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私がいろいろな人の前世を拝見して思うことのひとつに、「前世と同じ顔の人が多いなぁ」というものがあります。前世が女性で現世が男性でも、その逆でも、または前世も現世も同じ性別でも、前世と現世で生まれた国が違っていても、ほとんどの皆さんが“顔”にものすご〜く濃く面影を残しているのです。これはなぜなんだろう…ずっと不思議に思っていたのですが、仮説として、こんな話はいかがでしょう――「なぜ、前世と同じ顔の人が多いんだろうなぁ…?」などと考えながらゴロ寝をしていたある時、私の
浮気、不倫問題専門カウンセラー河野匡利です。「一度きりの自分の人生を後悔しないように生きたい。」そう言う不倫夫は多いが、一度きりの貴重な人生にしては、価値のない無意味なことに夢中になっているのには笑えます。でも、「一度きりの自分の人生を後悔しないように生きたい。」って、これは妻の言葉であってほしい。「人生は一度きり。嘘、裏切り、夫の不倫とは無縁で平穏な生活を送りたい。そんな苦しみのない人生を歩んでいきたい。」一度きりの人生と言う言葉の重み。不倫
自分ではね、同級生の多くと比べると若く見えると思っています。身の回りの事にも気をつけて暮らそうと心がけているし。鏡の中の自分は、昔と大して変わりなし。でも写真って残酷なほどに正直だよね。写ってる自分は年相応💦92歳になる母は未だかつて電車やバスの中で席を譲ってもらった経験がないそうです。だけど、私40代の頃、電車の中で、1人の青年が「どうぞ座ってください」と席を譲ってくれようとした経験があります。その時は「大丈夫ですよ〜」そう言って、笑顔でいましたがよくよく考
いつも思う事。それは、鏡の中の自分と写真や動画の自分が同一人物ではないという事。化粧をして鏡では、バッチリと思っていても、ふと写真に取られた自分や、動画で見た自分にガッカリする事‥多々あり今日は服もメイクもバッチリとらんらんで歩いていて、ショップの鏡を見て「えっ!?」と自分が恥ずかしく思うこともあるでも写真の自分が本当の自分だと認めてあげないとじゃぁ鏡はなんなの?って思う。人が見てる自分はどれが正しいんだろう街を歩いていても目を引くのは飛び抜けた美人か奇抜な
鏡の中の自分と写真のギャップ日に何度か鏡を見る。目に飛び込んでくる自分の姿パッと見こんな感じ。真顔だと口角下がってきつく見える。すぐに微笑んでみる。こっちの方がいい。そのまま両手の平で頬はさんで後ろに軽く引っ張ると10才くらい(いや5才くらいかな)若く見える。このくらいに戻れたらいいな。顔の体操するといいらしいけどなかなか継続できない。鏡の中の自分はまだいい。メイク💄してお出掛け前今日は何だかいい感じと思って時々自撮りしてみる。写真では何故か鏡で見るより老けて見え
自分の体型が気にくわないとき、友人から体型を褒められてもパートナーが体型を否定しなくても、鏡の中の自分の体型に満足はできない。結局、他者がどうのこうのではなく、自分の内面の問題。パートナーができないことを体型のせいにしてるとすれば、体型のせいでパートナーができない私をワタシが観察してるからそういう世界が現れてるだけ。世間を見れば分かる。体型とか見た目とパートナーの有無は必ず一致しているわけではないということが。さらに、モテたいと言って頑張って、実際にモテたとしても、自分に好
今日は夕方からは好きな音楽を聴いていました。これは、私の推し君が今一番好きな曲らしい。私もこの曲、特に歌詞が好き。「太陽は直視できるのに鏡の中の自分は見れない」同じところが琴線に触れていて少し嬉しかった。歌詞の中に自分を重ねて全ては自分の問題だと気づく。結局は自分が辛くなりたくないそんな部分が刺さるなー結構、タイムリーwあとは懐かしい、これ。INIになるための最後のパフォーマンスの曲。この中から7人選ばれてた。いつも、ゴリゴリ系の曲を選択してた私の
イメージコンサルタント廣崎かなです。時間の経過とともに、何が着たいのか何が似合うのか、どんな洋服が好きだったかファッション迷子にハマるような体験をしたことがありますか?私は産後、まさにその体験をしました。鏡の中の自分を見て「え??今の自分は一体??」と全く自分に期待していない感じが、雰囲気に溢れてました。当時、私なりに理由を考えたのですが、一人目・二人目と出産してから、日々のことに追わ