相手していただいている感じですかねイヤホンで手ぶらでお話出来るスマホって最高ですね
なぜ私が脳腫瘍に?息子がいるので、遺伝するものなのか?と気にもなりました。検査後、聴神経腫瘍では無いから遺伝性の可能性は低いのではないかと思いました。脳腫瘍での遺伝で有名なのは神経繊維腫瘍II型(NF2)MRIあるいはCTで両側に聴神経腫瘍(前庭神経鞘腫)が見つかれば、NF2と確定診断されます。また、親、子ども、きょうだいの誰かがNF2で、本人に「片側性の聴神経腫瘍」、または「神経鞘腫、髄膜腫、神経膠腫、若年性白内障のうちいずれか2種類」が存在する場合にも、診断が確定します。家族歴が
こんにちは。ゆずdeぽんです。脳ドックで2020年6月に『未破裂脳動脈瘤』が見つかり、手術をすることになりました。その記録として2023.2.21にこのブログを開設しました。皆さん、お久しぶりです。最後のブログから約1ヶ月半も経ってしまいました。心配くださりご連絡をくださった方々もいらっしゃいました。ご心配をおかけして申し訳ございませんでしたm(__)m正直言うと、元気じゃありませんでした( ̄▽ ̄;)心の元気がなく、いろんなものから距離
おはようございます、ちょろママです。昨日は娘の習い事の最終日。(地域でやってる1回550円という低価格でサーキット運動ができる神習い事)先生から手作りのメダルをもらいました。子供たちが一人一人もらいに前に出てニッコニコの笑顔で帰ってくる姿、すごいよかった(語彙力なしw)担当の先生の最後の挨拶で泣いたwww『子育てとは、私は孤独な闘いだと思っています。正解がわからない。誰も正解を教えてくれません。よかれと思って決めたことでも、結果と
病棟に上がってから、私は同じ境遇の方のブログを検索していた皆さん、どんなお思いでいられるのだろう。あおくんはどんな経過をたどるんだろう。私はどうしたらいいのだろう。一気に落ち込んだ。昨日、検索したブログは超低出生体重児の子どもさんの成長過程がわかるもの小さく産まれても、ぷくぷくになるんだ〜お腹の中での成長を、外で見届けられる幸せができたって、とてもすてきな考え方とか、私はこれからに希望を見出し始めたところだっただけど、今は脳室内出血のある子どもさんをもつ保護者の方のブログを
~髄膜腫(脳腫瘍)が発覚した2023年夏~本ブログは、2023年7月髄膜腫(脳腫瘍)発覚→9月開頭手術・入院の体験記、そして、退院後の生活を綴ったものになります。「髄膜腫になったけど、どうしよう!?」「そもそも、髄膜腫って何だ!?」「検査、入院、手術はどうなる!?」「退院後の生活が不安だ。。。」と感じる人が多いかと思います。自分も同じでした。そんな人に向けて、「少しでも参考になれば」と思い、治療経過をなるべくリアルタイムで記録し情報発信したり、退院後の経過を綴った
入院7日目(ふりかけが活躍)9月12日(火)。入院して7日目、開頭手術後4日目となる。この日は3時間半ほどしか眠れず。いつも通りウトウトした朝。朝5時、トイレに行き、顔と口を洗い、部屋に帰ろうとすると、後ろから視線が。看護師さんに見つかり、部屋に戻るなり、「おはようございます!体温と血圧測ります!」と早速捕まる。検査が終わり、7時頃までゴロゴロし、朝食。その時々の献立にもよるけれど、基本的にはここの食事は美味しいものの、薄味。やはり病院食。という
前回ブログを書いた際、既に頭頂部にアテローム(粉瘤)があったのですが、いつもアクアチム軟膏を少し塗って放っておけば良くなるので大した問題だとは思っていませんでした。しかし、この数日で急激に腫れ、髪が抜け落ち、こうなりました。これは大問題です…3日前くらいが腫れのピークで、ズキズキ痛くて眠るのが困難だったので、先週に引き続きアイスノンを枕にして何とか凌いでいました。今は腫れも痛みも落ち着いて、ハゲの部分はプニプニして毛根も復活してきましたが、このまま医療機関を受診することなく放
開頭手術後…必ずあらわれるあの症状に撃沈毎日鏡で見ていたのでガーゼが逆になっております開頭手術をすると、顔が・・・腫れます。顔面浮腫…といいながらも、それはそれは腫れました。のぶしまは正面から見ても傷が見えないので、ロビーの面会に来た方が三度見するくらいの謎の生き物・・・。髪の毛は洗えないので、寝癖でサイヤ人状態だし、術後のガビガビでいい感じに固まってるし。更においおいマツコDXかよジャバザハットかよ、安西先生かよという勢いで首が消えました。後ろを
