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『英雄伝説界の軌跡-Farewell,OZemuria-』が発売されるみたいだね一部、日本ファルコムさんの公式サイトより引用しています。プラットフォーム:未定発売日:2024年予定価格:未定来年で『軌跡』シリーズが20周年を迎えるから、最新作が発表されること自体は決まってたようなもんだったけど、「マジで『黎の軌跡Ⅲ』じゃないの?」っていうのが、ボクの第一声だったよ…シリーズ20周年を迎えるタイミングだから、シリーズもののタイトル名ではなく完全新規タイト
唐突ですが、テーマとして上手くまとめられていない考察ネタについて雑多にメモしておこうかなと。閃4で出てきた新たなネタとして《転生》という事象があります。閃の軌跡マガジンの社長ネタバレインタビューによると、すべての人が転生するわけではなく、女神の元へいった魂になんらかのエラーがあるとそのまま現世に戻り転生する、というようなことらしいです。昨今、巷では異世界転生の物語が溢れているご時世ですがwこの辺り、軌跡シリーズではそこら辺の事象もシステマチックなものとして考えられている、というこ
軌跡シリーズの考察では定番の結社《身喰らう蛇》の盟主の正体予想です。盟主=空の女神、という説は結構以前からファンの間では想像されている説だと思います。自分も空3rd辺りをプレイした後に思い至り、ネット検索で同様のことを考えている人がいるのを見つけたりしていました。ただ、この予想の場合でも、盟主がかつての空の女神そのものかどうかは別で、そもそも空の女神の原型となった存在もいわゆる神そのものとは限らないわけです。どういうことかというと、空の軌跡のときの設定でも「伝承として伝えられている《七の
閃4のノーマルエンドとトゥルーエンドについて、トゥルーエンドを見るのに必ずノーマルエンドを経由するようにしたのは意図があるという話が公式から出ています。これを持ってトゥルーエンドとノーマルエンドが並行して存在する分岐世界があるとして、次回作「創の軌跡」に出てくるとされる謎の人物をノーマルエンドの何某とする説も出ているようですが、分岐は分岐なのでしょうが、カンパネルラが用いた「可能世界」という言葉を考慮するなら、ループもしくは最良の結果のほうを選んだ、という方かなと考えています(分岐世界では
創の軌跡をやってます!7月の誕生日プレゼントに何がいい?と旦那に聞かれて「8月に出るゲームかな」って言ったら呆れられたRodです。で、昨日のお昼頃に宅急便で届いた直後に始まして、夢幻回廊が初めて出てきたところぐらいですかね。軌跡シリーズの影の国に似てる感じもしましたが、実際は違うもののよう。軌跡シリーズの全体のシステムが混ざり合った感じなんでしょうか。暁の軌跡はやってないので、よくわからないんですが、あるものを開封したらいろんなアイテムが出てくるガチャっ