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先日の@メッセージにベルナスやお宝ポーチで、夢を叶えて仕事も本当にうまくいった。しかし今とても疲れていて、願いを書く気力もない。そこで、■ベルナスは、自分が創る現実ですから自分自身が強くないとと言うより自分を強く持っている、つまり自分を強く信じていないと難しい気がします。今は気持ちが弱っていますが・・(後略)これですが、全く反対です。勘違いしていると思います。現実は自分が創っている。自分の内面の周波数のつながる世界を私たちは体験する(体現す
質問がいくつか@メッセージにきました。幾つかの質問なんですが、お願い事の書き方は、既に願いが叶った様に書くのが良いのですよね。例えば、宝くじで100万円当たりました有り難うございます、の様に。又幾つかの願い事が有る時は、1つのポーチに付き、1つのお願いを書いて入れるのが良いですよね?これは前も記事にしましたが、よく言われるのはすでに叶ったように書く。しかしそこなのですがね、例えば、結婚したい女性が、素敵な旦那さんをありがとうございます。大きな家で、可愛い子供もいて幸せ
Redに新しい龍が追加されました。今日は、ロザリオの祈りのことこれは前から何度も質問されて、旧ブログにも書いてあったので、飛べるようにしていましたが、こちらのブログにもう一度アップしておきます。現在ロザリオの予約も付けていますので、予約のメールのときに、やり方を教えて、という方もいらっしゃっいます。一度読んで、頭の片隅に置いておいてください。こんな方法があります。そしてたくさんの方がこれを実践して、良かった報告も大変多いのです。長く願っていれば物事は叶うかとい
先日あるひとがこう言いました「宝くじ当てるにはどうしたら?」よく聞く台詞です夢のひとつに入れている方も多いでしょう「どうしてですか?」「起業したいので」今までにも理由を聞くと「旅行に行きたいから」「欲しいものを買いたいから」「マンションの頭金に」など色々でした。欲しいのは現金ですが、目的はこのように別にあるわけです。そこを目的にしないといけません。この場合、目的は、起業であり「宝くじ」というのは、目的を達成するための「方法」です。「方法」を願
今回ロザリオのご予約をいただいた方で、祈りをやってみたいのですが、どういう形がいいのか、と。願い方や祈り方で、叶う速度ははるかに違います。このブログを前から読んでいる方や、音声プロやセミナーに出ている方は、重複する部分もありますが、七夕ですので、今日は、祈り方の基本を、ひとつまとめてみたいと思います。家族のことで問題があるとします。家族の誰かが病気、不登校、夫のリストラ、受験、就職、親の介護など。それぞれ問題を抱えることはあります。そのときには祈りたい気持ち
今回24日に新しいものが出ますので、再アップしたいと思います。お宝ポーチの話をしたいと思います。毎回すぐに完売になってしまうので手にできる方も限られています。また、昔からここを読んで下さりRedDoorのものを購入の方は色んな絵柄でいくつも持っているかもしれません。いずれの方も、是非お読みください。気持ちを新たに私も書きたいと思います。背景からー昔から私が長く住んでいたジャワ島ジョグジャカルタです。宗教よりも強いジャワの教え信仰もありました。王宮が存在してお
よく、スピ系のものでも気づきの本でも、ありがとうございます、という言葉を言う、何度も言う、というような話がありますよね。ごめんなさい。ありがとう。感謝します。と、口に出して言うことで幸運を引き寄せる、という教えがよくあります。言霊とも言われます。(すごくはしょってますが・・・)確かにそうでしょう。神さまにも「ありがとうございます」と先に言ってしまうことで、「願いが叶う」というコツがブームになったこともあります。「夢が叶いました、ありがとうございます」先にそ
これは時々私自身読み返します。毎年この時期にリブログしています。変わっている点はないかを見直すためです。毎年少しですが考え方が変化しています。それに合わせて加筆してこの時期に再アップしています。私の本職は心理療法家なので自分の意識を変えることで現実は変わるということを話してきてはいますが運をあげることやサイキックの力を活用するという話も多いのです。サイキックのチカラやスピリチュアルなものを信じないひともいるでしょうそんなことよりももっと自分を信じ
現実は自分が引き寄せているその現実は自分が創っている。先日の続きですが、介護や病気の家族を抱えている方たちは、そう考えることは難しいかもしれません。望まない現実に遭遇したときは、ちょっとこう考えてみてください。自分の波動もそれを作っているひとつかも?ですから、その元であるあなたの波動を変える。巷には多くの書物で、ワクワク楽しい気分でいると、自然と解決してしまいますよ。というシンプル論もありますし、考え方・見方を変えるなど多少の思考を示唆する本もありま