~髄膜腫(脳腫瘍)が発覚した2023年夏~本ブログは、2023年7月髄膜腫(脳腫瘍)発覚→9月開頭手術・入院の体験記、そして、退院後の生活を綴ったものになります。「髄膜腫になったけど、どうしよう!?」「そもそも、髄膜腫って何だ!?」「検査、入院、手術はどうなる!?」「退院後の生活が不安だ。。。」と感じる人が多いかと思います。自分も同じでした。そんな人に向けて、「少しでも参考になれば」と思い、治療経過をなるべくリアルタイムで記録し情報発信したり、退院後の経過を綴
雨の日、おばあさんを避けようとしたら、バランスを崩して…自分だけ自転車で転倒し両膝強打初めは、血腫たんこぶが膝に出来てその日は休日で夜には痛過ぎて、整形外科を診れる医師はいないかと、医療相談に電話してしまいましたが!その日は、救急対応出来る病院には整形外科の医師は何処にもおらず救急車を呼んだらまた違うんだろつけど。教えて貰った病院4箇所に電話すると、当直当番医師は泌尿器や内科や外科の医師でレントゲン撮れても診断出来ない痛み止めと湿布は出せますとそれは自宅にある!なので、月曜
今日も9:00からの診察なので6:00に起き、超満員電車の中病院へ🙃2年前の今頃は入院してたなぁ、3/3に再シャント手術してひなまつりの行事食食べ損なったんだよなぁ‼︎😂食べ物の恨みは怖いというように、よく覚えてる!笑今日は8:30に着き、どうやら2番目の様子。ただ朝ご飯を食べてないので、とりあえずお馴染みのローソンへ🏃♂️ただ、食べるのは誰よりも早いので(笑)、パンとカフェラテを流し込み、診察室前に行くとあれ?番号が掲示板からなくなってる…💦看護師さんに席を外していたことを伝える
手術から3日後は面会時間とリハビリがかぶっていたためLINEで様子を聞く今日は夜中24時に目が覚めてしまい、その後も途中途中で寝たが睡眠の質が悪かったとのことそして今は両目とも腫れているらしいさらに『シャワーを浴びて頭を拭いたらタオルが血だらけになった』と言っていて(傷から出血しているわけではなく、恐らく固まっていた血だろうとのこと)こんなに早くシャワーに入って良いものなのかと驚いたホチキスの周りにこびりついた血があり、それがなかなか取れないらしい取ろうとし
限度額適用認定書と落とし穴実は告知された瞬間に頭をよぎった「うち・・・お金・・・あるのかな・・・」なのですが、いい年をして入院保険にも入っていなかったのでその時は真っ青でした。しかし、慌てることなかれ。加入している各保険組合で「限度額認定証」というのがあります。収入に応じて、入院費の自己負担額が決められた額ですむというものです。ちょっとわかりにくかった落とし穴のぶしまの自己負担限度額は57,600円。(この時扶養ではなく自分でかけていてよかったーと思い
訪問ありがとうございます。このブログは聴神経腫瘍の手術を2016年9月に1回目(こちら)2017年10月再発発覚(36mm)2018年2月再手術を行った奮闘記です。はじめましてはこちら--------------------------------------------顔面麻痺について…1回目の手術と違うこと。顔面麻痺が出ちゃったところ。私のレベルは5と言われました。レベル6→神経切れてる人、完全な麻痺レベル3→7割戻るって言われてた人らしい。(調べたところ)まぁ、
開頭手術後の…ハゲの話タイトルですが…術部で剃髪した部分の事ではないのです。開頭手術後、不思議なところにステープラーが刺さっていることに…気が付いてしまいました。こめかみと耳の後ろ二か所・・・。これは開頭手術の際、頭を固定する器具が刺さっていた所だそうです。画像は拾い物です先生曰く「骨まで刺さります!」とのこと…。開頭手術の際は、頭は空中に浮いてるんですね。手術は顕微鏡で行いますので、頭部が動かないように固定します。しっかりささります。
救急搬送されてからその日は一晩その病院で過ごしたらしいですその後容態は悪くなり開頭手術が必要(しかしその病院には開頭手術をする機械が無かったらしく急遽大きな病院に移り手術する事に、、うちの家族は呼び出され手術の説明を受けていろいろな書類にサインしたと言ってました先生から(この手術は命を助ける為の手術であって後遺症は残ります)と、あと植物状態になる可能性もありその場合延命治療は行いますか?と言われ私の妹は(兄はそれは望まないと思います、なので延命治療はしません)と言ったらしいですこの時高齢の
2024/2/26ついにこの日がきた前回外来時に手術が終わり次第、病院から電話をするので家族は病院へ来ても来なくても良いと説明を受けていた。開頭手術なんて、こちらからしたら一生に一度あるかないかの大手術手術室前でずっと待っているのを想像していたので「頭を開くというのにそんなに軽い感じ?」という驚きと同時に、「病院からしたらそんなに大掛かりな手術ではなく、手術自体は危険なものではないのかな?」と少し安堵した※コロナ前はできれば来てもらっていたけど、今は来たけ